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2006年10月7日のブックマーク (5件)

  • CSSの欠点を探る - Personnel

    CSSの欠点を探る (0000-00-00)曖昧な人間の表現欲求を抑えようとするStrict思想 (0000-00-00)StrictかTransitionalか (2003-02-22)実装レベル判別手段の欠如 ある「強調」部分をCSSで色つきの文字に変更するとします。しかし、強調と言っても実に様々な意味があり、2つばかりの「EM」「STRONG」という要素だけで分類しきれるものではありません。含みのある強調、ウケを狙った強調、その商品が低価格であることを目立たせたい場合の強調……。これらそれぞれをCSSで表現しようとする場合、classという属性を利用するのが良いとされます。 例えば何かを嘲笑する目的で、文字列をMS UI Gothicフォントとボールドで強調したいとします。このとき、 <em class="sneer">折角作った詞を自虐で台無しにしてしまう馬鹿</em>

    mhrs
    mhrs 2006/10/07
    CSSの缺點。人間の曖昧な思考を曖昧なままで反映させることが出來ない、「実装レベルに合わせた最適なCSSを適用させる手段がない」等。關聯記事『CSSの利点を探る』: http://purl.org/jintrick/Personal/css_Advantage.html
  • CSSの利点を探る - Personnel

    これは「使いやすさの研究者」Nielsen博士も賞賛しているところです。テーブルレイアウトの術を勉強したり、WYSIWYG型のオーサリングツールの使用法を勉強するくらいなら、CSSのルールの書き方を勉強した方が遥かに有益かつ簡単です。CSSファイルの作成は特別なツールを必要としません。 従って、しばしば「CSSの欠点」かのように言われる「勉強するのが面倒臭い」というのは、ただただ、レガシーな方法を学んでしまった「ツケ」に他なりません。ただ、そのツケは、払う価値があります。 Foot note この記事のURI参照 http://members.jcom.home.ne.jp/jintrick/Personal/css_Advantage.html#simple

    mhrs
    mhrs 2006/10/07
    關聯記事『CSSの欠点を探る』: http://purl.org/jintrick/Personal/css_fault.html
  • Legacy Encoding Project

    Legacy Encoding Project † オープンソースソフトウェアでのレガシーエンコーディング(シフトJIS、日語EUC、7ビットJISコード)の文字コード変換で生じる問題の解決を目指すプロジェクトです。 プロジェクトIPA (情報処理推進機構) の 2005年度下期 オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業 で「オープンソースソフトウェアにおける統一したレガシーエンコーディングの変換機能の開発」として採択され支援を受けています。 概要 IPA オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業 キャラクタセットの詳細 cp932 cp51932 eucJP-ms ISO-2022-JP-MS 各キャラクタセットの対応関係 ↑

    mhrs
    mhrs 2006/10/07
    「レガシーエンコーディング(シフトJIS、日本語EUC、7ビットJISコード)の文字コード変換で生じる問題の解決を目指すプロジェクト」
  • はてなダイアリー - つれずれなるままに… - 2006-08-30

    (23:15追記)前振りを追加。 普通の一般的なXMLHttpRequestでは、受信したデータのプレーンテキストであるres.responseTextとともに、それをDOMパースしてくれたres.responseXMLの両方を提供してくれるが、Greasemonkeyの独自拡張であるGM_xmlhttpRequestではres.responseTextしか返してくれない。 そこで、例えば「はてなグリースモンキー - マイミクシィ日記を番組表に表示」では GM_xmlhttpRequest({ method: "GET", url: xml_url, onload: function(res) { var responseXML = document.createElement('div'); responseXML.innerHTML = res.responseText; // do

    mhrs
    mhrs 2006/10/07
    DOMParserオブジェクト。
  • Document Object Model (DOM) Level 3 Core Specification

    Document Object Model (DOM) Level 3 Core Specification Version 1.0 W3C Recommendation 07 April 2004 This version: http://www.w3.org/TR/2004/REC-DOM-Level-3-Core-20040407Latest version: http://www.w3.org/TR/DOM-Level-3-Core Previous version: http://www.w3.org/TR/2004/PR-DOM-Level-3-Core-20040205/ Editors: Arnaud Le Hors, IBM Philippe Le Hégaret, W3C Lauren Wood, SoftQuad, Inc. (WG Chair emerita, fo