タグ

interviewとprogrammingに関するminaraiのブックマーク (13)

  • 作品数百本、プロコン優勝---世界に羽ばたく小学生プログラマ3人に聞く「楽しさ」「将来の夢」

    「将来はプログラマになりたい」と口をそろえるのは、もはや立派なプログラマといえる小学生の二人。彼らは「Scratch(スクラッチ)」というプログラミング環境を使って、数えきれないほどのプログラムを開発している。Scratchは米MITメディアラボが開発して公開している、無料で使えるプログラミング環境(関連記事1)。世界中の子供たちに使われ、その成果となるプログラムはネット上で公開されている。特に優れたプログラムは「注目プロジェクト」としてScratchのWebページに大きく掲出される。ここに掲出されることは、子供たちの目標になっている。自作プログラムが注目プロジェクトに選ばれたこともある鹿島匠君(小学6年生)と、すでに数百のプログラムを作成して公開している石原正宗君(小学5年生)の二人に、プログラミングの楽しさなどを聞いた。 また、2012年に『中高生国際Rubyプログラミングコンテスト

    作品数百本、プロコン優勝---世界に羽ばたく小学生プログラマ3人に聞く「楽しさ」「将来の夢」
  • ワークショップとオンライン勉強会を主催する高校生、Pasta-K

    お久しぶりです、学生記者の前平です。前回のTehuさんインタビュー公開後、不安になりながらTwitterはてなブックマークを確認していました。思っていた以上にたくさんの方々に読んでいただき、当にうれしい限りです。また、筆者あてに感想やメッセージを送ってくださった人もいらっしゃいました。皆さん、ありがとうございました。 高校3年生の勉強会主催者、Pasta-Kさんへインタビュー さて、今回は京都府在住の高校3年生、Pasta-Kさんにインタビューしました。Pasta-Kさんは小・中学生にコンピュータやものづくりの楽しさを教える京都クリエイティブワークショップの代表、オンライン勉強会Online.sgの主催、オープンソースカンファレンスKansai@Kyotoの実行委員などを務めています。 Pasta-Kさんは、飛び抜けた積極性・行動力を持っていて、勉強会やコミュニティ活動に進んで参加して

    ワークショップとオンライン勉強会を主催する高校生、Pasta-K
    minarai
    minarai 2011/11/17
    なんか見覚えある子が記事になってるw
  • 【画像あり】Ruby開発の新メンバーは可愛い14歳の中学生!「起きてる時間はずっとPCに向かっています♪」 カナ速にゅーす

    1 :名無しさん@涙目です。(三重県):2011/04/14(木) 21:44:15.98 ID:9BfFVoQJ0| オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発コミュニティで、 いま注目されている人がいる。 福森匠大(Shota Fukumori、sora_h)さん、14歳だ。 国籍、性別、年齢などは無関係というオープンソースの世界だが、 これほど年若い参加者が「コミッタ」と呼ばれる開発のコアメンバーに迎え入れられることは珍しい。Ruby開発に加わった時点では中学2年生。「最年少記録」を塗り替えた。 Ruby言語の生みの親で、現在も開発をリードしているまつもとゆきひろさんに島根県から 動画チャットで加わってもらい、福森さんに話を聞いた。 「1日に何時間ぐらいPCに向かっているかって、そりゃ起きてる時間はずっとですよ」と福森さんは笑う。ITを使いこなすデジタルネイティブ世代だ

  • Ruby開発の新メンバーは14歳の中学生! - @IT

    2011/04/14 オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発コミュニティで、いま注目されている人がいる。福森匠大(Shota Fukumori、sora_h)さん、14歳だ。国籍、性別、年齢などは無関係というオープンソースの世界だが、これほど年若い参加者が「コミッタ」と呼ばれる開発のコアメンバーに迎え入れられることは珍しい。Ruby開発に加わった時点では中学2年生。「最年少記録」を塗り替えた。 欧米を中心にビジネスの世界でも迎え入れられつつあり、先日、JIS規格化もされたRuby言語。そのRubyの生みの親で、現在も開発をリードしているまつもとゆきひろさんに島根県から動画チャットで加わってもらい、福森さんに話を聞いた。 無料海外ドメインも使う「デジタルネイティブ世代」 記者への挨拶もそこそこに、最新のAndroid端末とMacBook AirをWiFiルータでネットに接続する

    minarai
    minarai 2011/04/15
    誰かと思えばソラ君だった
  • 「ひろゆきっぽい人になりたい」15歳天才エンジニア「鳥居みゆっき」インタビュー

    ドワンゴは11月9日、15歳の高校生エンジニアを採用すると発表した。アルバイトとして浜町にあるドワンゴのオフィスに通い、ニコニコ動画の開発の仕事に従事する。 採用されたのは「鳥居みゆっき」と名乗るニコニコ動画のユーザーだ。ニコニコ動画風のインターネット放送サイト「ニコキャスト」を運営している他、android用「ニコニコ実況」ブラウザアプリや、簡易メモサービス「MeMoPa」など多くのソフトを発表している。 なぜ、15歳を採用したのか? いったいどんな人物なのか? 今回はドワンゴ人事部・採用担当 曽原広行氏と、ニコニコ事業部・部長の千野裕司氏、そして人鳥居みゆっき氏の3人に話を聞いた。 ■人事部 曽原氏 ――どうして15歳高校生の採用を? いままで弊社では大学に行ってないが技術力が高いかたを採用する「2ちゃんねる採用」や、生放送で自分をPRしてもらう「一芸採用」などを行ってきました。

    「ひろゆきっぽい人になりたい」15歳天才エンジニア「鳥居みゆっき」インタビュー
    minarai
    minarai 2010/11/10
    もう年齢とかの若さと言う意味では驚かない。が持っているだろうスキルには驚く。これから更に伸びるんだろうなぁ
  • 夢の対談が実現!門林雄基氏 vs 千々和大輝氏【デジタルネイティブと企業】 - ライブドアニュース

    2009年前半までは、バズワードなどと言われたこともあった「クラウドコンピューティング」は、2009年秋以降、急速に現実化し、いつの間にか今後のインフラで重要なものとなりつつある。 昨年末、そんなクラウドコンピューティングの世界での有名人でもある奈良先端科学技術大学院大学准教授 門林雄基氏と、現役高校1年生 千々和大輝氏による夢の対談が実現した。 ■自分だけの言語も作った高校生 お二人が初めて会ったのは、2009年6月に開催された「クラウドを支える技術」の開発力を競う「クラウドコンピューティングコンペティション」。 大輝君のような若手がイベントに申し込んでくることについて門林氏は、「タイガーウッズのようなやつがいるといいと、期待はしていました。」と、思ったそうだ。 一方の大輝君は、コンペに参加したキッカケを「首藤先生が実行委員を務めていて参加してみないか?と言ったので、どうせなら参加してみ

    夢の対談が実現!門林雄基氏 vs 千々和大輝氏【デジタルネイティブと企業】 - ライブドアニュース
  • インタビュー。 - CanI’s Diary

    minarai
    minarai 2009/10/28
    @ITでインタビュー記事あがったCanI君本人のそれの言及エントリ
  • Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!

    金井仁弘(HN:CanI)氏                    撮影:平沼久奈 ハンドルネームCanIの由来は、「“Can I”→キャナイ→カナイ」。C#、Visual Studio、Microsoft .NETとマイクロソフト製品が大好きな「.NETer」と自称する 筑波大学付属駒場中学校は、東京都内にある中高一貫の国立校だ。入学試験の偏差値と東京大学への進学率の高さから“東の筑駒、西の灘”と称される進学校である。強いのは受験だけではない。国際情報オリンピックや国際数学オリンピックでは、同校の生徒が毎年のように金・銀メダルを制するなど才能あふれる理数系人材が多数在籍している。 金井氏はこの夏の「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」(2009年8月12~16日)に参加し頭角を現した中学生プログラマである。 今年に入って、Ruby 1.9のフィボナッチ数列による演算(多倍長加算

    Rubyを最大63%高速化した中学生は超多忙!
    minarai
    minarai 2009/10/27
    @ITのCanI君インタビュー記事
  • 現役中学生「厨房IT」の、OS開発に明け暮れた夏休み

    現役中学生「厨房IT」の、OS開発に明け暮れた夏休み:ライバルに学べ! 学生スターエンジニアに聞く(2)(1/2 ページ) 高い技術力を持って活躍する「学生スターエンジニア」たち。彼らはどのように生まれ育ち、どんなことを考えているのか。同年代のスターへのインタビューから、自分の就職活動のヒントを得よう。 日増しに青く高くなっていく空が秋の訪れを感じさせる今日このごろ、読者の皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。日電子専門学校 電設部の塚田朗弘(atcorp)です。 秋といえば読書の秋、そして勉強の秋ですね! そんな秋真っ盛りの10月3日(土)、前回の冒頭で述べた「電設部IT勉強会」を渋谷で開催することになりました。情報は追って電設部のWebサイトで公開していく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。 さて、前回、石森大貴(isidai)さんのインタビュー記事を掲載後、各方面

    現役中学生「厨房IT」の、OS開発に明け暮れた夏休み
    minarai
    minarai 2009/09/09
    良エントリー記事。にしてもまたしても中学生…これは期待せざるを得ない / 筆者も多方面に動かれている方。こちらも期待。 / あ。isidai君取材した方か。なるほど納得。
  • 元現役高校生サーバ管理者「isidai」の秘密

    元現役高校生サーバ管理者「isidai」の秘密:ライバルに学べ! 学生スターエンジニアに聞く(1)(1/2 ページ) 高い技術力を持って活躍する「学生スターエンジニア」たち。彼らはどのように生まれ育ち、どんなことを考えているのか。同年代のスターへのインタビューから、自分の就職活動のヒントを得よう。 こんにちは! 日電子専門学校 高度情報処理科3年の塚田朗弘(id:atcorp)です。このたび、IT業界就職ラボの新連載「ライバルに学べ! 学生スターエンジニアに聞く」を執筆することになりました。 まずは簡単に自己紹介を。わたしはシステム開発やプログラミング、データベース技術が好きな、ごくごく普通の専門学校生です。普段はチューターとして他科の実習室管理や授業の補佐をしたり、電設部という非公式部で学内IT勉強会を主催したり、一般の社会人主催の勉強会に参加して交流したり、ということをよくやっていま

    元現役高校生サーバ管理者「isidai」の秘密
  • 原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生

    1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材――原上ソラもそんな一人に数えられる。「勉強会の空気を新たにネット上にも構築してみたい。今度はオフが苦手な人たちも巻き込む規模で」と話す彼の素顔に迫る。 「Rubyで疑似Cometを実装してみた」「RubyJavascriptの疑似Cometで疑似チャットを作ってみた」――これを見て、どこのシステムエンジニアのブログだろうと感じた方は、すでに感覚がズレはじめている。一見してパソコン歴が長いと感じさせるこの文を書いているのは、まだ13歳にも満たない若きデジタルネイティブである。 この連載では、1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材を取り上げる。もっとも、この連載は「若さ」を売りにするものではない。若さに絶対的な価値があるのなら、若者のこれからの人生はただ衰えていくだけのむなしい時間でしかないからだ。若い才

    原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生
    minarai
    minarai 2009/08/01
    まだ中学生ですってよ、奥さん。 / すげーなぁ
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    minarai
    minarai 2009/01/16
    すごいなぁ。そして国語できる子に期待ってことですねw
  • ひとりで作るネットサービス:【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール (1/3) - ITmedia Biz.ID

    【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール:ひとりで作るネットサービス(1/3 ページ) 「ねみんぐ!」というネットサービスを作ったのはなんと現役の高校生。熊在住の草野さん、東京在住の安野さん、三重在住の倉世古さんが勉強の合間に作り上げた。“現役高校生”しながら「ねみんぐ!」を作り出した経緯についてアツく語ってくれた。 「ひとりでつくるネットサービス」第22回は番外編として、現役高校生3人がつくっている「ねみんぐ!」を取り上げる。「ねみんぐ!」は画像をアップロードするとユニークな名前を付けてくれるというサービスだ。プログラミングコンテストで出会った、遠隔地に住む3人。彼らがネットサービスを作り上げるに至った経緯はどういったものだったろうか。 3の糸を結ぶ、運命のスピーチ 「国民全員にプログラミングの楽しさを知ってもらいたいと思ってい

    ひとりで作るネットサービス:【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール (1/3) - ITmedia Biz.ID
    minarai
    minarai 2008/11/20
    ものすごい今更ながらブクマ
  • 1