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GNUに関するmhrsのブックマーク (8)

  • GNUzilla and IceCat

    GNUzilla is the GNU version of the Mozilla suite, and GNU IceCat is the GNU version of the Firefox browser. Its main advantage is an ethical one: it is entirely free software. While the Firefox source code from the Mozilla project is free software, they distribute and recommend nonfree software as plug-ins and addons. Also their trademark license imposes requirements for the distribution of modifi

    mhrs
    mhrs 2007/04/03
    FSF版IceWeasel。
  • GNUライセンスに関してよく聞かれる質問 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この翻訳は、 2024-04-29 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 もくじ GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 GPLの全般的な理解 GPLを自分のプログラムに使う GPLのもとでリリースされたプログラムの配布 GPLのもとでリリースされたプログラムを使って他のプログラムを書く GPLのもとでリリースされたコードを結合した著作物 GPL違反に関する質問 GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 “GPL”とは何の略ですか? 自由ソフトウェアとは、GPLを使っているという意味ですか? 他の自由ソフトウェア・ライセン

  • http://www.villagecenter.co.jp/book/think_gnu.html

    mhrs
    mhrs 2006/12/05
    オンライン版「thinkgnu.lzh (340B)」をget出來る。
  • GNU 一般公衆利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    バージョン 2、1991年6月 日語訳、2002年8月28日 Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA この利用許諾契約書を、一字一句そのままに複製し頒布することは許可する。 しかし変更は認めない。 This is an unofficial translation of the GNU General Public License into Japanese. It was not published by the Free Software Foundation, and does not legally state the distribution terms for software that use

    mhrs
    mhrs 2006/11/17
    www.opensource.jp に置かれてゐる非公式日本語譯。
  • 避けるべき言葉 (あるいは注意深く使う)、含みがあるかまぎらわしいので - GNU プロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    使うのを避けたり、ある文脈や使い方では避けた方がよい言葉や文章がいくつもあります。あるものは、あいまい、もしくはまぎらわしいものです。ほかのものは、わたしたちが同意していない見解を前提にしています(あなたにも同意しないで欲しいと思います)。 “BSDスタイル” | “FLOSS” | “FOSS” | 「LAMPシステム」 | 「Linuxシステム」 | 「MP3プレイヤー」 | 「PC」 | 「RAND」 | 「SaaS」 | 「アクセス」 | 「エコシステム」 | 「オープン」 | 「オプトアウト」 | 「クラウド・コンピューティング」 | 「クリエーター」 | 「クリエイティブ・コモンズでライセンス」 | 「クローズド」 | 「グーグル」 | 「コンテンツ」 | 「スカイプ」 | 「ソース・モデル」 | 「ソフトウェアをあげる」 | 「ソフトウェアを販売する」 | 「ソフトウェア産業

    mhrs
    mhrs 2006/09/02
    自由なソフトウエアに關して誤解・混亂を招き易い言葉。「無料で」「フリーウェア」「ソフトウェアをあげる」…等。
  • 自由ソフトウェアの販売 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    自由ソフトウェア・ライセンス(GNU GPL のような)に対する例外を販売するという考えについてのある見解も利用可能です。 多くの人々は、GNUプロジェクトの精神とはソフトウェアの複製物を配布するにあたりお金を課してはならないということだ、とか、もし取るにしても配布コストをまかなうに足るだけの、できるだけ小額の手数料しか取ってはいけないということだ、と信じています。これは誤解です。 実際のところわたしたちは、自由ソフトウェアを再配布する人々に、お金を望むだけ、あるいはできるだけ課すことを推奨しています。もし、あるライセンスがユーザがコピーを作って販売することを許していない場合、これは不自由なライセンスです。これを知ってびっくりした方は、続けて、お読み下さい。 英語で“free”という言葉は、2種類の正当で一般的な意味を有しています。一つは自由、もう一つは値段に関係しています。わたしたちが“

    mhrs
    mhrs 2006/08/12
  • 自由および不自由なソフトウェアの分類 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この図は、ソフトウェアのさまざまな種類を説明しています。SVGとPNGの画像形式で、Creative Commons Attribution-Share Alike 4.0 Internationalライセンスの条項の元で利用できます。 注意: この図はSVGフォーマットを完全にサポートしているブラウザであればクリッカブルです。 自由ソフトウェア 自由ソフトウェアとは、すべての人に対して、利用、複製、配布する許可が与えられているソフトウェアのことです。そのまま、もしくは改変したもの、無償もしくは料金を取るもの、のいずれに対してもです。特に、ソースコードが入手可能であることが必須とされています。「ソース無くしてソフトウェア無し」です。これは簡略な定義です。詳しくは、自由ソフトウェアの定義をご覧ください。 もしプログラムが自由であれば、GNUのような自由なオペレーティングシステムや、自由なバー

  • ライセンス - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    公開されるソフトウェアは自由ソフトウェアであるべきです。自由ソフトウェアとするには、自由ソフトウェアのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU一般公衆ライセンス (GNU GPL)を、バージョン3以降を指定して用いますが、ときに、そのほかの自由ソフトウェア・ライセンスを用いる場合もあります。GNUソフトウェアのためにはGNU GPLと両立するライセンスだけをわたしたちは用います。 自由ソフトウェアのための文書は自由な文書であるべきです。それを人々が再配布し、ソフトウェアとともに改善することができるように。自由な文書とするには、自由な文書ライセンスのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU自由文書ライセンス (GNU FDL)を用いますが、ときに、他の自由な文書のライセンスを用いる場合もあります。 新しいプロジェクトを始めてどのライセンスを用いたら

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