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2007年11月20日のブックマーク (9件)

  • 薄くて軽くて最大A3サイズの“ホワイトボード”を自作する

    会議室に設置されていることの多いホワイトボード。間違ったときには指先でこするだけで消すことができる便利さを会議室だけにとどめておくのはもったいない。とはいえ、実際のホワイトボードは大きいし、重い。どうしたものだろうか……。

    薄くて軽くて最大A3サイズの“ホワイトボード”を自作する
  • 「オリジナリティがない」が口癖の編集者と、仕事をしてはいけない理由。 | ある編集者の気になるノート

    これはこれは、とっても耳が痛いお話。 『オリジナリティがない』は、バカな編集者の常套句(活字中毒R。)バカな編集者が連発するセリフに、 「オリジナリティがない」 「キャラが立っていない」 というのがあります。 このセリフが意味するところは、ひとつ。 「その編集者は、オリジナリティがない、と感じた作品を批評するだけの脳みそを持っていない」 ということです。 料理評論家はまずい料理べたときに「まずい」とは言いませんよね。どこがどう悪いのかきちんと指摘するはずです。 小説も同じこと。 オリジナリティがない、などと言うことは誰にでもできる批評です。キャラが立ってない、もしかり。 幼稚園の感想文じゃねえんだ!って感じですね。 ましてや編集者という職業は、小説を批評するだけでなく、その小説の良いところと悪いところがわかった上で、面白い作品になるよう、作家を導くのが仕事の一つでもあります。 この2つ

    「オリジナリティがない」が口癖の編集者と、仕事をしてはいけない理由。 | ある編集者の気になるノート
  • FreeBSDいちゃらぶ日記

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  • 狐の王国 小さな魅力の蓄積こそがキラーコンテンツになる

    #1 小さな魅力の蓄積こそがキラーコンテンツになる フジテレビ、人気番組「あいのり」をネット配信。一話315円…ニコニコ動画などの不正投稿に対抗 という記事。 いやこんなの読んでる場合でもないんだけども。 まあとにかく、意外と反応が冷淡なのが驚いた。見るわけないだろうみたいな反応ばっかり。 「コンテンツに金を払わない消費者」というのは確かに問題視されがちだけども、よくよく考えると「金を払うなら見ない消費者」が圧倒的に多いんじゃないか、と思ったりもする。 明日からフジテレビやTBS等々民放各社の放送が有料になったら、たとえ月額300円程度だったとしてもどれくらいの人がそれを見るだろうか。 もちろんタダでテレビが見れるわけじゃない。テレビを保有する人はNHKに受信料を支払う必要がある。が、それを払っておけばあとは何時間でも何でも見放題だ。 このへんが「タダ同然」たる所以。ネットにおけるISP

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

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  • 色々なことに手を出すよりも、一つのことをずっとやれ。 | ある編集者の気になるノート

    浅田次郎 ロングインタビュー 誰もが誇れる何かを持つ愚民思想からの劇的転換(R25.jp) *引用部は2/3ページ25歳の人に言っておきたいのはね、 “とにかくひとつのことをずっとやれ”ということ。人生はそれに尽きる。 (中略) オジサンのような歳になるとわかるんだけど、どんなに才能のある人間でも、ひとつのことをやってきた人間には敵わない。多芸多才だと思っている者ほど、目移りがしていろんなことをやりたがる。でも、それがものになった試しはないんだよ。才能って不思議なものでね、ひとつのことをできるヤツは、実はいくつものことができるように作られてるの。たとえば運動神経はそうだね。野球部でエースで4番の人間は、サッカーやっても体操やってもうまいでしょ。勉強もそう。ミュージシャンで芝居ができるやつもそう。“俺は音楽も演技もできる”とか思うわけです。ところが“俺には芝居しかない”と思って愚直に進んでき

    色々なことに手を出すよりも、一つのことをずっとやれ。 | ある編集者の気になるノート
  • だから神なんだよなあ:アルファルファモザイク

    編集元:同人板「973 名前:輝き 1/3 ◆KStonLwBqk 投稿日:2007/11/16(金) 21:10:07 ID:eFyyrPgC0」より 676 寵愛 日時: 2007/11/16(金) 19:02:36 ID:cqt8Vxp90 僭越ながら仲良くさせていただいている神が居る。 ある日のこと、神が家に遊びに来てくださった。 それだけでもすさまじいハイジャンプをかましてしまいそうなとこなのに、一緒にお絵かきをしようと提案してくださった。 民草wktkしながらお絵かきを楽しんでいた。そこへ兄が入ってくるまでは。 兄は同じく同人屋で、絵も好みではないけど上手いのだ。 兄は入ってくるなり「絵描いてんの?」と覗き見て、民草にいつもしているように神への批評をしはじめた。 民草顔面蒼白。もうだめ。神のお顔を見れない…! そう思いつつもゆっくり神の方を向いてみた。するとど

  • 活字中毒R。 「苦労」してるのを「努力」してると思ってる人

    『絶望に効くクスリ Vol.11』(山田玲司著・小学館)より。 (山田玲司さんが、各界で活躍している人々との対談を漫画化した作品の一部です。「漫画の神様」手塚治虫先生の長男でもある、映像作家・手塚眞さんの回から) 【山田玲司:若い人によくどんなアドバイスをされるんですか? 手塚眞:自分を見失わないように…って、よく言ってるんですけど……苦労と…努力が…イコールになっちゃうといけないですね。 山田:苦労してるのを努力してると思ってる人って多いですもんね。 手塚:苦労はしないほうがいいですね。一番の違いは、「やらされてる」か「やってる」かっていう違いだと思うんです。 実は一回だけ父に「ものづくり」について言われたことがあるんですけど…… 街頭モニターとかに流す環境ビデオを頼まれたんで、割り切って作ったものを父が見たらしいんですよ。どっちみちたいしたものじゃないって思ってたけど、父はその時…「も