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classicに関するmicrotestoのブックマーク (5)

  • http://homepage2.nifty.com/shostakovich/

  • フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲全集、リマスター&紙ジャケでBOX化 - CDJournal ニュース

    ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの指揮によるベートーヴェンの交響曲全集が、ボックスとして登場。『フルトヴェングラー・ベートーヴェン交響曲全集』(TOCE-55975〜80 税込\10,000)というタイトルで、6月20日に東芝EMIより発売となります。 これまでにも、フルトヴェングラーによるベートーヴェンの作品集はいろいろとリリースされていますが(写真は『交響曲第9番「合唱つき」』)、今回収録されるのは1948年から54年までの録音。「英雄」「運命」「田園」といった名曲群を、CD6枚にわたって楽しむことができます。音源は、できる限りクリアで聴きやすい音を目指すという最新リマスター、各ディスクの装丁は日盤LPを模した紙ジャケット仕様です。解説は平林直哉氏が担当。なお、今作はベートーヴェンの没後180年企画作品になります。 ●『フルトヴェングラー・ベートーヴェン交響曲全集』収録曲 <Disc

    フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲全集、リマスター&紙ジャケでBOX化 - CDJournal ニュース
    microtesto
    microtesto 2007/05/20
    全部戦後の録音かぁ、悩む。
  • 世界はこんなふうにも眺められる | 第12回 いまや忘れられつつある“現代”|Web草思

    現代音楽・現代美術・現代演劇・現代文学……などと言われるときの「現代」とはどういうことなのか? を書こうと思う。といっても、私は美術史や音楽史の専門家では全然ないし、現代美術全般に関することを体系立って教わったこともなく、ただ実際の作品に接し、いくつかそれに伴う論理を読んだことがあるだけなので、細部の正確さは保証できないが、その精神だけはちゃんと理解しているというか、いわゆる理解を超えて、体でわかっているというか、考えと感覚の全体でわかっているというか、とにかくそういう自負はある。 “現代”というのは、ただ時間的な「いま」を指しているわけではない。英語の辞書を調べると、「現代」にはmodernとcontemporaryの2つの言葉があるが、現代芸術というときの“現代”は「近代」全般を指すmodernの方ではなく、contemporaryの方で、「同時代」とも訳される。 そこには近代に対

  • Turning in the Widening Gyre - Blue Sky Label

    http://www.yung.jp/ 著作権切れのクラシック音楽の音源がmp3で手に入るBlue Sky Labelという有名サイト。往年の名演奏家の演奏が気軽に楽しめる非常に素晴らしいサイトで、私もこの一年間、ちょくちょく愛用している。私が特に良いと思った音源(録音の良さも含めて)を挙げてみる。 http://www.yung.jp/yungdb/op.php?id=343&category_id=7 ヴィルヘルム・ケンプの「熱情」。 http://www.yung.jp/yungdb/op.php?id=314&category_id=4 コルトー&バルビローリのショパン・ピアノ協奏曲第2番。これは私の友人も気に入っていたが、「これ以上はない」ほどにバルビローリの指揮が凄まじい。 http://www.yung.jp/yungdb/op.php?id=48&category_id=7

    Turning in the Widening Gyre - Blue Sky Label
  • いとう Diary 〜 academic and private:YouTube で観る/聴く演奏家

    YouTube では、クラシックの動画も観ることができる。最近いろいろ探しているのが、今では実演を観ることのできない指揮者、演奏家達の演奏。たとえば、次のようなものがある。 まずはムラヴィンスキーから ショスタコーヴィチ、交響曲第5番第4楽章 オイストラフ、ロストロポーヴィチ&コンドラシン ブラームス、ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲(第1楽章) リヒテル ブラームス、ピアノ協奏曲第2番(一部だけ) フルニエ&マルティノン シューマン、チェロ協奏曲(第1楽章) ジャクリーヌ・デュ・プレ エルガー、チェロ協奏曲(第1楽章) クーベリック スメタナ、モルダウ(1990年プラハの春音楽祭) カラヤン ベートーヴェン、交響曲第4番 ミケランジェリ&チェリビダッケ ラヴェル、ピアノ協奏曲第2楽章 同第3楽章 もう1つチェリビダッケ。交響曲系で良いのがなかった

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