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BugとCSSに関するmhrsのブックマーク (4)

  • <ol>要素に於けるファイヤーフォックス等でのバグ対策 - CSS小技集

    CSSの小技として、<ol>要素に於いて見られるファイヤーフォックス等"もじら系ユーザエージェント"のバグへの対策です。 ファイヤーフォックス等にはどのようなバグがあるのか。(平成19年 6月 1日 更新) 現行のファイヤーフォックス(ヴァージョン 1.5.x.~2.0.x.)等の"もじら系ユーザエージェント"では、ある条件で<ol>要素に於いてバグが発生します。 具体的には、 <ol>要素の孫以下の要素(子要素は必ず<li>要素ですね)にdisplay: list-itemプロパティが与えられた<li>以外の要素が含まれていると、その要素の分だけカウントが増えてしまう。 と言うものです。 後で調べたところ、初期のネットスケープ 6.01(まだファイヤーフォックスの原型さえなかった頃のもの)でもこのバグがある事が分かりました。(平成19年 6月 1日) 具体的なサンプル。 ちょっと分かり難

    <ol>要素に於けるファイヤーフォックス等でのバグ対策 - CSS小技集
    mhrs
    mhrs 2006/11/09
    ol要素の子孫に display:list-item なスタイルが適用された要素(li要素以外)が在ると、ol > li のカウンタが餘分に増える、といふ。
  • Internet Explorer (Windows) CSSバグリスト

    ここにはWindows版Internet Explorer4.0以降(WinIE)のCSS/DOM実装バグの一覧があります。以下のリストからそれぞれのバグの詳細を見ることができます。 WinIEのCSS実装 WinIE6.0以降に「DOCTYPEスイッチ」が実装されています。DOCTYPE宣言により、W3Cが策定したCSS仕様に従う「標準モード」か、過去のUAに実装されていたCSS仕様に従う「互換モード」で解析・描画が行われます。 DOCTYPE宣言なし: 互換モード HTML3.2以前: 互換モード HTML4 Transtional/Frameset(システム識別子なし): 互換モード HTML4 Transtional/Frameset(システム識別子あり): 標準モード HTML4 Strict: 標準モード XHTML(XML宣言なし): 標準モード XHTML(XML宣言あり)

    mhrs
    mhrs 2006/06/18
  • CSSレイアウトの定石 WinIE6バグ回避法

    CSSを使ったレイアウトをする際にWinIE6のバグを回避するための「定石」をまとめておきます。 とくに重要だと思うものは強調してあります。参考としてバグ辞典へのリンクも用意しました(つまり回避法を用いない場合にどんなバグが発現するか)。 フォントサイズ関係 font-sizeは%かpxで指定する。 キーワードで文字サイズを指定すると標準モードと互換モードで文字サイズが変わる(IE6) em単位で指定した値が文字サイズ変更後に正しく反映されない(IE6) ボックスモデル関係 widthと同時に左右borderや左右paddingを指定しない。heightと同時に上下borderや上下paddingを指定しない。 ボックスの幅や高さを算出するときにパディングやボーダーのサイズを含めてしまう (ブロックレベル要素を内包するボックスにはpaddingを指定しない。) 左右ボーダーとパディングを設

    mhrs
    mhrs 2006/06/18
    「とりあえずこれくらいのことに気をつけていれば、そこそこ大丈夫」
  • Microsoft Support

    mhrs
    mhrs 2005/09/27
    IE6のバグ。「日本語表示の代替フォントとして Internet Explorer に設定された標準のフォントを使用しないことが原因」
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