ひィ~~! 岡田あーみん「ルナティック雑技団」未収録作含めた新装版に 2015年5月1日 11:27 6729 525 コミックナタリー編集部 × 6729 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4016 1834 1937 シェア
ひィ~~! 岡田あーみん「ルナティック雑技団」未収録作含めた新装版に 2015年5月1日 11:27 6729 525 コミックナタリー編集部 × 6729 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4016 1834 1937 シェア
きみたちのまんがに賭けた情熱はそんなにアマッチョロイものだったのか!!(挨拶) テラさん(寺田ヒロオ)といえば、かの「トキワ荘」の兄貴分。 「まんが道」に登場したり、映画「トキワ荘の青春」では主役だったりするのですが、様々な葛藤と経緯の果てに、1973年には絶筆した、とする記述が多く見受けられます。 しかし、その後の復帰についての記述がどこにも見当たりません。 実は、1982年より、再び筆を執っていたこのです。*1 その中でも連載と言えるのがこちら。 掲載誌 角川書店「ザ・テレビジョン」 掲載時期 1982年9月より、翌1983年4月まで全29回*2 掲載内容 「ひとこまマンガ展」というコーナーでひとこまマンガを連載。 季節に合わせたものなど、ほのぼのとしたのありで、こんな感じの。 創刊号、第4号 以後 最終回 解説 「ひとこまマンガ展」は、土曜から金曜までの番組表に付随する形で、日替わり
お探しのページが見つかりませんので、 WEBサンデーのトップに移動します。 10秒たっても自動的に移動しない場合は、 下のボタンをクリックしてください。 ※WEBサンデーではリニューアルにともない、各コーナーのURLを変更または削除いたしました。また、各コーナーのURLは今後も変更する可能性があります。ご了承ください。 (C) Shogakukan All rights reserved.
Fellows!(エンターブレイン)が2013年2月に、誌名を「harta(ハルタ)」と改めリニューアルを果たす。刊行ペースは隔月刊から年10回刊行へアップ。2月から8月、10月から12月の15日が発売日となる。「ハルタ」はインドネシア語で「宝物」という意味。 リニューアルを記念し、連載陣が6号連続で新作読み切りを執筆する企画「ゴールデン・シックス」を展開。ハルタ1号では「ヒナまつり」の大武政夫が執筆する。そのほか入江亜季、笠井スイ、森薫、宮田紘次、福島聡、長崎ライチ、高田築、白浜鴎らも参加。執筆作家は今後も増える予定だ。 さらに夏頃までは毎月新連載がスタート。九井諒子、高橋那津子、なかま亜咲、八十八良、吉田覚、渡邉紗代、睦月のぞみ、梶谷志乃らが連載準備をしているという。また入江亜季と福島聡による合作企画も進行中だ。 なお本日12月15日に発売されたFellows! Vol.26を一部書店
今回は同じ値段でステーキを!?の話です。これだけ書き出すとなにがなんだかわからないような気もしますが、知っている人は知っている例の漫画の話です。ページ順が逆という話の検証も行っています。 / ̄ ̄ ̄\ / ─ ─ \ ……どうも、風邪で死にそうになってたやる夫です / <○> <○> \. | (__人__) | \ ` ⌒´ / / \ / ̄ ̄\ / _ノ \ ほんとお久しぶりですね | ( ●)(●) ___ . | (__人__) / \ | ` ⌒´ノ .. /─ ─ \ 今回の風邪まじ . | } \.. / (●) (●) \ 酷かった . ヽ }
最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げてみんなを見返します〜
毎月1つの漫画をお題に取り上げて、その作品を自由に語り合う「ツイッター漫画語り」。2011年3月のお題は漆原友紀さんの『蟲師』でした。 『蟲師』は、雑誌「アフタヌーン シーズン増刊号」「月刊アフタヌーン」に連載された作品です。 「蟲」と呼ばれる異形のものが存在する世界。蟲の専門家である「蟲師」の主人公ギンコが、全国を放浪しながら、人々を救っていく物語です。 異形の存在である蟲を扱っていることで、その世界観も物語も不思議な雰囲気に包まれています。画のタッチも世界観を引き立てています。 今回の漫画語りでは、作品への数々のツッコミが物語への読みを複線的にしました。会後半では1話1話前から語り下すことで、それぞれが感想を披露し、勢いのある会となりました。 続きを読む
作品の新しさや、独創性を重視した編集方針で白土三平や水木しげる、つげ義春、蛭子能収、みうらじゅん、内田春菊……等々、漫画界の異才、奇才を多数排出して一時代を築いた漫画雑誌「ガロ」(青林堂)。4月10日、高円寺・西部古書会館において、そんな「ガロ」を語るトークイベント「昭和のカルチャー、漫画、そしてガロ」が開催された。 出演者は、いわゆる「ガロ系」と呼ばれるアングラ漫画界においても極北に位置し、海外の現代アートシーンからも注目を受ける特殊漫画家・根本敬氏と、かつては「ガロ」副編集長であり、現在は実質的な後継誌である「アックス」(青林工藝舎)の編集長を務める手塚能理子氏。一応「ガロ」を切り口に昭和の漫画カルチャーを語るイベント……という予定だったのだが、このふたりのトークがまともなカルチャー話になるハズもなく、「ガロ」周辺の編集者、漫画家の暴露トークがバンバン飛び出した。 手塚能理子氏(以下、
吉田アミ氏がクッキングパパを語るイベントがあるというので行ってみた。おもしろかった。基本的に漫画のトークイベントとかには行かないタイプのオタであるおれだが、以前行ったイベントの二次会での、クッキングパパに関する吉田氏のアツいトークがおもしろかったので(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20091115#p2)、あれのちゃんとした版が聞けるなら行ってみたいなと思ったのだった。 webDICE 骰子の眼:『マンガ漂流者(ドリフター)』のイベント「マン語り」!『クッキングパパ』について熱く語った夜……! http://www.webdice.jp/dice/detail/2319/ 詳細は、↑の吉田氏自身によるレポート。 以下、おれのタイムラインを適当に羅列。出発〜会場着。 15:05 荻窪って行き慣れないし、そろそろ出とくか。 16:03 いかん、そろそろ出ネブ
2008/05/25 : サイトを移転(「いま」見ているのが、移転先のサイトです) 2008/10/04 : 「使う目的別のまとめページ」をバージョンアップ 2008/10/04 : 倒置反復に画像を追加して加筆 2008/09/26 : 脚韻のページにある内容を、かなりに変更 2008/09/20 : 島村瀧太郎(抱月)『新美辞学』のページを作成 2008/09/07 : 隠喩に画像を追加して、加筆 2008/08/30 : 設疑法を追加 2008/08/23 : 直喩に画像を追加して、加筆 2008/08/16 : 韻文を追加、押韻・頭韻・音数律に加筆 2008/07/19 : 祈願法を追加、緩叙法(付加)に画像をつけ足して加筆 2008/07/18 : カウンタが100,000を突破(祝) 2008/07/12 : 「使う目的別のまとめページ」というものをつくり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く