Materials of @scenee presentation in potatotips#3 at 2014/01/15
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InterfaceBuilderを使って、TableViewのセルをカスタマイズする方法をまとめます。 セル用のclassを新規作成 これでカスタムセル用のクラスが作成されますが、IntefaceBuilderがありません。 なので、作ります。 これで空の状態のxibファイルが作成されます。 要素を並べる xibファイルができたら、後はカスタムセル用に要素を並べます。 とりあえず、こんな感じで背景をカラフルにしてみました。 非常にオシャレです。 xibファイルをclassに紐付ける これだけだと、ただInterfaceBuilderで見た目を作っただけなので、これを実際に使えるようにします。 まずは、このxibファイルをclassに紐付けます。 これで、xibファイルがclassに紐付きました。 classに紐付けたので、各要素にソースから値を設定できるようにプロパティにします。 titl
Xcode6で変更のあった部分を「Xcode6でiOSアプリに独自フォントを組み込んで表示する」に書きました。(2015/1/13追記) 以前書いた記事「iPhone OS 3.2でサポートされたカスタムフォントを試す」の情報が古くなっているので最新の OS X と Xcode で動作するよう書き直しました。 この記事の内容は OS X 10.8.2 & Xcode 4.6 の環境で動作確認しています。 iOSアプリに独自の外部フォントを組み込んで利用する、カスタムフォントの機能について解説します。この機能は iPhone OS(現iOS) 3.2 以降で利用できるようになりました。 サポートしているフォント形式と無償フォントの紹介 カスタムフォントでサポートしているフォント形式は、 PostScript Type1ベースのOpenType (拡張子 .otf) TrueTypeベースのO
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