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2006年6月27日のブックマーク (6件)

  • Sudo for Windows

    Virtual data rooms designed to achieve better outcomes Now you can get ready for and experience success in M&A, divestments, capital raising, restructure, IPOs, tenders and more Ansarada is a SaaS company that provides world-leading AI-powered Virtual Data Rooms and dealmaking tools. These tools include advanced AI insights and automation, next level Q&A and collaboration, plus pre-built, digitize

    mhrs
    mhrs 2006/06/27
  • An Unicode vendor-specific character table for japanese (日本語のUnicodeベンダ依存文字表)

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    mhrs 2006/06/27
    「An Unicode vendor-specific character table for japanese」「日本語のUnicodeベンダ依存文字表」
  • 安岡孝一の日記: YEN SIGN問題縁起

    tarosukeの日記にもコメントしたのだが、YEN SIGN問題の歴史的経緯は、あまり知られていないように思える。そもそも、情報処理学会コード標準化委員会が1965年1月28日に完成した文字コード案では、「¥」は0x24に収録する予定だった。ところが、1966年4月のISO/TC97/SC2 + CCITT/GM ALPパリ会議において、ISO 7ビットコード最終案の0x24は「$」に固定されてしまい、1967年12月22日にISO R 646として制定された。やむをえず日側は0x5Cに「¥」を移し、JIS C 6220として1969年6月1日に制定した。一方アメリカは、1970年10月のISO/TC97/SC2ロンドン会議において、ISO R 646の0x5Cを「\」にするよう要求してきたが、日はこれに反対、ISO 646の1973年7月1日改正においても、0x5Cを国内使用箇所と

  • yasuokaの日記: WAVE DASH問題縁起

    Encode - 規格のバグまでは直せませんにコメントしながら思ったのだが、JIS X 0208の1区33点「波ダッシュ」をUnicodeに変換する際、U+FF5EのFULLWIDTH TILDEに変換するのは明らかに間違いだ。この件に関して、私が知る限りのことを、ここに記しておこうと思う。 平成5年度のUCS調査研究委員会WG1において問題となったものの一つが、既存のJISの文字コードとISO/IEC 10646との対応をどうするかだった。JIS X 0208-1990の1区33点「波ダッシュ」に対しては、U+223C、U+223D、U+223E、U+223F、U+301Cが候補となったが、結局U+301Cと対応させることとなった。U+301Cの名前がWAVE DASHだったからである。ただし、ISO/IEC 10646-1:1993のU+301Cの例示字形は、JIS X 0208の「波

  • Legacy Encoding Project

    Legacy Encoding Project † オープンソースソフトウェアでのレガシーエンコーディング(シフトJIS、日語EUC、7ビットJISコード)の文字コード変換で生じる問題の解決を目指すプロジェクトです。 プロジェクトIPA (情報処理推進機構) の 2005年度下期 オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業 で「オープンソースソフトウェアにおける統一したレガシーエンコーディングの変換機能の開発」として採択され支援を受けています。 概要 IPA オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業 キャラクタセットの詳細 cp932 cp51932 eucJP-ms ISO-2022-JP-MS 各キャラクタセットの対応関係 ↑

    mhrs
    mhrs 2006/06/27
    「オープンソースソフトウェアでのレガシーエンコーディング(シフトJIS、日本語EUC、7ビットJISコード)の文字コード変換で生じる問題の解決を目指すプロジェクト」
  • 究極のアイスコーヒーの作り方

    1.サーバーに、大きめの氷をたっぷりと入れておく。 2.ペーパーフィルターの接合部分を互い違いに折り、深煎りのコーヒー粉を入れて平らにする。 3.沸騰したてのお湯を細口ポットにいれて90℃前後になるまで待つ。 ≪ポイント≫ ●お湯は、湯冷まし(ぬるま湯状態)で飲んでもおいしいものを選ぶこと。 ●やかんで沸かして、温めていない細口ポットにお湯を移すと、ちょうど適温に近くなります。 ●左下写真にある温度計は、天ぷら用のものを、変形させた大きいクリップでポットに固定したもの。これが一番使いやすい! ●50gのコーヒー粉を使うので、ドリッパーとフィルターは大きい方が良いです。少なくとも、2〜4人用以上の大きさの物を使いましょう。 左下写真は、カリタ102ドリッパーと103フィルターを使用しています。

    mhrs
    mhrs 2006/06/27