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scratchに関するmattarinのブックマーク (5)

  • プログラミング教育・学習はなんのため?

    小学生高学年で習わせたい習い事ランキングに「パソコン関連(プログラミング)」がランクインするなど、子供向けプログラミング教育・学習に対する関心が高まっている。 なぜ今、子供にプログラミングを学ばせる試みが広がりつつあるのだろうか。習い事ランキングでは「将来仕事に結びつきそうだから」という現実的な理由が挙げられている。確かに、政府のIT政策の指針となる新戦略「世界最先端IT国家創造宣言」においても、「ITの利活用をけん引する高度なIT人材の創出」がうたわれ、そのために初等・中等教育段階でのプログラミングなどを充実させるとしている。 しかしながら、「IT人材が必要だから」あるいは「理工系は就職に有利そうだから」という理由だけでプログラミングを学ばせるのはあまりに短絡的なのではないだろうか。職業プログラマになるという観点からプログラミングを考察した記事「プログラマを志す君に伝える『仕事が無くなる

    プログラミング教育・学習はなんのため?
  • iPhoneやiPadで自由自在に……エデュケーショナルロボット「Romo」にiOS用アプリが登場 | RBB TODAY

    ロボット掃除機「ルンバ」の日総代理店であるセールス・オンデマンドは、体感型エデュケーショナルロボット「Romo」のiOS用アプリ「Scratch2Romo」(スクラッチトゥロモ)を2月下旬より配信すると発表した。 この「Scratch2Romo」は、教育プログラミング環境「Scratch」上で開発したプログラムをRomoとつなぎ、遠隔操作するコネクタの役割を果たすもの。試用版は無料で、完全版は1500円で発売する予定だ。 Romoは、米ロモティブ社が開発し、昨年7月からセールス・オンデマンドが国内で発売している教育用ロボットだ。頭脳となる専用の無料アプリケーションをiTuneStoreからダウンロードし、iPhoneやiPod Touchと接続することで体が駆動する。Romoをトレーニングすると、対象物を追いかけたり、人の顔を認識したり、ラインをトレースするなど、いろいろな応用が可能だ

    iPhoneやiPadで自由自在に……エデュケーショナルロボット「Romo」にiOS用アプリが登場 | RBB TODAY
  • ベネッセとMITメディアラボのタッグでプログラミング教育、社会に貢献できる人材を育てたい

    米マサチューセッツ工科大学メディアラボ(以下、MITメディアラボ)の教授を招いて小学校でプログラミングの特別授業をしたり(関連記事1)、プログラミング環境の大規模なイベントに協力したりするなど(関連記事2)、子どもを対象にしたプログラミング教育に力を入れつつあるベネッセコーポレーション。MITメディアラボと協力してプログラミング教育に取り組む目的について、同社デジタル戦略推進部の谷内正裕氏に聞いた。 ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセ)は、MITメディアラボの研究コンソーシアムである「Things That Think」に参画し、子どもたちのための次世代型学習プログラムの研究・開発に取り組んでいます。ベネッセはその以前から、「新しい学び」をテーマに情報技術を生かした教育に取り組んでいました。その延長線上にある活動として、MITメディアラボの研究コンソーシアムに2010年11月から参加

    ベネッセとMITメディアラボのタッグでプログラミング教育、社会に貢献できる人材を育てたい
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    SpaceX’s massive Starship rocket could take to the skies for the fourth time on June 5, with the primary objective of evaluating the second stage’s reusable heat shield as the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 子どもにプログラムの手順だけでなく概念を伝えたい

    プログラミングの手順だけでなく概念を伝えたい ワークショップの後、講師の原さんに少し話を聞いた。興味深かったのは、次の一言だ。 「プログラミングの手順だけでなく、概念も知ってもらいたいと思っています」 ワークショップの説明でも、ただブラックボックスとして手順だけを覚えてもらうのではなく、制御構造や変数といったプログラミングの基的な概念を、子どもなりに理解してもらおうと工夫している様子が伝わってきた。 例えば、「ゲームオーバー」の機能を実装するときは、次のやりとりになる。 講師 「ゲームオーバーになったら、どうなる?」 子ども 「ゲームができなくなる!」 講師 「そうですね。そこで全体を止めようと思います。(Scratchに用意されているブロックを見ながら)『制御』の中の『すべてをとめる』が使えそうですね。これを使ってみましょう」 ビジュアルプログラミング環境Scratchとは Scrat

    子どもにプログラムの手順だけでなく概念を伝えたい
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