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2023年6月14日のブックマーク (3件)

  • 【速報】上司に熱湯浴びせ…スタンガン押し当て暴行 大阪市建設局の職員を懲戒免職 | MBSニュース

    6月14日、大阪市は建設局に所属する48歳の職員が、上司の頭や胸を殴り、熱湯を浴びせ、スタンガンを使用する暴行を行い、ケガをさせたなどとして、懲戒免職処分にしたと発表しました。 懲戒免職の処分を受けたのは、大阪市建設局総務部の48歳の技能職員です。 大阪市によりますと、この職員は2021年7月~9月にかけて、当時所属していた中浜工営所で、上司の職員に対して、頭や胸を殴り、熱湯を浴びせたうえ、スタンガンを使用するなどの暴行を繰り返して行い、ケガをさせるなどの行為をしたということです。 具体的には、頭や胸を手やスリッパでビンタしたり、チェーンロックで殴打、コップの熱湯を足元にかけて、スタンガンを2回ほど押し当てたということです。 大阪市は警察に被害を相談したうえで、14日付けで建設局総務部の48歳の技能職員を懲戒免職処分しました。 職員は「上司職員の仕事ぶりに強い不満があった。口頭注意してきた

    【速報】上司に熱湯浴びせ…スタンガン押し当て暴行 大阪市建設局の職員を懲戒免職 | MBSニュース
  • 訓練自衛官小銃乱射事件 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "訓練自衛官小銃乱射事件" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年6月) 訓練自衛官小銃乱射事件(くんれんじえいかんしょうじゅうらんしゃじけん)とは、1984年(昭和59年)2月27日、陸上自衛隊山口駐屯地射撃場において、訓練中の自衛官が同僚に向けて小銃を乱射した事件[1][2][3][4][5]。 事件の概要[編集] 1984年(昭和59年)2月27日昼ごろ、陸上自衛隊山口駐屯地近傍にある山口射撃場で、射撃訓練を受けていた第17普通科連隊所属の60人の隊員のうち、左端にいた二等陸士A(当時21歳)が振り向きざまに、持って

    medicineman
    medicineman 2023/06/14
    “1984年(昭和59年)2月27日、陸上自衛隊山口駐屯地において、訓練中の自衛官が同僚に向けて小銃を乱射した事件。”
  • 東京弁護士会が警視庁に送った「異例」の警告書 天皇制を批判した男性に公然と行われた尾行・監視|あなたの静岡新聞

    東京弁護士会が警視庁に送った「異例」の警告書 天皇制を批判した男性に公然と行われた尾行・監視 3月22日、1通の文書が書留で警視庁に届いた。宛先は「警視庁警視総監 小島裕史殿」、発信者は「東京弁護士会会長 伊井和彦」である。 「人権救済申立事件について(警告)」という標題に続き「当会は、申立人V氏からの人権救済申立事件について、当会人権擁護委員会の調査の結果、貴庁に対し下記のとおり警告します」と書かれている。 東京弁護士会によると、一般に人権侵害が認められた場合、侵害した側への措置は「要望、勧告、警告の3種類があり、警告が最も強い結論」だという。警察は社会秩序を維持し、市民の生命と財産、安全を守るのが仕事だ。それなのに人権侵害で警告を受けるとは、穏やかではない。いったい何があったのか。(共同通信=佐々木央) 半年間、公然と尾行・監視 警視庁に送られた東京弁護士会の警告書を読む。最初に「警告

    東京弁護士会が警視庁に送った「異例」の警告書 天皇制を批判した男性に公然と行われた尾行・監視|あなたの静岡新聞