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  • スラッシュドット・ジャパン | Brooklyn Museumに所蔵される写真がFlickrで公開される

    画像共有サイトFlickrが今年の1月、米国議会図書館などと協力して著作権フリーの画像を公開するプロジェクト「The Commons」を開始したが、先日5/28にBrooklyn Museum がこのプロジェクトに加わった(Flickrの公式ブログでの告知)。 Brooklyn Museumはニューヨークのブルックリンにある、全米で最も歴史のある美術館の一つ(Brooklyn Museumの日語の紹介ページ)で、今回は1900年に行われたパリ万博の写真(カラーではなくモノクロフィルムに着色したもの)やエジプトの写真などが公開されている。 The Commonsプロジェクトには、米国議会図書館やシドニーのPowerhouse Muserumが参加しており、今回のBrooklyn Museumの参加により、三施設の合計で7,000点あまりの高解像度画像(最大で700万画素ほど)をFlickr

  • デジタルアーカイブ スタディ 07年1月

    「国立国会図書館データベースフォーラム」開催 創造的破壊という言葉を美術の文脈で使うことがあるが、国立国会図書館NDL:The National Diet Library)が、国立から事業の採算性を求められる独立行政法人化(独法化)するという噂を耳にしたときは、少々あせった。破壊が創造に向かわず、ゆるやかに破壊の一途をたどるのではないか、国の骨格が気づかぬうちにくずれていきそうな危機感を感じた。国立の独法化への移行をすべて危惧してはいない。 2001(平成13)年に独法化した東京国立博物館では、意欲的な事業展開や情報化への取り組みなど、外部評価を受け入れる風通しのよさそうな軽やかな変身ぶりは、さすが東博と思わせるものがある。 2005年10月には、東京・京都・奈良と並ぶ、独立行政法人国立博物館4館のひとつとして、九州国立博物館が、福岡・太宰府天満宮を抱くように広大なスケールで開館した。“

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