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politicalとNPOに関するmicrotestoのブックマーク (3)

  • 反捕鯨テロ団体、シーシェパードとグリーンピース戦略の変化

    依然、環境テロ団体のシーシェパードが海賊行為とも呼べる嫌がらせを日の捕鯨船に対して行っております。 今回は日船のスクリューにワイヤーロープを絡ませようとしたり、発煙筒や何かの液体が入った瓶を日船に投げ込んだり、はたまた乗り移ろうなどしました。 一歩間違えれば大惨事です。正にこいつらは環境テロリストです。 しかも間抜けなことに二人のテロリストがゴムボートに乗って「作戦行動中」に海に落ち、テロリスト側の攻撃で負傷者をだしたも関わらず、親切にも救助活動を手伝った日の捕鯨船に救助されました。 で、ジョニー・バシック代表は「2人を助けてくれた日の捕鯨船には感謝しているが、今後も妨害活動は続けるつもりだ。こうした海上での救助活動は規則で決まっていることだ。我々も反対の立場にいたら同じことをしただろう」と述べたそうです。 嘘付け、人が死ぬかも知れないような犯罪行為を平然とやっている人でなしが、

  • サイバー犯罪条約と警察権力のグローバル化──監視されるコンピュータ – ne plu kapitalismo

    はじめに ポスト冷戦以降の資主義のグローバリゼーションの最も大きな特徴は、国民国家の枠組の緩慢だが確実な解体現象である。しかも、この解体は、資主義に対抗する勢力によってもたらされたというよりも、資主義それ自体が、国民国家の枠組を桎梏とするほどに肥大化した結果(あるいは肥大化しなければ維持できない)でもあった。 従来、グローバルな資主義の展開は、国境を越える市場経済の構造を利用して、資や公的な資金、労働力(移民労働者)、商品が移動する一方で、こうした金、人、モノをめぐる国内の統治については、あくまで国内法と国家の統治権力が優先されてきた。帝国主義や植民地支配といった資主義の世界性の歴史的な経験は、常に、国民国家の枠組を強化し、外部に拡張することを通じて展開されてきた国民国家相互の軋轢、国民国家としての独立を目指す植民地の闘争という構図に収まるものといえた。 しかし、九〇年代後半に

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