エレクトロ・ドリーム・ポップのMontag、新作を発表！M83、エイミー・ミランら参加 - CDJournal ニュース
センチメンタルなエレクトロニック・ポップが注目を集めている、フランス系カナダ人Antoine Bedardによるソロ・ユニット、Montag（モンタグ）のニュー・アルバム『Going Places』(写真)がついにリリース！ 友人で、長年にわたるコラボレーション相手でもあるフランス産エレクトロ・シューゲイザーのM83ことAnthony Gonzalezや、エイミー・ミラン（ブロークン・ソーシャル・シーンとスターズのヴォーカル）らがゲスト参加していることでも話題の作品です。 フル・アルバムの発表は、日本を含めた各国で評価を得た2005年作『Alone, Not Alone』以来、約2年ぶり。バンクーバーにある自身のスタジオにてレコーディングが行なわれ、プロデュース、ミックスは自身が担当。先のアーティストのほか、ガールズ・エレクトロ・トリオのAu Revoir Simoneや、カナダのエレクト
You Tube ガール・ポップス特集 その2: 「好きになった」
松倉如子（まつくら ゆきこ） 「あなたの船」 2006年 ピアノは渡辺勝 私事ですがライブに来てくれた諸君ありがとう 毎度そうだけど ご披露終わるといつも これじゃーまずいよなー、と 思うことしきり うまくできなかったダメだった、 いいトシして何故このくらいのことが出来ないのか、と 汗をふき拭き私は貝になりたい 小一時間 数十名のお客様の前に立って唄うだけでトレーナーは汗びっしょり 知らない人たちの前で己のこしらえた歌を唄うこと 自分にとっては本当にむつかしい 見ている君たちも恥ずかしいことだろう 恥ずかしいのはお互い様であります こんな長いトンネルってあるだろうか 松倉如子 「トンネルの歌」2006年 高田渡のカヴァー 最近は「タカダワタル的」で話題になった伝説のフォークシンガーの名曲を やすやす己のものにする女性歌手は大阪出身 松倉如子 自作曲も信じられないほど素晴らしい 「雲」 「と
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アンナ・カリーナ 1967年 映画「アンナ」のひとコマ 作曲はセルジュ・ゲーンズブール アンナ・カリーナはゴダール映画全盛期を彩ったヌーベル・ヴァーグの女神です ゴダールが「革命」を語った60年代をとおして ゲーンズブールは女たらしのマルチ・タレントのまま 唄に映画に俳優に 何よりガール・ポップスの作家として大活躍していた セルジュ・ゲーンズブールとブリジッド・バルドー 「コミック・ストリップ」英語版 1968年 こちらは仏語版 ゲーンズブールが凄いのは女性歌手の人格そっちのけでエロスを抽出 テンから男性のおもちゃにして見せるところ バルドーとの「コンタクト」や「ボニー＆クライド」 何よりジェーン・バーキンとのポルノ・ソング「ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ」が有名 実の娘シャルロット・ゲーンズブールと 「レモンの近親相姦」という曲をデュエットした男ですが オレに言わせればこのひと裏方にも
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