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中学生の頃、同じ図書委員の女の子に恋をした。初恋だった。 好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。 しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。 手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。 それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。 彼女
昨日の続き。下衆の勘繰りである。 http://togetter.com/li/41232 昨日のエントリについては、井上純弌氏の文章があまりにも鮮やかな反論となっていて、追加するべきことは一言もなく、これ以上言いたいこともないのだけれど、反論以外で言いたいことが二つある。 一つは、このazukiglg氏は何者で、何をしたいのか、ということだ。 実は、彼は以前ブログで「自分は昔コンプRPGの副編という罰ゲームをやっていた人間」であり「今のTRPGのことはよく知らないが衰退している」と書いてコメント欄を炎上させた人物である。よって、今度もこういった話題を提起すればどういう反応が起きるのか、まともな感性を持っていれば予想できるはずなのだ。 なぜ、反感を買うことがわかっていながらわざわざこんなことをするのか? そのヒントは彼の職業にあると私は考える。彼はかつてコンプRPGの副編集長という立場にあ
これほどの怒りがわいたのは久しぶりだ。少なくとも、このブログをスタートしてから屈指の腹の立つ出来事だった。はらわたが煮えくり返るとはこのことだ。 以下、悪口罵詈雑言の嵐なので、嫌いな人は引き返して。 http://togetter.com/li/40841 言いたいことがいくつかある。 1.TRPGは滅亡してはいない。 2.TRPGが退潮したとは思わないが、もし退潮したとするなら紛れもなくあなたたちのせいであり、当時コンプRPGの副編集長だったという立場からいって、あなたは主犯格だ。あなたが挙げている問題点は、全てあなた自身が改善すべき立場にあった(そしてちゃんとそれを実行に移した人間もいた)。全てをかつての上司に押し付けて、上から目線で評論家面して好き勝手なことが言い、何もしなかったのに今の業界人を見下しているあなたがTRPGプレイヤーから敵と認識されるのは当然だ。「耳に痛いことをいうか
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