All Aboutのガイドが執筆したコンテンツを電子書籍としてGoogle Playで配信。750テーマ約1万2000冊をそろえた。
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簡単なデータ入力やチェック作業を企業が一般ユーザーに依頼し、ユーザーに「Yahoo!ポイント」を支払うサービス「Yahoo!クラウドソーシング」がオープン。 ヤフーは1月21日、簡単なデータ入力やチェック作業を企業が一般ユーザーに依頼し、ユーザーに「Yahoo!ポイント」を支払うサービス「Yahoo!クラウドソーシング」をオープンした。ベンチャー企業などと連携し、利用企業を増やしていく。 第1弾として、1~2分でできるデータ入力やチェック、簡単なアンケートなどのタスクをヤフーからユーザーに依頼。タスク1回当たり、Yahoo!ポイント3ポイントがもらえる。今後は、記事の作成など時間をかけて取り組むタスクの提供も視野に入れ、サービスを拡大する。 エンジニア・デザイナーのクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」と連携し、ユーザーや利用企業を誘導するほか、今後、Yahoo!JAPAN IDと
富士通研究所は1月21日、スマートフォンやタブレットなど携帯端末のカメラでPC画面を撮影するだけで、PCから携帯端末にファイルを転送できる技術を開発したと発表した。 IPアドレスやSSIDなどPCを識別するための情報を、PC画面上に重ねる「映像媒介通信技術」を活用。画面上で、人の目には見えない微小な明かりを緩やかに明暗させた信号を表示しており、カメラで撮影するだけで被写体のPCを特定できる。 画面にどのファイルが表示されているかの特定は、PCにインストールした専用ソフト行う。ソフトはPC画面の最前面に表示されているファイル情報を抽出。携帯端末からファイル転送の要求が届くと、最前面に表示されているファイルを、FTPSなどセキュアな転送プロトコルを利用し、Wi-Fiなど無線ネットワーク経由で転送する。 PC画面の資料を投影してプレゼンしている最中、参加者が資料をタブレットにダウンロードしたり、
去年の暮れから準備を進めて来た neu.Node だが、ようやく今日、オープンソース・プロジェクトとして github に公開することができたので報告する。 https://github.com/snakajima/neunode 詳しくは README.md ファイルに書いたが、neu.Node は iOS 上で Node.js の API を使って作った マイクロ・サーバーを走らせる仕組みである。iTunes ストアで配布する iOS アプリに組み込んでも良いし、自分や仲間だけで楽しむ「手作りアプリ」に組み込んでいただいても良い。ライセンスは MIT で、ライセンス料フリーで、非営利・商用、無料・有料の区別なく使える。 neu.Node が目指すのは、新しい形の分散コンピューティングである。「モバイル・デバイスはクライアント、サーバーはウェブ・サービス」という垣根をとっぱらい、全てのモ
1月17日、iOS向けのアプリケーション開発フレームワーク「neu.Node」がリリースされた。neu.NodeはJavaScriptでiOSアプリケーションを実装するためのフレームワークで、Node.jsと互換性を持つAPIを備えている。 neu.NodeはNode.js互換のAPIをiOS向けに提供するアプリケーションフレームワーク。Node.jsと同様、JavaScriptベースでiOS向けのアプリケーションを開発できる。ただしiOSではアプリケーションの実行に制約があるため、Node.jsとの完全な互換性はなく、一部の機能や関数は実装されていない。また、iOSでは動的に生成されたコードの実行も制限されており、Node.jsがJavaScriptエンジンとして利用している「V8」は利用できない。そこでneu.Nodeでは、iOSが提供するWebKitベースのUIWebViewをJav
ギャングロードのカードを流用して、スロット形式にしたバトルスロット。 ドラゴンコレクションのカードを流用して制作したドラコレ&ポーカー。 ハイブリット型(カードバトル + パズル等の何か)の普及と、カード価格の高騰により、今後カードの再利用ゲームはどんどん出てくると思います。 「カードにお金かけたのに、ゲームが全く売れなかった」といったパターンも数多くあると思うので、他社から権利を買い取って再利用等も出てくるかもしれないですね。 ハイブリット型(ネイティブアプリ)は今までより制作費がかかるにも関わらず、市場が小さく、売上が立ちにくい気がするので、少しでもコスト削減になるのであれば、どんどん流用していくべきだと思います。
「全てのwebエンジニアがPythonを勉強するべき2013年到来」(2013-01-01)という記事が人気を集めているようだ。巳年(ヘビ年)にひっかけて、これからPythonを勉強したい人を対象に、書籍やライブラリなどを紹介している。有益な情報が多数含まれているが、ちょっとPythonを試してみたいという程度の人には、これだと敷居が高すぎるように思う。 Pythonに限らないが、あたらしい言語をはじめるとき、もっとも障害になるのは「環境構築」だろう。Pythonの場合、LinuxやMacであれば、Pythonインタプリタは最初から入っているので、Pythonそのものをインストールする必要はない。しかし、「そのあとどうするのか?」というのが、なかなかむずかしい。例えば、「Hello, World!」を出すWebアプリを書くには、そこからどうすればいいのか。なんらかのWebフレームワークを使
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