タグ

2012年5月23日のブックマーク (5件)

  • “生活保護”モラル崩壊!若者が不正受給でグーダラ生活 - 政治・社会 - ZAKZAK

    年収数千万円を稼ぐ人気お笑いコンビ、次長課長の河準一(37)の母親が受給していたことで、議論の的となっている生活保護制度。なかでも問題視されるのが、若年層(10~30歳代)の受給の急増だ。彼らは制度を「ナマポ(生保)」と呼び、インターネットの掲示板で受給方法の情報交換を頻繁に行う。「精神疾患を装って不正に受給するケースもある」(関係者)というから言語道断だ。若者たちのモラルが、音を立てて崩れ始めている。  「抵抗なんて感じませんよ。『もらえるもんは、もらっちゃおう』ぐらいの感覚ですね」  関西のとある港町。古びたマンションの一室で、男性A(29)は、こともなげに言い放った。  20歳からナマポを受け始めた。月額約13万円の保護費が主な収入源。これまでに定職に就いたことはない。  現在のような生活を送るようになったのは、精神科の病院を受診したことがきっかけだ。  「『気分が落ち込んでしよう

    medicineman
    medicineman 2012/05/23
    モラルハザードの誤用
  • 2012-05 :: return0 note

    2012-05-01 † 「会社の悪い点をネットに書くな」「そんなこと書くぐらいなら改善の努力をしろ」という意見は全面的には首肯しかねる。内部で改善に奔走した結果ダメだったということを(当然法的に問題ないようにだが)書いて何が悪い。このような意見は「努力は常に報われる」というありえない前提に立っているのではないか。だとしたら相当なバカだ。 むしろその会社以外を含めた社会的利益からすると、ダメな現場や会社があること、それらがなぜダメなのかを明かにして分析できるようにすることには多いに価値がある。そしてそのような情報が存在しない世界というのは、クソな会社を見極める材料が乏しいということではないか。特にあまりにダメな部分の多い会社はブラック企業の可能性もあるのだから。 世の中には愚痴を言ってどうにか精神を安定させてどうにか生きている人も少なからずいるのであり、そういった人に「ネットに愚痴を書くの

    medicineman
    medicineman 2012/05/23
    >ああ、そこで何も考えずに「自己責任」とか言い放つ奴は真性のクズだから今すぐ死ね。それは十分な数のフェアな選択肢が十分な判断力を行使できる状態で与えられたときにのみ言える言葉だ。
  • どどんとふ@えくすとり~む - TOP

    オンラインセッションツール「どどんとふ」は2020年12月31日のFLASH終了と共に終焉を迎えました。 これに伴い、サイト「どどんとふ@えくすとり~む」もすべての機能を停止いたしました。 皆さん長らくのご愛顧、当にありがとうございました。

    medicineman
    medicineman 2012/05/23
    オンラインセッションサイト
  • 「X─Men」のヒーローが同性婚へ、最新号でプロポーズ

    5月22日、米マーベル社は、人気コミック「X─Men」の最新号で、男性ミュータント「ノーススター」がボーイフレンドに結婚を申し込むと明らかにした。イラストは51号の表紙から。同社提供(2012年 ロイター) [ロサンゼルス 22日 ロイター] 米マーベル社は22日、人気コミック「X─Men」の最新号で、男性ミュータント「ノーススター」がボーイフレンドに結婚を申し込むと明らかにした。同コミックで同性婚が描かれるのは初めて。 最新作は23日発売の「アストニッシング X─Men」の第50号。この中で、高速飛行ができるノーススターことジャン・ポール・バービアーが、長年のボーイフレンドであるカイル・ジナドゥにプロポーズするという。

    「X─Men」のヒーローが同性婚へ、最新号でプロポーズ
  • 概念の操作的定義と操作的診断基準 - memoranda

    佐藤裕史, German E. Berrios, 2001「操作的診断基準の概念史」『精神医学』43(7), 704-713. 精神医学における操作的診断基準の導入の経緯とその問題をまとめている。 精神医学において操作的診断基準が発表されたのは、1972年のJ. P. フェイナーらの論文で、そののち1980年の第3版以降のDSMに採用されていく。 ちなみに精神医学における操作的診断基準とは、一言でいえば、任意の精神障害の診断をおこなうさいに用いられる、患者の行動(症候)についての基準であり、その基準が一定水準で満たされることによって、障害の診断がなされることになる(一説に「中華レストランメニュー方式」とも言われる)。したがってこのもとにおいては、診断は、症候をもたらす病因のレベルを離れ、観察可能な行動にもとづいて行われることになる(この点は、心にかんする概念を観察可能な行動の記述へと還元し

    概念の操作的定義と操作的診断基準 - memoranda