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artとsocialに関するmicrotestoのブックマーク (2)

  • 『民族芸術と観光芸術』 - 蒼猴軒日録β

    美術史からも、人類学からも相手にされていなかった観光芸術(Tourist Art)を対象として扱った基書(1976)。ようやく手に入れた。 Ethnic and Tourist Arts: Cultural Expressions from the Fourth World 作者: Nelson H. H. Graburn出版社/メーカー: Univ of California Pr発売日: 1977/06メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見るネルソン・H・H・グラバーン編『民族芸術と観光芸術――第四世界からの文化表現』 序章:ネルソン・H・H・グラバーン「第四世界の芸術」 第1部 北アメリカ 1,ネルソン・H・H・グラバーン「エスキモーの芸術――北極圏の東カナダ」 2,キャロル・N・カウフマン「ハイダ族の粘土岩彫における機能的側面」 3,J・J・ブロディ「創造的

    『民族芸術と観光芸術』 - 蒼猴軒日録β
  • 美しい国の日本文化礼賛とカワイイ革命 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    「美しい国よりおとなbut カワイイ国」というエントリー記事に対して色々反応をいただいた。トリルさんからのコメントに、日のゴスロリファッションやアニメ・キャラクターが、フランスの少女たちの心を捉えていることをレポートした東京Kittyさんのブログが紹介されていた。 その記事にはフランスで放映されたテレビ情報番組のYou-tubeのビデオが紹介されていて、東京の原宿や池袋あたりでよく見かけるゴスロリ(ゴシック・ロリータ)ファッションに身をつつんだパリの女子たちが、「ニッポン大好き」とラブコールを送っている。多少面はゆい感があるが、文化面におけるフランスとの関係でいえば、圧倒的に輸入超過であったことを考えれば、このこと自体は悪い気はしない。 カワイイ文化にラブコールを送るフランスの若者 フランスの文化問題に詳しい、にむらじゅんこさんに、このビデオを見てもらって意見を求めると、確かに「ニッポン

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