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2005年12月1日のブックマーク (3件)

  • JISやさしい寸評(2) ページのタイトル/アクセシビリティコラム|ユニバーサルワークス

    第32回 JISやさしい寸評(2) ページのタイトル (2005年11月1日掲載) 「リンクラベル」、「ページタイトル」、「ページの見出し」。この3点の一致をみることができるサイトはわかりやすい。わかりやすいとはどういうことかというと、まず第一に安心感が得られるということ、第二にリズミカルな閲覧ができるということだ。 その安心感について Webサイトはリンクをたどることによって情報収集をするしくみになっている。とりあえず、ここではリンクラベルはその先の内容をわかりやすく示してあることを前提に話を進めたい。目的のリンクラベルのところでEnterキーを押す。すると、多くの音声ブラウザ利用者は、開いたページのタイトルを読み上げる設定にしてあると思うので、リンクラベルと同様の言葉が読み上げられる。これだけのこと。 私が選んだリンクラベルと「同様の」言葉でページタイトルを付けておいていただければ、選

    mhrs
    mhrs 2005/12/01
    「「リンクラベル」、「ページタイトル」、「ページの見出し」。この3点の一致をみることができるサイトはわかりやすい。」
  • パーツ引き2000JIS漢字字典が欲しいのだけれど

    《Alternative Views》 2002年7月6日初出、2005年12月4日SVG修正 パーツ引き2000JIS漢字字典が欲しいのだけれど 内田明 <uchida@happy.email.ne.jp> 活字の制作とパーツ引き字書 例えば「日」と「月」から「明」という字が成り立つなど、数万種存在すると言われる漢字の多くは、偏・旁・冠・脚などのパーツの組合せによって生み出されたものです。パーツの組合わさり方が、会意、形声などに分類されると国語または日語の授業で習った記憶をお持ちの方も多いことでしょう。 印刷と活字の歴史を扱ったによると、金属活字による印刷術を産業化しようという試みの早い段階で、「半角の日」活字と「半角の月」活字の組合せで「全角の明」を印刷するようなシステム――分合活字――が作られていたそうです。こうした活字を用いれば、思いのほか少ない“半角活字”で、多くの“全角漢字

    mhrs
    mhrs 2005/12/01
    SVGで字形データ。
  • 色の組み合わせチェック - 読みやすい前景色と背景色

    誰にも読みやすいコンテンツとするためには、文字色と背景色のコントラストをしっかり確保しなければなりません。これを客観的にチェックするため、色の明るさの差などを計算する仕組みを用意してみました。 色の組み合わせ検証 テストの手法 コントラストの計算 色覚偏位のシミュレーション 当サイトが独自に加えたコントラストの段階評価 コントラストと読みやすさの相関関係 色の組み合わせ検証 検証してみたい文字色と背景色の組み合わせを入力してみてください。色の指定には3桁もしくは6桁の16進数カラーコード、あるいは色名(CSS2の色名+SVGの色名、計147色)およびrgb()の表現が使えます(初期値は、読みにくい例が入っています)。また、入力欄左ボックスから216色のパレットを呼び出して入力することもできます。文字色2、3は、複数の文字色の組み合わせを表示するためのオプションで、コントラストなどの計算は行

    mhrs
    mhrs 2005/12/01
    JavaScript + CSSで實裝された「色の組み合わせ検証」が試せる。「コントラストの計算」