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ブックマーク / www.gnu.org (17)

  • GNU General Public License v2.0 - GNU Project - Free Software Foundation

    GNU General Public License, version 2 Skip to license text The latest version of the GPL, version 3 What to do if you see a possible GPL violation Translations of GPLv2 GPLv2 Frequently Asked Questions The GNU General Public License version 2 (GPLv2) in other formats: plain text, Texinfo, LaTeX, standalone HTML, Docbook, Markdown, ODF, RTF Table of Contents GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Preamble TERM

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    mhrs 2009/03/13
    Creative CommonsによるGNU GPL 2.0の要約、日本語版。
  • コピーレフト: 実際的な理想主義 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    リチャード・ストールマン著 人間が何らかの決断を下すとき、それはその人の価値観や目標に基づいています。目標や価値観は人によって様々で、名誉や利益、愛、生存、愉しみ、そして自由は善き人が抱きうる目標のごく一部に過ぎません。目標が原則の問題であるとき、わたしたちはそれを理想主義と呼びます。 自由ソフトウェアに関するわたしの仕事の動機となっているのは、自由と協力を広めるという理想主義的な目標です。わたしは、自由ソフトウェアの普及が促進され、協力を禁じるプロプライエタリなソフトウェアが自由ソフトウェアで置き換えられて、それによってわたしたちの社会がより良いものになることを望んでいます。 これが、GNU一般公衆ライセンスが現在のかたち、すなわちコピーレフトを主張するように書かれている基的な理由です。GPLで保護されたプログラムに追加されたコードは、たとえそれが別のファイルに納められたとしても、全て

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    mhrs 2009/03/06
    "もし冷笑家が自由を嘲り、コミュニティをあざ笑うならば...もし「抜け目のない現実主義者」とやらが、利益が唯一の崇高な目標だと言うならば...そういう手合いは放って置いて、従来通りにコピーレフトを使いましょう"
  • GNUプロジェクトについて - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この翻訳は、 2023-05-04 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 リチャード・ストールマン著 最初のソフトウェア共有コミュニティ 1971年にMIT人工知能研究所(AIラボ)で働き始めたとき、わたしは何年も前からあったソフトウェア共有コミュニティの一員になりました。ソフトウェアの共有は、わたしたちのそのコミュニティに限られたことではありませんでした。ちょうどレシピの共有が料理と同じくらい古くからあるのと同じように、コンピュータと同じくらい古くからあったことでした。しかし、わたしたちは、それをほとんどのところよりも、もっと、行ったのです。 AIラボはITS (Incompatible Timesharing System)と

  • GNU Source-highlight - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)

    GNU Source-highlight 3.1.8 by Lorenzo Bettini This program, given a source file, produces a document with syntax highlighting. It also provides a C++ highlight library (new) (since version 3.0). Source-highlight reads source language specifications dynamically, thus it can be easily extended (without recompiling the sources) for handling new languages. It also reads output format specifications dy

  • Emacs Muse - GNU Project - Free Software Foundation

    Emacs Muse (also known as "Muse") is an authoring and publishing environment for Emacs. It simplifies the process of writing documents and publishing them to various output formats. Obtaining Emacs Muse Stable releases and development sources are available at the GNU ELPA website. Documentation Documentation for Emacs Muse is available online, as is documentation for most GNU software. You may als

  • GNU Gnash - GNU Project - Free Software Foundation

    GNU Gnash is the GNU Flash movie player — Flash is an animation file format pioneered by Macromedia which continues to be supported by their successor company, Adobe. Flash has been extended to include audio and video content, and programs written in ActionScript, an ECMAScript-compatible language. Gnash is based on GameSWF, and supports most SWF v7 features and some SWF v8 and v9. SWF v10 is not

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    mhrs 2007/04/12
    自由に利用できるFlashプレイヤ。
  • GNUzilla and IceCat

    GNUzilla is the GNU version of the Mozilla suite, and GNU IceCat is the GNU version of the Firefox browser. Its main advantage is an ethical one: it is entirely free software. While the Firefox source code from the Mozilla project is free software, they distribute and recommend nonfree software as plug-ins and addons. Also their trademark license imposes requirements for the distribution of modifi

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    mhrs 2007/04/03
    FSF版IceWeasel。
  • GNUライセンスに関してよく聞かれる質問 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この翻訳は、 2024-04-29 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 もくじ GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 GPLの全般的な理解 GPLを自分のプログラムに使う GPLのもとでリリースされたプログラムの配布 GPLのもとでリリースされたプログラムを使って他のプログラムを書く GPLのもとでリリースされたコードを結合した著作物 GPL違反に関する質問 GNUプロジェクトフリーソフトウェアファウンデーションと、そのライセンスに関する基的な質問 “GPL”とは何の略ですか? 自由ソフトウェアとは、GPLを使っているという意味ですか? 他の自由ソフトウェア・ライセン

  • 避けるべき言葉 (あるいは注意深く使う)、含みがあるかまぎらわしいので - GNU プロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    使うのを避けたり、ある文脈や使い方では避けた方がよい言葉や文章がいくつもあります。あるものは、あいまい、もしくはまぎらわしいものです。ほかのものは、わたしたちが同意していない見解を前提にしています(あなたにも同意しないで欲しいと思います)。 “BSDスタイル” | “FLOSS” | “FOSS” | 「LAMPシステム」 | 「Linuxシステム」 | 「MP3プレイヤー」 | 「PC」 | 「RAND」 | 「SaaS」 | 「アクセス」 | 「エコシステム」 | 「オープン」 | 「オプトアウト」 | 「クラウド・コンピューティング」 | 「クリエーター」 | 「クリエイティブ・コモンズでライセンス」 | 「クローズド」 | 「グーグル」 | 「コンテンツ」 | 「スカイプ」 | 「ソース・モデル」 | 「ソフトウェアをあげる」 | 「ソフトウェアを販売する」 | 「ソフトウェア産業

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    mhrs 2006/09/02
    自由なソフトウエアに關して誤解・混亂を招き易い言葉。「無料で」「フリーウェア」「ソフトウェアをあげる」…等。
  • 自由ソフトウェアの販売 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    自由ソフトウェア・ライセンス(GNU GPL のような)に対する例外を販売するという考えについてのある見解も利用可能です。 多くの人々は、GNUプロジェクトの精神とはソフトウェアの複製物を配布するにあたりお金を課してはならないということだ、とか、もし取るにしても配布コストをまかなうに足るだけの、できるだけ小額の手数料しか取ってはいけないということだ、と信じています。これは誤解です。 実際のところわたしたちは、自由ソフトウェアを再配布する人々に、お金を望むだけ、あるいはできるだけ課すことを推奨しています。もし、あるライセンスがユーザがコピーを作って販売することを許していない場合、これは不自由なライセンスです。これを知ってびっくりした方は、続けて、お読み下さい。 英語で“free”という言葉は、2種類の正当で一般的な意味を有しています。一つは自由、もう一つは値段に関係しています。わたしたちが“

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    mhrs 2006/08/12
  • 自由および不自由なソフトウェアの分類 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    この図は、ソフトウェアのさまざまな種類を説明しています。SVGとPNGの画像形式で、Creative Commons Attribution-Share Alike 4.0 Internationalライセンスの条項の元で利用できます。 注意: この図はSVGフォーマットを完全にサポートしているブラウザであればクリッカブルです。 自由ソフトウェア 自由ソフトウェアとは、すべての人に対して、利用、複製、配布する許可が与えられているソフトウェアのことです。そのまま、もしくは改変したもの、無償もしくは料金を取るもの、のいずれに対してもです。特に、ソースコードが入手可能であることが必須とされています。「ソース無くしてソフトウェア無し」です。これは簡略な定義です。詳しくは、自由ソフトウェアの定義をご覧ください。 もしプログラムが自由であれば、GNUのような自由なオペレーティングシステムや、自由なバー

  • RMS Lecture at KTH: Japanese- GNU Project - Free Software Foundation (FSF)

    RMS lecture at KTH (Sweden), 30. October 1986. (jpeg 21k) Copyright (C) 1987 Richard M. Stallman and Bjorn Remseth, (C) 1998 Yamagata Hiroo. Permission statement below リチャード・M・ストールマン スウェーデン王立工科大学講演 RMS Lecture at KTH (Kungliga Tekniska Hogskolan) 記録:Bjorn Remseth 翻訳:山形浩生 (c) 1987 Richard M. Stallman and Bjorn Remseth, (c) 1998 山形浩生 この日語訳は書式とファイル形式以外の改変を加えずこの版権表示を残す限りにおいて自由に再配布が認められる。

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    mhrs 2006/07/06
    「リチャード・M・ストールマン スウェーデン王立工科大学講演」
  • 自由ソフトウェアとは? - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    「自由ソフトウェア」は利用者の自由とコミュニティを尊重するソフトウェアを意味します。おおよそで言うと、そのソフトウェアを、実行、コピー、配布、研究、変更、改良する自由を利用者が有することを意味します。ですから、「自由ソフトウェア」は自由の問題であり、値段の問題ではありません。この考え方を理解するには、「ビール飲み放題(free beer)」ではなく「言論の自由(free speech)」を考えてください。わたしたちは無償の意味ではないことを示すのに時々、「自由」を表すフランス語あるいはスペイン語の言葉を借りて「リブレソフトウェア」と呼びます。 自由ソフトウェアのコピーを手に入れるのにお金を払った方もいるかも知れませんし、コピーを無料で手に入れた方もいるでしょう。しかしどのようにしてご自分のコピーを手に入れたかには関係なく、あなたにはいつでもソフトウェアをコピーし変更する自由があるのです。そ

  • GNU arch - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)

    [ English | Japanese ] 目次 はじめに arch のダウンロード arch 関連リンク はじめに GNU arch は CVS, SCCS, Subversion と同じような目的のために作られたリビジョン 管理システムです。ソースファイルのツリーにおきた変更点を管理してプログラマー同士 が協力するのを助け、複数の人が別々の時刻にした変更を適切に処理します。 GNU arch はフリーソフトウェアプロジェクトのために特に便利な機能を提供しています: 理解するのが簡単です; コストをかけずに簡単に管理することができます; 分散システム なのでプロジェクトのすべてのメンバに(リポジトリに対する)書き込み許可を与える必要 がありません; ブランチやマージ処理に対する強力なサポートによって、フリーソフトウ ェアプロジェクトチームを助けます。 近年、良く知られているように、Li

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    mhrs 2005/06/02
    “GNU arch は CVS, SCCS, Subversion と同じような目的のために作られたリビジョン管理システム”
  • コピーレフトって何? - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    コピーレフト(Copyleft)とは、プログラム(もしくはその他の著作物)を自由(自由の意味において。「無償」ではなく)とし、加えてそのプログラムの改変ないし拡張されたバージョンもすべて自由であることを要求するための、一般的な手法の一つです。 あるプログラムを自由ソフトウェアにする一番簡単な方法は、パブリックドメイン、すなわち著作権が主張されないとすることです。これにより人びとは、その気さえあればプログラム自身と彼らがそれに加えた改良を共有することができます。しかし、パブリックドメインするということは、非協力的な人びとがそのプログラムをプロプライエタリなソフトウェアにしてしまうことをも認めるというです。彼らはプログラムに、多かれ少なかれ、なんらかの変更を加えてその結果をプロプライエタリな製品として配布することができます。そのように改変された形でプログラムを手に入れた人びとには、元の作者が人

  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

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    mhrs 2005/05/12
  • ライセンス - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    公開されるソフトウェアは自由ソフトウェアであるべきです。自由ソフトウェアとするには、自由ソフトウェアのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU一般公衆ライセンス (GNU GPL)を、バージョン3以降を指定して用いますが、ときに、そのほかの自由ソフトウェア・ライセンスを用いる場合もあります。GNUソフトウェアのためにはGNU GPLと両立するライセンスだけをわたしたちは用います。 自由ソフトウェアのための文書は自由な文書であるべきです。それを人々が再配布し、ソフトウェアとともに改善することができるように。自由な文書とするには、自由な文書ライセンスのもとでリリースされる必要があります。通常、わたしたちは、GNU自由文書ライセンス (GNU FDL)を用いますが、ときに、他の自由な文書のライセンスを用いる場合もあります。 新しいプロジェクトを始めてどのライセンスを用いたら

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