ドットインストール代表のライフハックブログ
貝印は、一般のインターネットユーザーが運営するブログに対して、担当者がコメントを書き込む「カイタッチ・プロジェクト」を、2008年10月から続けている。これは、同社製品をエントリー(記事)で取り上げたブログを見つけてはコメントを書いていくという取り組み。企業の担当者がブログに“出向いて”コメントなどを書き込む事例は珍しいことから、スタート当初から注目を集めた。 2009年6月現在でも、同社はカイタッチ・プロジェクトを継続して実施している。このプロジェクトの狙いなどを、担当する経営企画室マネージャーの郷司功氏に話を聞いた。 カイタッチ・プロジェクト実施の狙いは何か。 きっかけは、貝印という会社をもっと知ってほしいと考えたことだった。一般には「貝印=カミソリの会社」というイメージが強い。かつては弊社製品を「銭湯にあるカミソリ」として強く訴求できたことがあり、カミソリのイメージが定着しているの
ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日本のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日本のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日本は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日本のネ
とつぜん現れてむちゃくちゃレベルの高いエントリを連日投稿している「はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記」http://d.hatena.ne.jp/kawango/。3万ポイントもはてなポイントを購入する酔狂さに度肝を抜かれたのは僕が赤貧だからだけど、でもこれ、他社のサービス内容の調査のためだよなあ。 僕はゆるいはてなユーザーで、取りあえずホッテントリはタイトルだけちらっと見て、気に入った物だけ読むという程度の使い方をしている。あまり興味をひかれないタイトルだと読まない。読まないんだけど、たまにそうした興味をひかれないエントリで、長時間ホッテントリに入り続けるエントリがある。ブックマークの数が数百を超え、1000に近づくような種類のエントリだ。そういうのは読む。 「ユーザサポートでめちゃくちゃ感謝された経験について話す」http://d.hatena.ne.jp/kawango/2
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