キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
はじめに 昨日公開した「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会の内容を参考にして妻のパン屋のWebサイトをリニューアルしてみた」の続編を書きます。 今回は僕が苦労したIE6〜8対応のお話です。 実はIE8ユーザーの割合はIE9に次いで第2位! Mac万歳!Chrome万歳!な僕にとって、IEは「どうせ使うことないし、どうでもいいよね〜」という「心の中でサポート対象外なブラウザ」でした。 しかし、店のWebサイトのアクセス解析を見てみると、実はIE9とIE8が1位、2位を占めていることがわかりました。 よく見ると8位にはIE6がまだしぶとく生き残っています。 この結果を見ると、「うーん、こりゃ完全に無視するわけにはいかんな・・・」と考えざるを得ませんでした。 IE対応を全く考慮していないとこうなる まず最初に、IE対応を全く考慮していないと、いったいどんな表示になるか見てみましょう。 トップペ
整理するために書く。 Paypalが本人確認を強化しなくてはいけないとかで、免許証を送れだのなんだの言ってきた。放置すると取引が制限されてしまうので、Paypalを使い続けるなら従う必要があるらしい。 ということなので、免許証のキャプチャを送った。 そうしたらサポートから返信が来て、こんなことが書いてあった。 ■1.「アカウントにご登録いただいているお名前はローマ字表記となっておりまして、ご提出いただいた運転免許証の言語表記方法とは異なっております。」 免許証に書いてある名前と、Paypalアカウントに登録されてる表記が違うとのこと。 ま、kickstarterなどの海外送金のために使ってるんだから、paypalアカウントには英語で名前書くわね。当たり前のことだ。 ■2.「ご提出いただいた運転免許証とアカウントにご登録いただいているご住所が異っております。」 免許証に書いてある住所にはマン
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