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Franceとreligiousに関するmicrotestoのブックマーク (5)

  • ブルカ禁止法施行後、初の拘束 フランス

    フランスで顔全体を覆うベールの着用を禁止する法が施行された11日、パリのノートルダム大聖堂(Notre-Dame Cathedral)前で行われた無許可の抗議行動にニカブをかぶって参加する南部アビニョン(Avignon)から来たケンザ・ドリデル(Kenza Drider)さん(2011年4月11日撮影)。(c)AFP/BERTRAND GUAY 【4月12日 AFP】顔全体を覆うベールの着用を禁止する法律が11日に施行されたフランスで同日、首都パリでの抗議行動中、体をすっぽりと覆い目だけを出す「ニカブ」を着用した女性2人が警察に一時拘束された。 ただし女性たちはベールの着用ではなく、ノートルダム大聖堂(Notre-Dame Cathedral)前で発生したデモに参加したことが、無許可の抗議行動への参加とされ拘束された。しかし、同法の施行後であるため法律上では、公共の場で顔を見せることを拒否

    ブルカ禁止法施行後、初の拘束 フランス
  • セゴレンヌ・ロワイヤルとベネディクト16世;翻訳文

    これは、大統領選にかこつけて次々に出版される選挙関連書のひとつ、セゴレンヌ・ロワイヤルに雑誌エルの編集長がインタヴューというですね。ル・モンド記事の紹介文からちょっと気になった、ベネディクト教皇のイスラムに関する発言に関連する部分だけ、訳してみました。 ベネディクト16世は、公式の場でイスラムの暴力性を批難しました。これは、単なる不手際だったのか、あるいは逆に、自分のポジションを明確に示したのか、どうお考えですか? 不手際ではありませんでした:ベネディクト16世は言葉の重み知っている博学な大学人です。同時にそれは自らのポジションを示す発言でもなかった。ラティスボンでの演説の中心をなすエレメントは、大部分のムスリム自体も批判しているような暴力的道具としてのイスラムへの弾劾ではなくて、より疑わしい主張でした。聖書信仰とギリシャ精神の出会いから生まれたキリスト教のみが、教皇によれば、理性と結び

  • fenestrae - 仏:公教育での宗教的標章に関する法律をめぐって

    フランス人人質−− 誘拐犯が3条件に48時間の猶予 Otages français: les ravisseurs donnent 48h pour répondre à 3 conditions 月曜日、イスラム過激派のサイトに、イラクでのフランス人誘拐犯のものとされる声明が発表。フランス政府に対し、人質と引き換えにフランス政府が、ビンラディン提案の休戦条約の受諾、身代金の支払いなど3条件を受け入れるよう要求。声明が物かどうかは確認されていない。 DUBAI (AFP - 16:36) - Un site internet islamiste a diffusé lundi un communiqué attribué aux ravisseurs de deux Français en Irak, demandant à Paris de satisfaire trois condi

    fenestrae - 仏:公教育での宗教的標章に関する法律をめぐって
  • 2004-07-17

    10日に紹介した「TF1。問題はコカコーラじゃなくて。」の続報。 Socpresse : Bouygues et TF1 rompent les négociations avec Dassault LEMONDE.FR | 16.07.04 | 19h42 Bouygues-TF1-Dassault: oubliez les bans La Une et sa maison mère renoncent à entrer dans le capital de la Socpresse. samedi 17 juillet 2004 (Liberation - 06:00) ル・モンドの見出しは「ソクプレス。ブイグとTF1はダッソーとの交渉を打ち切る」という普通のいい回しだが、リベラシオンは例によってことば遊びの多い表現を使う : 「ブイグ−TF1−ダッソー、予告公示は忘れてね。1チャンネ

    2004-07-17
  • 2004-07-06

    すでに5日の日記でtemjinusさんがポイントを紹介しているが、7月6日付けル・モンドは、ゲットー化していく都市郊外区域での共同体への閉鎖的回帰現象を具体的に報告した内務省の調査を一面トップで大きく伝え、社会面、社説もこの問題に割いている。日でコミュニティといったときのほのぼのとした響きと違って、フランスでこういう文脈で使われる「共同体の(communautaire)」という言葉は、「共和国(res-publica ミンナのコトガラ)の 」という語と対置され、後者の基盤を危うくする閉じた民族共同体、宗教的共同体を問題にしている。具体的には特にイスラム教、特にイスラム原理主義への回帰、それもユダヤ教徒との対立におけるその過激化が目下の重要問題である。社会問題・経済問題がそれに覆いかぶさっている。 7月5日のテレビのニュース、複数のネットニュースでは、イスラム・ヴェールに対する複数のイスラ

    2004-07-06
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