タグ

ブックマーク / zen.seesaa.net (55)

  • メディア・パブ: バイラル記事が氾濫、バイラルメディア・サイトが打つ次の一手は

    フェイスブックにおけるパブリッシャーサイトのバイラル度ランキングを、メディア分析会社NewsWhipが発表しているが、その最新版(7月データ)で米国のバイラルメディアの動向を探ってみた。記事のバイラル性の指標としては、Interaction総数(=Comment数+Share数+Like数)を用い、各パブリッシャーサイトについて1か月間に投稿した全記事のInteraction総数(表のTotalFB)をはじき出している。トップ25のパブリッシャーランキング表を、最新の2014年7月版に加えて10カ月前の2013年10月版も以下に掲げた。 トップ25のInteraction総数は14年7月には2億6240万件となった。13年10月の1億3840万件の約2倍である。トップ25のパブリッシャーが配信した記事数総計はほとんど変わっていなかったので、この10カ月の間に、記事1当たりのIntera

    mattarin
    mattarin 2014/08/14
  • メディア・パブ: コーヒーを毎日平均して4杯以上飲み続けると早死にする、メイヨー・クリニックの論文より

    若いころからコーヒーを多く飲み続けると、早死にする。メイヨー・クリニックの論文誌Mayo Clinic Proceedingsによると、55歳以下で毎日4杯以上のコーヒーを飲んでいる人は、早死にするリスクが高いという。世界的にも評価の高い医療機関の発表だけに気になる。 20歳から90歳までの4万3727人の男女を対象に17年間追跡調査した結果である。コーヒーの消費、ダイエット、運動、喫煙、体重などのライフスタイル要素をチェックしながら、調査を続けた。調査期間中に約2500人が亡くなったが、そのうち87%が男性であった(平均寿命の短い男性が多いのは当然だが)。上のグラフのように、コーヒーを多く飲む人ほど、男女とも生存率が低くなっている。 55歳以下の人で毎週28杯以上(毎日4杯以上)コーヒーを飲んでいる人は、早死にする確率が高いということだ。あまり飲まない人に比べて、女性は約2倍、男性は56

  • メディア・パブ: Pinterestの行く先、NapsterかYouTubeか

    Pinterest(ピンタレスト)の行く末は? Napsterのように失速してしまうのか。それともYouTubeのように繁栄するのか。 NapsterもYouTubeもかつて、アーリーアダプター連中に熱烈歓迎され勢いよく立ちあがったが、サービスがある程度の規模に達すると、既存のメディア業界から著作権侵害で猛反発をらった。そして、Napsterは音楽業界との戦いに敗れた形で事実上運営ができなくなった。YouTubeも映像(TV、映画)業界から著作権侵害で訴えられたが、息絶える寸前にGoogleに買収され、Googleの資金で映像業界と交渉を重ねた結果、今やネット上の映像流通の主導権を握るまでに登りつめている。 ところでPinterestはどうなるのか。この半年少々の間に、アーリーアダプターだけではなくて一般女性ユーザーも巻き込んで急成長を続けているのだが、既存のメディア業界から著作権侵害で

  • メディア・パブ: 伝統プリントメディアのジレンマ、早急なオンラインシフトが経営危機を早めるのか

    新聞紙や雑誌を発行し我が家の春を謳歌してきた伝統的なプリントメディア社も、米国においては今や構造的な不況業種と呼ばれ出している。そこでプリントメディア各社は、事業の重心をプリントからオンラインへシフトさせるのが急務になってきている。 ところが、伝統的なプリントメディア社のオンラインシフトは、必ずしもうまくいっていない。プリントメディア時代のノウハウや人的リソースが生かされない。それどころか、オンラインシフトのあしてまといになりがちであったからだ。それでも先進的なプリントメディア社、たとえばNYTや英Guardian、Washington Postなどは、サイトで新しいオンラインメディアの在り方を試行錯誤的に挑んできた。だが残念ながら、オンラインシフトで先行したからと言って、今のところ大きな成果を挙げていないのが現状である。 先週、Washington Post社から、2010年第4四半期(

    mattarin
    mattarin 2011/03/03
  • メディア・パブ: ツイッターで株価予測、米インディアナ大学が開発

    ツイッターを利用した株価予測システムを米 Indiana大学(Bloomington's School of Informatics and Computing)の研究者が開発した。ダウ平均株価(DJIA)のアップダウンを87.6%の精度で予測できたという。 2008年の10ヶ月間において、Twitterのユーザー270万人を対象に彼らの980万回のつぶやき(tweets)を分析して、株価を予測した。株価は投資家の気分で変動しやすい。リアルタイムの情報であるTwitterのつぶやきを分析すれば、投資家たちの気分が読み取れ、その日のダウ平均株価が予測できるということか。 その分析のために、2種類のmood tracking tools(気分を追跡するツール)を用いた。一つは、気分がポジティブかネガティブかを測るOpinionFinder。もう一つは、気分を6次元((Calm, Alert,

  • メディア・パブ: 新聞社や雑誌社のサイト,記事のプリントアウトを新たな収益源に

    米国の新聞サイトや雑誌サイトは,オンライン記事のプリントアウトを新たな収益源にしていきたいようだ。 オンラインメディアでは一般に,プリントメディアのようにあまり厳しくスペース(行数)制約が課せられていない。このため,複数ページにわたる長文の記事をよく見かける。そこでそのオンライン記事をプリントアウトした紙でじっくりと読む人も少なくないようだ。 それならプリントアウトした紙を広告メディアとして仕立てようとする動きが出てきても不思議でない。これまでユーザーに,記事掲載ペーシをそのままプリントアウトさせるか,記事部分だけをまとめた印刷用ページをプリントアウトさせていた。それではプリントアウトされても,なんの収益も得られなかった。そこで印刷用ページに広告スペースを新たに組み込んで,広告収入を得ようとするのである。 それを支援するツールとしてFormat Dynamics社のCleanPrint 技

  • メディア・パブ: アメリカ地質調査所,ツイッターを活用した地震情報収集システムを実験

    アメリカ地質調査所(USGS:United States Geological Survey)が,ツイッターを利用した地震情報収集システムの開発に取り組んいる。オバマ大統領の景気対策法『米国再生・再投資法』(American Recovery and Reinvestment Act:ARRA)からの資金を使う。 リアルタイムに地震関連の情報を,ツイッターなどのソーシャルネットワークから収集する試みである。地震学者も地震発生地域からの情報を数多く早く得る手段としてツイッターに注目していた。たしかに地震が発生すると,そのあと直ぐにツイートする人は多い。それにこれからは,そのツイートに位置情報を埋め込めるようになっているし,もちろん時刻も知らせられる。下のように,ツイートをマップ上にマッシュアップできる。 アメリカ地質調査所はこれまでも世界各地で頻発している地震を速報しており,RSSフィードで

  • メディア・パブ: NYタイムズ,オンライン事業をバネに復活するか

    構造的な不況業種となってしまった米新聞業界。米新聞のエースであるNYT社までも,経営危機に追い詰められているのだ。そのNYT社が,09年の第4四半期に入って明るい兆しが見え始めたと,先週のプレスリリースで明らかにした。 でも今年の第3四半期までの決算を見る限り,厳しい状況から抜け出すのは容易ではないと思っていたのだが。相変わらず広告売上が厳しいからだ。今年の第4四半期のプリント(新聞紙)広告売上高も減り続け,前年同期比マイナス25%と予測している。これでも少しは改善に向かっているとNYT社は見ている。もう新聞紙広告の回復はあまり期待していないということかもしれない。 これに対して,インターネット広告売上が前年同期比で約プラス10%と予想している。この4四半期,連続してマイナス成長が続いていただけに,これは久々に明るい動きである。 *NYT社の四半期単位のインターネット広告売上高(About

    mattarin
    mattarin 2009/12/16
  • メディア・パブ: マードックの矛盾,盗人グーグル経由で有料のWSJ記事がタダで読めるのはなぜ

    ひとつ前の記事で,「マードックがグーグルに禁じ手を使うのか,WSJなどのニューズ社の全コンテンツが検索不能になるかも」と伝えた。グーグルがまるで盗人のごとくメディアのコンテンツを勝手に使って,繁栄を謳歌しているとして,マードックが怒りを爆発させている。これからの課金モデルビジネスを軌道に乗せるために,ニューズ社のコンテンツがグーグルの検索エンジンに引っかからないように,禁じ手を使うぞとの脅しでもあった。 彼はオンラインコンテンツの有料ビジネスの成功事例としてWSJ.comを取り上げ,WSJ.comを見習ってメディア業界が手を組んでpay wall(課金の壁)を設けるべきだと呼びかけている。ところがマードックの行動には矛盾が残っている。その有料のWSJ.comの記事がグーグルの検索エンジン経由でタダで読めることがあるのだ。 試してみよう。先ほど,WSJ.comにアクセスしてみた。次のようなト

  • メディア・パブ: マードックがグーグルに禁じ手を使うのか,WSJなどのニューズ社の全コンテンツが検索不能になるかも

    ニューズ・コーポレーション(News Corporation)の経営悪化に伴い,メディア王のマードックのイライラが募る一方だ。 うまくいかないのはネット企業のせいだと,そこらじゅうでわめき散らす。最近では攻撃の矛先をネット企業の代表格であるグーグルに向けている。メディアのコンテンツを盗んでぼろ儲けしていると,グーグルを泥棒呼ばわりしてののしる始末だ。ダウ・ジョーンズのCEOであるヒルトンも,親分の怒りを支援して,グーグルをデジタル吸血鬼と非難する。 でも,そんなにグーグルを毛嫌いするなら,robots.txtでブロックすればいいのに。グーグル検索エンジンからのクローリングをシステム的に拒否できるからだ。でも,グーグルの検索エンジンのサーチ対象外となるのは,ネットビジネスにとって自殺行為に等しい。そんなことは実施できないはずと,見られていたのだが・・・。 それが,マードックが Sky New

  • メディア・パブ: 英国でインターネット広告費がTV広告費を追い抜く

    昨年の4月に「オンライン広告がTV広告を追い抜く日,英国では来年にも」と伝えたが,Reutersの記事によると当にそうなった。 the Internet Advertising Bureau (IAB)のbiannual report によると,英国のインターネット広告費が2009年上半期に17.5億ポンドになった。これはメディア別の広告シェアで23.5%となり,TV広告費のシェア21.9%を追い抜いた。つまり英国では,インターネットが最大の広告メディアとなったのだ。 英国のインターネット広告費も景気後退で,2009年上半期の伸び率が4.8%増と鈍化しているものの,シェアは大きく拡大している。一方のTV広告は,公共放送のBBCが英国内では広告がないうえに,英最大の商業TV局のITVが09年上期の広告売上が15%減と落ち込んだ。英IABのCEOが語ったところによると,インターネット広告費は

    mattarin
    mattarin 2009/09/30
  • メディア・パブ: CNNとWSJ,ツイッターによるフィード配信を本格化

    Twitterを情報収集のツールとして使う人が増えている。 そうしたユーザーは,大手ニュースサイトのTwitterアカウントもフォローしたいだろう。ところが新聞社などのニュースサイトではこれまで,Twitterアカウントを公式に開設していなかったり,開設していても目立たない形で実験的に運用している場合が多かった。まだまだTwitterは危なっかしいメディアと見ていたのだろう。 ところがようやく,CNN.comやWSJ.comの大手ニュースサイトでも,Twitterによるフィード配信を格的に始め出した。CNN.comのトップページにも,次のような案内が掲げられていた。 上の文字Twitterをクリックすると,Twitterの案内ページに飛ぶ。30種以上の公式アカウントが並んでいる。ニュースカテゴリー別のアカウントに加えて,TV番組のアンカーのアカウントも多い。 Larry King氏のよう

  • メディア・パブ: 新聞社サイトもオープンプラットフォーム時代へ、英Guardianが挑戦

    英Gaurdianのオープンプラットフォームは,将来の新聞社サイトを先取りする挑戦として見逃せない。 新聞社サイトの開放(オープン)化は一昨年あたりから盛んになってきた。ユーザーを囲い込む閉鎖的(クローズ)なサイトには、若いユーザーが敬遠するようになっているからだ。そのオープン化の流れの中で、オープンプラットフォーム化がニュースサイトでも昨年から芽生え始めている。 API (Application Programming Interface)を介して,ニュースサイトの自前コンテンツを外部に開放する動きである。その動きで先行したのが,BBC,NPR (National Public Radio),それにNYT(New York Times)の各サイトである。中でも注目されているのが,NYTのAPI(The Article Search API)である。 そして,オンラインサイトの先進性でNY

    mattarin
    mattarin 2009/03/28
  • メディア・パブ: Twitterが強力なニュースメディアに(その1)

    Twitterは日常的に使っていないし、なくなっても個人的には何ら困らない存在であった。だが、先日の出来事で、そうではなくなってきた。ニュースメディアとして欠かせない存在になりそうだ。 その出来事とは2月24日に発生したGmailのダウンである。大げさに言えば、世界同時停電のような事件であった。自分も巻き込まれた。でも発生当時はどの程度の規模で、いつごろ収束するのかも、さっぱりわからなかった。そこでGoogle Newsの検索エンジンでBBCなどの速報ニュースを知り、大まかな現況を把握する。その後、いつ頃復旧するのか、いや当に復旧するのかと不安になってくる。 そこでTwitterサーチ(http://search.twitter.com/)を初めて試してみた。驚いた。世界中から、Gmailダウンの情報がもの凄い勢いで表示されている。事件発生から2時間後までは、Gmailが使えないとの悲鳴

  • メディア・パブ: RSSフィードの普及率は約1割止まり,リーダー利用はニッチだが情報流通には必須

    RSSフィードの利用は,米国のインターネットユーザー(大人)の11%しか利用していない。 これはForrester Researchが実施したRSSフィードのユーザー調査の結果である。Steve Rubelが彼のブログMicro Persuationで報告していくれている。 Forrester Researchが2,231人の大人のオンラインユーザーを対象にした調査によると,「現在RSSフィードを利用しているか?」の問いに, 11%:Yes 78%:No 12%:I'm not sure との結果になった。 RSSリーダーを利用している割合が,ネットユーザーの11%と見てよさそうだ。RSSフィード配信はニッチな市場で終わり,期待したほど普及しなかったのか。 RSSリーダーで所望のRSSフィードを受けて,日常的にRSSリーダーで情報収集するユーザーは限られているだろう。今回の調査結果の11%

    mattarin
    mattarin 2008/10/23
    同意
  • メディア・パブ: WSJ,スマートフォンBlackBerry向けに無料ニュースサービスを立ち上げ

    The Wall Street Journal(WSJ)は,スマートフォンBlackBerry向けの無料ニュース記事サービスを,今週火曜日から始めた。これから急成長が期待されるモバイル広告が狙い。 WSJ.com のニュースをはじめ, MarketWatch.com, Barrons.com それに AllThingsD.comの記事がサービスの対象になるようだ。会社情報や株価も見ることができる。WSJ.com Mobile Readerで,記事の見出しと要約,それに文が閲覧できる。カテゴリーやキーワード によるカスタマイズも可能。さらにオプションで,RSSフィードで配信される競合サイトやブログのコンテンツも取り込める。 ちなみにBlackBerryは米国のビジネスパーソンの間で最も人気の高いスマートフォンである。Strategy Analyticsの調査によると,米国の携帯電話機市場で

  • メディア・パブ: オンラインに賭けるNew York Times, 次に仕掛ける大きな手は?

    オンライン事業に賭けるNew York Timesが,次々と新しい手を打ち始めている。 これまでのNYTのオンライン戦略を振り返って見よう。数年前までは,NYTimes.com(New York Timesのサイト)も新聞紙の焼き直しに過ぎなかった。サイトでも,パッケージ化した形でニュース記事を一方的に提供していたのだ。ユーザー(読者)はトップページにアクセスし,そこで関心のある記事を探し,それから文ページで記事を閲読していた。大半のユーザーは,ブックマークあるいは検索エンジン経由でNYTimes.comのトップページに訪れていたのだ。 ところが数年前からオンラインメディアの世界でも地殻変動が起こってきた。一つはRSSフィードの出現である。もう一つは検索エンジンの進歩で,記事一が検索対象になってきたのだ。それもリアルタイムに近い形で各記事を検索できるようになったのだ。この流れに乗っ

  • メディア・パブ: 奇跡の女性サイト“Glam”(1),Facebookをしのぐ勢いで日本上陸へ

    ちょうど1年前だった。「奇跡の女性サイト“Glam”,なぜ人気爆発したのか」という記事を書いたのが。その後,Glamはどうなったのか。 どうもGlamに対する評価は真っ二つに割れているようだ。「Facebookをしのぐ勢い」と絶賛する声がある一方で,「ホラ吹き」とこき下ろす声も聞こえてくる。前々から気になっていたので,2回に分けてGlamの現況を追ってみた。最初は,どうして絶賛されているのかを見てみる。 Glamは,Glam Media社が取り仕切るGlam Media Networkがベースになっている。以下の図で示すように,同社が運用するGlam.comを核に多数の女性向けパブリッシャーから成るメディアネットワークである。外部パブリッシャーにはブログや雑誌社サイトなどが参加している。重要なことは,女性分野に特化した垂直型アドネットワークであることだ。 これまでの米Glamのネットワーク

    mattarin
    mattarin 2008/06/25
    くるね
  • メディア・パブ: 「日本人の91%はiPhoneを買わない」との日本発ニュース,米国のソーシャルメディアを駆け巡る

    IT産業を伝えるニュースが,米国のメディアではめっきり減ってきた。90年代半ばくらいまでは,日のエレクトロニクスやコンピュータ企業の動きは米国産業にとっても大きな関心事であった。でも今やメディアの世界でも日パッシングとなってきている。マスメディアがそうだから,ソーシャルメディアではほとんど相手にされない。任天堂のマニアックな話が出る程度か。 ところが今日の朝,驚くことに出くわした。米国の技術系ソーシャルメディアでもっとも影響力のあるニュースアグリゲーターTechmemeで,上から2番目のビッグニュースとして,次のように日発のニュース記事が出ていたからだ。 「日人の91%がiPhoneを買わない」との見出しが効いたのかもしれないが,ともかくTechmemeで取り上げられると,ブログなどのソーシャルメディアでアッという間に,幅広く伝播していくのは間違いない。すでに,Silicon

    mattarin
    mattarin 2008/06/19
    おもしろいなぁ。
  • メディア・パブ: ソーシャル・ニュース・サイトのDigg,技術ニュースの割合が激減

    Diggといえば,圧倒的な人気を誇るソーシャル・ニュース・サイトである。少し前までは技術ニュースサイトと見なされていたが,最近では非技術分野のニュースが増え,総合ニュースサイトへと変身してきているようだ。 すでに1年半前から,次の8カテゴリー別にニュースページを提供していた。 ・Technology ・World&Business ・Science ・Gaming ・Lifestyle ・Entertainment ・Sports ・Offbeat Diggに掲載されるニュースはユーザー投票をベースに決定されるが,どの分野のニュースがどれくらいの割合で掲載されているかをRichard Cunninghamが調べた。その割合の推移を,2006年1月から2008年1月まで,グラフでまとめている。冒頭がそのグラフである。そのグラフを引用して,ブログReadWriteWebも解説を加えている。 そ