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2010年5月26日のブックマーク (10件)

  • 哲学男子(書籍)[一迅社]

    medicineman
    medicineman 2010/05/26
    「30人の哲学者を独自の解釈でキャラクター化  爽やかドSから草食男子、ツンデレ少年に老紳士と、  さまざまな男子が勢ぞろい!」
  • 中所得層への1%の課税は高所得層への同率課税の13.6倍の効果がある : KOJIのブログ

    高額所得者に対する課税の反対派がよくあげるのは2000万円以上の所得世帯は国民全体の1.3%しかいないという点。 各所得グループの平均所得が厚生労働省の統計で見つからなかったので国税庁の統計から「1年を通じて勤務した給与所得者」の所得別分布データを使った。 所得別収入に1% 課税することで得られる税収を図にしてみた。 1%の課税による所得グループ別税収 1000万から1500万までの所得者が多いのがわかる。このグループの人口は165万人で、いわゆるプロフェッショナル職業の管理ポジション前の人達と中小企業の役員達でしょうか。 このグループを所得税表を参考に勝手に社会層に分けてみました。 低所得: 200万円以下 低中所得: 200万円以上-700万円以下 中所得: 700万円以上-900万円以下 高所得: 900万円以上1800万円以下 超高所得: 1800万円以上 1%

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  • コンテンツ産業とキャラクタービジネス | WIRED VISION

    コンテンツ産業とキャラクタービジネス 2010年5月25日 経済・ビジネスカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスカルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 最近、1月に出した新書について何人かのひとと話をする機会があり「いまいち話が通じてない感じだな」と思ったポイントがいくつかあった。もちろん基的には自分の筆力の問題なのだが、ある程度はマスコミやネットにおける用語の用法の混乱の影響があるのではないかと思う。 私見ではその「用法が混乱している」と思われる用語の最たるものは「コンテンツ産業」という言葉である。 この言葉についてはここでも以前からその成り立ちや用法について何度か触れてきたが、経済産業省監修で毎年出されている『デジタルコンテンツ白書』によれば、「コンテンツ産業」とは「映像/音楽・音声/ゲーム/図書

  • こんなでっち上げ事件がおきているのに、刑事司法のあり方、犯罪報道のあり方は一向に改善されません(東金幼女殺人事件) - Afternoon Cafe

    この国の司法制度は罪人を取り締まる側が絶対的正義の前提で運用されています。 犯罪を認知するのも警察検察の判断で告訴、告発を受理するかどうかも警察検察の判断次第です。 捜査結果を法令に照らして単純な形式犯と見るか悪質な犯罪と見るかも彼等の恣意的な判断に左右されます。 警察から事件送致された検察が公平公正厳粛な司法判断をせず検察官の思い込みで起訴、不起訴、起訴猶予に振り分けえる独善的な権限を行使します。 件の被疑者に限らず一旦警察から犯罪者と疑われた場合は実際の違法行為の有無に関わらず精神的、物理的な苦痛を強いられて彼等の思い込みに基づくストーリーに無理矢理に同意する供述が得られるまで繰り返し取り調べが行われる結果、心理的に追い込まれて無実の罪を自白させられます。 余程の強靱な精神力が無ければ警察に疑われた段階で犯罪者に仕立てられる危険性が有ります。 取り調べの全面可視化と共に黙秘権と弁護士

  • 一から十までトンデモなほうが珍しい - 国家鮟鱇

    やっかいなトンデモは、何から何までトンデモなものではなくて、100の中に99の真実があって、さりげなく1個のトンデモが含まれているケース。

    一から十までトンデモなほうが珍しい - 国家鮟鱇
    medicineman
    medicineman 2010/05/26
    トンデモはまともなことも、独自の意見とすることが多い印象がある。
  • 「そんなバカな」と感じるときは自分がバカな場合がえてしてある。 - 国家鮟鱇

    それが良い事か悪い事かは別にして、そんなことしたって何のメリットもないじゃないか、みたいなケースがある。 よく見かけるのが強盗やスリが盗んだのが千円程度だったとかいう話。千円盗むためにどんだけリスク冒してるんだよ、みたいな。しかし、もちろんこれは多くの場合、結果論なのであって、行動を起こす前には、それだけしか得られないという予想ではなかったはずなのだ。 表面的な情報だけ見ていると、こういうおバカな感想を抱いてしまうなんてことがある。 それを防ぐには、情報を深く検証して見極めることが肝心だが、こういうケースに関していえば、まず必要なのは「バカだという先入観を持たない」ことだ。 持つべきなのはむしろ「常識があればそんなことするはずがない」という先入観だ。無論その先入観が間違っていて、当にバカな話なのかもしれない(そういうケースが稀にしかないということではない。よくある話だろう)。しかし順番と

    「そんなバカな」と感じるときは自分がバカな場合がえてしてある。 - 国家鮟鱇
  • 『貧困と共和国―社会的連帯の誕生』田中拓道(人文書院) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「「社会」の発明」 かつてアレントは『人間の条件』において、ギリシアの公的な空間と私的な空間の分離について説いた後、近代、とくにフランス革命になってからこの二つの空間とはことなる社会的な空間」が登場し、それが公的な空間を覆ってしまったと語ったことがある。アレントは『革命について』ではそれをフランス革命の「失敗」と関連づけるのだが、そのプロセスが実際にどうであったかは、詳しくは考察されていなかった。 著者はアレントのこの私的に関心をもって、「社会的なものの内実に関心を向けるようになった」(p.263)という。この〈社会的なもの〉の登場は、フーコーに近い人々、とくにドンズロの『社会の発明』やエヴァルトの『福祉国家』などの著者でも詳しく考察されているものであり、ぼくも関心をもっていた。この著書は、フランスの福祉国家が登場するまでのこうした〈社会的なもの〉の思想的な変遷をたど

    『貧困と共和国―社会的連帯の誕生』田中拓道(人文書院) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    medicineman
    medicineman 2010/05/26
    「「私的なもの」とも、「公的なもの」とも異なる「社会的なもの」の空間」
  • 日本相撲協会 - Wikipedia

    現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。 削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。 この項目の執筆者の方々へ: まだ削除が行われていない場合は、議論に参加し、削除の方針に該当するかどうか検討してください。また、項目を既に編集されていた方は、自身の編集した記述内容を念のために控えておいてください。 この項目は著作権侵害が指摘され、現在審議中です。 審議の結果、該当する投稿以降の全ての版またはこのページ全体(すべての版)が削除される可能性があります。問題箇所の適切な差し戻しが行われていれば、削除の範囲は問題版から差し戻し直前の版までとなる可能性もあります。適切な差し戻しが行われていないと考えられる場合は、この版の編集や引用はしないで下さい。著作権上問題のない自分の投稿内容

    日本相撲協会 - Wikipedia
  • 大相撲 - Wikipedia

    興行としての相撲が組織化されたのは、江戸時代の始め頃(17世紀)とされる。これは寺社が建立や移築のための資金を集める興行として行うものであり、これを「勧進相撲」といった。1624年、四谷塩町長禅寺(笹寺)において明石志賀之助が行ったのが最初である。しかし勝敗をめぐり喧嘩が絶えず、浪人集団との結びつきが強いという理由から、1648年から幕府によってたびたび禁止令が出されていた[2]。 ところが、1657年の明暦の大火により多数の寺社再建が急務となり、またあぶれた相撲人が生業が立たず争い事が収まらなかったため、1684年、寺社奉行の管轄下において、職業としての相撲団体の結成と、年寄による管理体制の確立を条件として勧進相撲の興行が許可された。この時、興行を願い出た者に、初代の雷権太夫がいて、それが年寄名跡の創めともなった。最初の興行は前々年に焼失し復興を急いでいた江戸深川の富岡八幡宮境内で行われ

    大相撲 - Wikipedia
    medicineman
    medicineman 2010/05/26
    (悪い意味で、日本固有かはともかく)日本的なるもの