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2010年9月24日のブックマーク (5件)

  • http://twitter.com/GenYamaguchi/status/25387278635

  • 尖閣沖衝突事件の中国人船長を釈放: 極東ブログ

    領海内である尖閣諸島周辺で7日海上保安庁・巡視船に中国漁船が衝突し、公務執行妨害の疑いで逮捕・送検・拘留されていた詹其雄(41)船長について、那覇地検は今日、処分保留の釈放を決定した。理由は、「船長がとった行動に計画性は認められず、我が国の国民への影響や今後の日中関係を考慮した」(参照)とのことで地検が外交関係に配慮したことを明確に示した。釈放時期は未定だが早急に実施されることだろう。 司法が外交に言及するなど、通常なら余計なことを口にして愚かなことだと見られがちだが、今回の地検対応はそれなりの意味がある。 日人の大方の印象は理不尽な中国の圧力に屈した菅政権の弱腰外交の影響を見ることだろう。この数日、中国側は詹船長釈放に向けてかなりの圧力をかけていたことがどうしても背景に見られてしまう。 国連総会出席で訪米した温首相はニューヨークの在米華人会合で「必要な対抗措置をとらざるをえない」(

  • 2億年前の新種“ジュラシック”ウナギ パラオの海底洞窟で発見  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    約2億年前の恐竜時代の姿をとどめる未知の「古代ウナギ」を、北里大など日米の共同研究チームが西太平洋・パラオ諸島の海底洞窟(どうくつ)で発見した。ウナギの仲間では最も原始的なタイプで、約70年ぶりに新たな「科」に分類された。ウナギの起源に迫る“生きた化石”として注目されそうだ。三重県で開かれる日魚類学会で24日、発表する。 このウナギはパラオ在住の海洋生物研究家、坂上治郎さん(43)が昨年3月、水深数十メートルの海底洞窟で発見。9匹を捕獲し、大学院時代に師事した井田斉北里大名誉教授(魚類生態・分類学)らと分析した。 成魚は黒褐色で全長は最大約20センチ。一般的なウナギ類と比べて脊椎(せきつい)骨の数が少なく、ずんぐりした体で、独立した尾びれがあるなど特異な形態を持つ。約7千万年前のウナギ類の最古の化石よりも原始的な特徴をとどめていた。 千葉県立中央博物館がミトコンドリアDNAを分析したとこ

  • モーゼの「海割り」は本当だった? 米研究者が暴風による可能性示す。

    エジプトのファラオの軍勢に海辺へ追われたモーゼが、海の上に手を差し出すと水が分かれて道ができた――「旧約聖書」の出エジプト記に記述されているこの有名なシーン。“海が割れる”という状況が現実離れしていると感じる人もいるだろうが、このほど米国の気象研究者チームが、記述されている現象が当に起きるのかどうかを探るべく、コンピュータシミュレーションで再現する試みを行った。すると、実際に道ができた可能性があることが判明したという。 この可能性に言及したのは、米国立大気研究センター(NCAR)の研究員カール・ドリュース氏らのチームで、米オンライン科学誌「PLoS one」で発表した論文で明らかにされた。出エジプト記にはモーゼが手を差し出した後、「一晩中強い東風が吹いて海水を押し分け、陸地に変えた」(米紙USAトゥデーより)とする記述があり、ドリュース氏らはこれをもとに可能性を研究。コンピュータシミュレ

    モーゼの「海割り」は本当だった? 米研究者が暴風による可能性示す。
  • 前田利家「不遇な時にこそ本当の友情が」