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ブックマーク / www.sem-r.com (103)

  • Google、AMPページ対応はランキングシグナルとして使用せず ::SEM R (#SEMR)

    Google、AMPページ対応はランキングシグナルとして使用せず グーグルが、AMPウェブページをランキングシグナルとして(少なくとも今は)扱っていないことを明言。AMPに対応したサイトを作っても検索順位で有利になることは、現時点ではない。 公開日時:2016年02月27日 18:12 米Google・John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は2016年2月26日(米国時間)に開始されたウェブマスター向けのオンラインQ&Aセッションにおいて、現時点で AMP(Accelerated Mobile Pages)対応の有無はランキングシグナル(検索順位を決定するためのてがかり)として利用していないことを明らかにした。 オンラインで定期的に開催されている Google Webmaster Central office-hours hangout に登場したミューラー氏がウェブマスターから

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  • オーサーランク(AuthorRank)議論の背景と将来の可能性 ::SEM R (#SEMR)

    オーサーランク(AuthorRank)議論の背景と将来の可能性 オーサーランク(AuthorRank)について初心者向けの解説。オーサーランクの概念が注目を集めた背景と、今日の Google の取り組み、将来の可能性について。 公開日時:2014年05月26日 12:22 オーサーランクまわりの話について誤解・間違った記事が氾濫しているので、その言葉が生まれた背景や、今日までの Google の言及、将来の可能性について簡単にまとめてみます。 ※ 記事では、便宜上「オーサーランク」という用語で説明していきます。また、Google 側の発言は社員により rel=author、Authorship など用語の使い方が曖昧ですが、文脈・背景的に同じものを指していると考えて差し支えありません オーサーランク(AuthorRank)とは 『オーサーランクとは、著者に基づいてウェブページをランク付け

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    mattarin
    mattarin 2014/05/26
  • [UPDATE] Google「バックリンクの重要性は薄れる」今後は著者オーソリティやコンテンツ分析へ ::SEM R (#SEMR)

    [UPDATE] Google「バックリンクの重要性は薄れる」今後は著者オーソリティやコンテンツ分析へ グーグル・マットカッツ氏、検索順位決定要因におけるバックリンクの重要性は今後薄れるとの見通しを述べる。著者やエキスパートのオーソリティ(権威性)評価やコンテンツ分析技術が進化することで、バックリンクが順位決定に与える影響力は低下する。 公開日時:2014年05月07日 00:20 米Google特別エンジニア・Matt Cutts氏は2014年5月5日、ランキングアルゴリズムにおけるバックリンクの重要性は低下するかとの質問に対して、次第に重要性は少し低下するだろうとコメントした。 今後数年も Google はウェブサイトやページの基的な評判(Reputation)を評価するためにバックリンクは検索順位決定のためのシグナル(手がかり)として利用されるが、徐々に重要性は少し薄れるだろうと見

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  • Google「Twitter や Facebook ソーシャルシグナルを検索順位に利用していない」と明言 ::SEM R (#SEMR)

    GoogleTwitter や Facebook ソーシャルシグナルを検索順位に利用していない」と明言 グーグル・マットカッツ氏、Facebook や Twitter を検索順位決定要因として特別な利用法はしていないと明言。それができない理由についても語っている。 公開日時:2014年01月23日 16:37 昨年公開した記事『Facebook と SEO の関係 - Facebookページの人気度は検索順位に影響するのか?』でも触れた通り、Google は Facebook のシェア数やいいね数を把握する手段もなければ、そもそも robots.txt により googlebot が排除されている状況にあるため、Facebook (公開ページ)を処理することがそもそも難しい。同様に Google は2011年7月2日をもって Twitter との提携を終了したため、firehose (T

    Google「Twitter や Facebook ソーシャルシグナルを検索順位に利用していない」と明言 ::SEM R (#SEMR)
  • 米Google 検索結果画面からサイトの詳細情報を確認可能に - ナレッジグラフを活用 ::SEM R (#SEMR)

    Google 検索結果画面からサイトの詳細情報を確認可能に - ナレッジグラフを活用 米Google、ウェブサイトの組織について検索結果画面から確認できる機能を追加。ナレッジグラフの技術をベースにしている。 公開日時:2014年01月23日 11:24 米Googleは2014年1月22日、検索結果に表示されたウェブページの運営元組織を検索結果画面から直接確認できる機能を追加したことを公式ブログで発表した。 米国(ニューヨーク市内)からGooglegoogle.com)で検索したところ、既に一般ユーザーに同機能が提供されていることを確認した。 この機能は、リアル世界の様々な物事を理解するナレッジグラフをベースにしている。スニペットのURL右側に表示される「サイト名▼」をクリックすると、当該サイトの略歴が表示されるため、検索利用者はクリックする前にその情報の出所について確認することができ

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  • 米Google、Androidアプリ内コンテンツの検索結果表示を開始 ::SEM R (#SEMR)

    GoogleAndroidアプリ内コンテンツの検索結果表示を開始 グーグルAndroidアプリ内の検索に対応。検索クエリと関連性が高いアプリ内コンテンツを探し出せる。 公開日時:2013年12月05日 11:43 米Googleは2013年12月3日、Androidアプリ内にあるコンテンツが検索可能になったことを発表した。日以降、Android端末のGoogle Search app またはChrome及びAndroid標準ブラウザから利用可能。 同社は11月に検索クエリと関連性が高いアプリ内コンテンツを検索可能にすることを発表している。検索利用者のスマホ端末内に該当アプリがインストールされている場合、検索クエリと関連性の高いアプリ内コンテンツをワンタップで閲覧するための "Open in app" ボタンリンクが検索結果に表示される。 また、スマホから検索しているユーザーにとって

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  • Google Matt Cutts氏、「1ページあたり発リンク100未満」ガイドライン撤廃について説明 ::SEM R (#SEMR)

    Google Matt Cutts氏、「1ページあたり発リンク100未満」ガイドライン撤廃について説明 「1ページあたりの発リンク数は100未満に」のガイドラインを撤去したことについてGoogleマットカッツ氏が解説。 公開日時:2013年11月26日 10:36 米GoogleウェブスパムチームのMatt Cutts氏が、同社ガイドラインから「1ページあたりの発リンクは100未満にすること」の記述を削除(変更)した理由について動画で解説した。以前は『ページのリンクの数を適切な数 (100 未満) に抑えます。』と記述されていたガイドラインが現在は『1 ページのリンクを妥当な数に抑えます。』と変更されていることの背景だ。 1ページ内に大量の発リンク(他のページへのリンク)を設置することはSEOの観点から良くないのではないか、と心配するサイト運営者を時折見かけるが、そのような心配は不要だ。そ

    Google Matt Cutts氏、「1ページあたり発リンク100未満」ガイドライン撤廃について説明 ::SEM R (#SEMR)
  • [SEO] インデックス済みページ数とGoogle検索順位の関係 ::SEM R (#SEMR)

    [SEO] インデックス済みページ数とGoogle検索順位の関係 Matt Cutts氏の YouTube によるQ&A。インデックス済みページ数が多いほど検索順位は有利になるのか、について。「ならない」。 公開日時:2013年10月29日 01:46 Google検索順位とウェブサイトのインデックス済みページ数の関係について。5年ほど前であれば、ウェブページの数を水増ししてでも総インデックス数ページを増やせば相対的に検索順位を上げやすい側面がありましたが、現在はその手法は通用しません。 例えば、Technorati が駆使していた「タグ」によるページ数無限増殖や、サイト内検索結果ページ自体を無限にインデックスさせるといったアプローチは一定の効果が確認されていました。しかし2013年現在の今日、同じ方法をとっても低品質ページが多いとして逆に検索順位が落ちてしまうことでしょう。 "Does

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    mattarin
    mattarin 2013/10/29
  • Baidu.jp(バイドゥ)、画像・動画検索サービスの休止を発表 ::SEM R (#SEMR)

    Baidu.jp(バイドゥ)、画像・動画検索サービスの休止を発表 中国最大手の検索エンジン・Baiduの日語検索サイトが画像及び動画検索サービスの一時休止を発表。 公開日時:2013年07月03日 14:52 バイドゥ株式会社が2013年7月11日から画像検索及び動画検索サービスの提供を一時休止すると発表した。同社はサービス運営の見直しが理由だと説明している。 バイドゥ(百度)は中国最大の検索エンジンの日版。2007年3月21日にベータ版としてウェブ検索と画像検索の日語版をスタートした。一時期、livedoor検索に画像検索を提供していたこともある。近年はスマホ向けの日本語入力システムSimejiが時折話題になる程度で、検索事業関連での新機能やサービスの発表はほとんど耳にすることはなかった。 同社は現時点でウェブ検索、画像検索、動画検索の3つを提供しているが、このうち後者2つが休止と

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    mattarin
    mattarin 2013/07/03
    さよならBaiduSpider!
  • 米Google、ページ読み込み速度の評価をスマートフォンサイトにも適用すると発表 ::SEM R (#SEMR)

    Google、ページ読み込み速度の評価をスマートフォンサイトにも適用すると発表 グーグル、スマホサイトの検索表示順位にもページ読み込み速度考慮へ。導入時期未定。 公開日時:2013年06月12日 13:16 米Googleウェブスパム対策チームトップのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は2013年6月12日、米シアトルで開催中のSMX Advanced において、今後スマートフォンサイトの検索順位を決定する際にもページ読み込み速度を考慮する計画があることを発表した。 同社は同日、技術的な問題を抱えるスマホ向けサイトの検索順位を下方修正(demotion)する計画を発表しているが、この下方修正の要因としてページ読み込み速度も対象となる。 # スマホ向け検索順位の調整は英語で demotion と表現されているのですが日語わからず…と思ってましたが、Twitterにて坂さん(@sa

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  • 米Google、アドバトリアル(記事広告)が混在するメディアをニュース検索から排除すると表明::SEM R (#SEMR)

    Google、アドバトリアル(記事広告)が混在するメディアをニュース検索から排除すると表明 グーグル、報道記事とアドバトリアルが混在するニュースメディアはニュース検索対象から外すと警告。ジャーナリズムの価値を損なうメディアの排除が目的。 公開日時:2013年03月29日 16:45 米Googleは2013年3月29日、通常のニュース(報道)記事とアドバトリアル(記事広告)やプロモーション記事が混在するメディアを Googleニュースから排除する方針を明確に示した。 Googleは、信頼や信用は長年にわたるジャーナリズムの価値であると共に、優れたニュースサイトにおいて極めて重要な要素であると私たちがみなすものだと指摘。金銭の受け渡しによって書かれた記事や、記事中のリンクを販売することで利益を得ようとするといった特性を持つニュースメディアを人々が信用することは困難である。 こうしたGoog

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  • スマホサイト検索最適化の注意事項:Vary HTTP headerは別URL運用時に必要?不要? ::SEM R (#SEMR)

    スマホサイト検索最適化の注意事項:Vary HTTP headerは別URL運用時に必要?不要? スマホサイト検索最適化において、グーグル公式の文書を読みますとスマホ版をデスクトップ版とは別のURLで運用している場合においても Vary HTTP header が必要なように解釈できますが、実際は不要です。 alternate / canonical で両版の関係性を明示している場合、Vary HTTP header はなくても問題はありません。 公開日時:2012年07月21日 01:59 今回もGoogleが発表したスマートフォンサイト構築の最適化に関する、ドキュメントに明記されていない注意事項についての話題を扱いたいのですが、題に入る前に、私の意見を少し述べておきます。 各種アノテーションは当にウェブマスターの役に立っているの? 一昔前のGoogleを含む検索エンジンのオーガニッ

    スマホサイト検索最適化の注意事項:Vary HTTP headerは別URL運用時に必要?不要? ::SEM R (#SEMR)
    mattarin
    mattarin 2012/07/22
    "This helps with ISP caching"とあるからその辺だと思う。
  • スマホサイト検索最適化の注意事項:通常Googlebotをスマホ版サイトでリダイレクトしてはならない ::SEM R (#SEMR)

    スマホサイト検索最適化の注意事項:通常Googlebotをスマホ版サイトでリダイレクトしてはならない スマホサイト構築最適化において、デスクトップ版、スマホ版双方をUser-Agentで振り分けする場合の注意事項。Googleは、default-Googlebot(通常Googlebot)はすべてのバージョンにアクセスできることを前提としているので、スマホ版サイトで通常Googlebotを振り分けるのは推奨されていない。 公開日時:2012年07月02日 07:22 デスクトップ版サイトとスマートフォン版サイトを運用しており、後者を検索エンジンにも適切に掲載させたい、いわゆるスマートフォンの検索最適化を行う場合において、現時点(2012年7月1日時点)においてGoogle公式ヘルプには明記されていない、重要な注意事項について1つ紹介しよう。 デスクトップ版サイトとスマートフォン版サイトのコ

    スマホサイト検索最適化の注意事項:通常Googlebotをスマホ版サイトでリダイレクトしてはならない ::SEM R (#SEMR)
    mattarin
    mattarin 2012/07/02
    "別URLで管理、双方向リダイレクトの場合"
  • SEO:「リンクを要件としたインセンティブ付与はGoogleガイドライン違反」John Muller ::SEM R (#SEMR)

    SEO:「リンクを要件としたインセンティブ付与はGoogleガイドライン違反」John Muller リンクインセンティブ(リンク張ってくれたら特典を差し上げる、という手法)はGoogleガイドライン違反である。 公開日時:2012年06月25日 22:07 『リンクを張ってくれたら、○○を無料で差し上げます』--- このような、リンクを張ってくれたユーザーに見返りとして何らかの特典を与えるというリンクインセンティブ手法は検索エンジン最適化(SEO)手法として問題がないのか。ペイドリンク(Paid Links)問題がらみでよく論争となるテーマだが、今回、米Google John Muller氏が明確に「リンクインセンティブはGoogleガイドライン違反である」と明言した。 I'd strongly recommend not making PageRank-passing links to

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    mattarin
    mattarin 2012/06/25
    そのリンクが自然かどうか。
  • Google、"リンク表示義務付きWordPressテンプレート"のリンクもガイドライン違反と判定 ::SEM R (#SEMR)

    Google、"リンク表示義務付きWordPressテンプレート"のリンクもガイドライン違反と判定 グーグルがワードプレスのテンプレートに埋め込んだリンクを不自然なリンクとガイドライン違反認定した事例。当事者の立場ならどう対応したらいいのか? 公開日時:2012年04月28日 07:38 米WebmasterWorldに、Googleからガイドライン違反通知を受けたあるユーザーが興味深い投稿をしている。 内容を紹介すると、彼は数年前にオープンソースのブログソフトウェア・WordPressテンプレート配布のスポンサーをして、そのテンプレートのフッター部分に自分のサイトへ向けた"Designed by [URL]" リンクを含めておいたという。当時はそれほど利用されなかったそうだ。 ところが先日、Googleから再審査リクエストへの返信が来て、そのGoogle担当者が不自然なリンクの具体例を2

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    mattarin
    mattarin 2012/04/28
    テンプレートを作る側か。違反になることもあると。
  • 競合会社に大量のスパムリンクを張りつけてGoogleランキングを落とすことは可能か? ::SEM R (#SEMR)

    競合会社に大量のスパムリンクを張りつけてGoogleランキングを落とすことは可能か? スパムリンクで他人のサイトのGoogleランキングを落とすという嫌がらせが可能かどうかともかく、現実的にやる人はまずいないでしょうというお話。 公開日時:2012年04月19日 20:11 先日開催されたSEO系カンファレンスのディスカッションでも話題になっていましたが、第三者のウェブサイトに大量のスパムリンクを張りつけることで、そのサイトのGoogle検索順位を落とすことができるのか? Google works hard to prevent other webmasters from being able to harm your ranking or have your site removed from our index. If you're concerned about another si

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  • 米Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表 ::SEM R (#SEMR)

    Google、ページレイアウト分析アルゴリズムの改善を発表 グーグル、ウェブページのレイアウト構造を分析するアルゴリズムを変更。 公開日時:2012年01月20日 10:05 米Googleは2012年1月19日、検索品質改善を目的とした、ウェブページのレイアウト分析に関するアルゴリズムを変更したことを発表した。ウェブページのレイアウト構造をアルゴリズムで分析して、ページ上部に過剰な広告が張りつけられたページや、そのページにおける主たるコンテンツが探しにくい状態となっているページがこのアルゴリズムによりランキングが影響を受ける可能性がある。 この変更は全世界の検索数の1%未満の影響と同社は説明している。つまり、100回の検索で1回未満において、ユーザーが気づく程度の影響がある。 Page layout algorithm improvement [Inside Search] http:

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  • 米Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile ::SEM R (#SEMR)

    Google、スマートフォンサイト専用のクローラを発表 Googlebot-Mobile グーグル、スマートフォンサイトのクローリングを目的とした新しいgooglebotクローラ発表。 公開日時:2011年12月16日 00:39 米Googleは2011年12月15日、スマートフォンサイトのコンテンツをクローリング(巡回)することを目的としたスマートフォン版Googlebot-Mobileクローラを発表した。スマートフォンユーザーの増加とともに急増するスマートフォン向けにデザインされたサイトコンテンツに対応する狙い。 Feature phones Googlebot-Mobile: SAMSUNG-SGH-E250/1.0 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 UP.Browser/6.2.3.3.c.1.101 (GUI) MMP/2.0 (

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  • グーグル、クロスドメインURLの選択時にウェブマスターに通知する機能を追加 透明性高める目的 ::SEM R (#SEMR)

    グーグル、クロスドメインURLの選択時にウェブマスターに通知する機能を追加 透明性高める目的 グーグル、クロスドメインURLの選択時にウェブマスターにメッセージ通知する機能を追加。また、意図しないクロスドメインURL選択時の問題解決方法も紹介。 公開日時:2011年11月24日 16:20 グーグルは2011年11月16日、クロスドメインURL選択時の透明性を高める目的で、ウェブマスターが希望しないURLがグーグルに選択された場合にメッセージで通知する機能を追加した。 この話を理解するには、検索エンジンにおける重複コンテンツの問題と、Googleがそれにどう対応しているのかについて理解する必要がある。 インターネット上には、同じコンテンツが異なる複数のURL(ドメインの違いを問わず)に展開されることが少なくない。この状況のことを重複コンテンツと呼ぶが、こうした状況は比較的発生しやすい。 代

    グーグル、クロスドメインURLの選択時にウェブマスターに通知する機能を追加 透明性高める目的 ::SEM R (#SEMR)
  • グーグル、古いブラウザ向けのインスタント検索を提供中止 ::SEM R (#SEMR)

    グーグル、古いブラウザ向けのインスタント検索を提供中止 グーグルgoogle.co.jp でのインスタント検索中止を発表。古いブラウザからは利用できないが、最新版ブラウザのユーザーは引き続き利用可能とのこと。 公開日時:2011年10月21日 15:47 グーグルは2011年10月21日、インスタント検索の提供を中止すると公式ヘルプフォーラムで明らかにした。 インスタント検索は2010年秋に米国で、今年5月には日でも提供が開始された。同社は提供中止の理由について「日本語入力システムとの兼ね合いにより」と説明している。中止対象は、google.co.jpとGoogleツールバーを古いブラウザで利用しているユーザー。 ブラウザの最新版 (Chrome 14 以降, IE 9 以降, Firefox 7 以降, Safari 5 以降) を利用している場合は引き続きGoogleインスタント検

    グーグル、古いブラウザ向けのインスタント検索を提供中止 ::SEM R (#SEMR)
    mattarin
    mattarin 2011/10/21
    "最新版 = Chrome 14 以降, IE 9 以降, Firefox 7 以降, Safari 5 以降"