2012年01月13日10:00 違法ダウンロード刑事罰化すんだな Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 22:23:06.42 ID:mGR8euvX0 ホッヒヒ 24日の通常国会で法案通ればその日から改正案施行されるんだな 割れチュドーン 違法ダウンロード法(禁止法)まとめWiki http://www39.atwiki.jp/dl-ihou/pages/1.html 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 22:23:31.04 ID:r5ugeaz40 日本国民の半分くらいが投獄とは胸圧 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 22:25:27.85 ID:tRFt7+XT0 >>3 日本終わった 5: 以下、名無しにかわりま
印刷 関連トピックスウィニー インターネットを通じて映像や音楽を共有するソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反の幇助(ほうじょ)罪に問われた元東京大大学院助手・金子勇被告(42)の上告審で、最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)は、有罪を求めていた検察側の上告を棄却する決定をした。19日付。無罪とした二審判決が確定する。 金子元助手は2002年5月、自ら開発したウィニーをインターネットで公開。03年9月、松山市の無職少年(当時19)ら2人=著作権法違反の罪で有罪=がウィニーでゲームソフトや映画をダウンロードし、不特定多数へ送信できるように手助けした、として起訴された。 06年12月の一審・京都地裁判決は「著作権者の利益が侵害されるのを認識しながら、ウィニーの提供を続けていた」として罰金150万円の有罪とした。一方、09年10月の二審・大阪高裁判決は「著作権侵害が起こると認識していたこ
ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発してインターネットで公開し、ゲームソフトなどの違法コピーを手助けしたとして、著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助罪に問われた元東京大大学院助手・金子勇被告(41)の上告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は2審・大阪高裁の無罪判決を支持し、検察側の上告を棄却する決定をした。決定は19日付。被告の無罪が確定する。 決定は裁判官5人のうち、4人の多数意見。大谷剛彦裁判官は「ほう助罪が成立する」とする反対意見を述べた。 金子被告は、自ら開発したウィニーをホームページ上で公開し、男性2人がゲームソフトなどをネット上に公開するのを手助けしたとして、2004年5月に逮捕・起訴された。1審・京都地裁は罰金150万円(求刑・懲役1年)の有罪判決を言い渡したが、2審で逆転無罪となっていた。
Winny開発者 無罪確定へ 12月20日 17時33分 ファイル交換ソフト「Winny」を開発した東京大学大学院の元助手が、映画などの違法コピーを手助けした罪に問われた裁判で、最高裁判所は犯罪となる初めての基準を示して検察の上告を退け、逆転で無罪を言い渡した2審の判決が確定することになりました。 東京大学大学院の助手だった金子勇さん(41)は、ファイル交換ソフトの「Winny」を開発してホームページで公開したことで、映画やゲームソフトの違法なコピーを手助けしたとして著作権法違反のほう助の罪に問われました。1審は、罰金150万円の有罪判決を言い渡しましたが、2審は、「違法な使い方を勧めたわけではない」として無罪を言い渡し、検察が上告していました。これについて最高裁判所第3小法廷の岡部喜代子裁判長は、「ソフトの開発を萎縮させないためにも、犯罪の成立には著作権が侵害される具体的な状況を認識して
Winny開発者、無罪確定 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/12/20(火) 17:14:18.23 ID:???0 ウィニー開発者の無罪確定へ=ほう助罪の成立認めず―検察側の上告棄却・最高裁 ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発、公開し、違法コピーを容易にしたとして、著作権法違反ほう助罪に問われた元東大助手金子勇被告(41)の上告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は19日付で、「多数の者が著作権侵害に利用する可能性が高いと認識していたとはいえない」として、検察側上告を棄却する決定をした。 一審の有罪判決を破棄し、ほう助罪成立を認めず逆転無罪とした二審判決が確定する。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000115-jij-soci 2 :名無しさん@12周年:2011/12/20
「うれしかった。今はほっとしている」。ファイル共有ソフト「ウィニー」事件で無罪確定の見通しとなった開発者の元東大助手金子勇さん(41)は20日夜、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、逮捕から約7年半後の決着に安堵(あんど)の表情を浮かべた。 金子さんは「悪用という側面ばかりが注目されて広まったが、悪用しかできない技術はない」と強調。「情報を効率よく送る技術に関しては理解してもらえたと思う」と述べた。 事件がソフト開発業界などに与えた影響を「新しいものを作ればたたかれる風潮になった」と指摘し、「無罪を勝ち取れて、作ること自体は問題ないことを示せたのは大きい」と最高裁決定の意義を評価した。 インターネットの掲示板に次々と無罪を喜ぶ書き込みをしているユーザーには「『悪用しないでくださいね』と伝えたい」と笑わせた。(共同) [2011年12月20日22時14分]
ファイル共有ソフトを利用した児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で警視庁や大阪府警など全国21都道府県警察が一斉摘発を行った。県警少年課も28日、同法違反容疑で倉敷市安江の会社員、吉田浩典容疑者(40)と愛知県知多市の会社員、山下陽平容疑者(25)を、わいせつ図画公然陳列容疑で広島市東区の建設業、日下部敬一容疑者(41)を逮捕した。
前回のエントリはなかなか好評をいただいたようで、実に嬉しい限りです。このエントリに関連して「なぜBitTorrentでは検挙者が出ていないのか?」という感想を持たれた方が少なくないようなので、今回はそれについてのお話。いちパイラシーウォッチャーの考えということに留意していただければ幸い。 torrentってIP丸見えなのになんで? ユーザのIPアドレスがわかるというのは、少なくとも現在の違法P2Pファイル共有を取り巻く状況においてはそれほど大きな意味を持たない。だって、監視する側からすれば、既にWinnyであれ、Shareであれ、おそらくPerfectDarkであれ、丸裸に近い状態。 Shareなんかは警察庁が今年から正式に運用している「P2P観測システム」のように、常時ネットワーク上の情報を集積され、後々の捜査に利用されているわけで、IPアドレスモロバレどころの騒ぎではない。 P2Pファ
「もうだめぽ日記」というブログにて、これまで報道されてきたP2Pファイル共有ソフトに関連した国内ユーザの検挙事例などをアーカイブしている。せっかくケースをアーカイブしているのだから、それをまとめてみるのも良いかなと思いついたので、実行してみた。 ケースの羅列だけでは見えてこない、P2Pファイル共有関連事件の推移なども見れるかなと。ここでは、P2Pファイル共有ソフトを利用したデータの送信行為とそれに直接関連する刑事事件のみを扱うことにする(民事のケースやファイル共有ネットワーク上で入手した情報を利用した犯罪は除く)。報道をもとにデータをおこしたので、漏れなどがあるのはご愛敬。ある程度のパターンなどを読み取ってもらえれば幸い。 これまでの検挙者総数 これまでの検挙者数をみると、児ポ法違反が最も多く、ついで著作権法違反、わいせつ図画陳列となっている。著作権法違反幇助の1名は言わずもがな。 著作権
2011年09月29日 12:00 カテゴリeMule児ポ 2011年9月:eMuleで児童ポルノ動画を公開の男性、児ポ法違反で逮捕 2011年9月29日、eMuleを使用し、児童ポルノ動画を公開していたとして、愛媛県警今治署は、栃木県佐野市の会社員の男性(38)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)の容疑で逮捕した。 逮捕容疑は2011年5月20日、自宅のパソコンからeMuleを使用し、女児のわいせつな動画を不特定多数に閲覧可能な状態にした疑い。 同署によると、男性のハードディスクからは児童ポルノ画像も発見されており、この画像についても閲覧可能な状態にしていたとみて調べを進めている。 参考記事 児童ポルノ容疑で逮捕 会社員、ネットに動画 愛媛県警 - MSN産経 タグ :2011年ed2kkad児ポ愛媛県警 No Trackbacks » Tweet
個人情報をインターネット上にさらされた感染者の中には、退職に追い込まれたり、懲戒処分を受けたりと重い社会的制裁を受けた人もいる。専門家は「ウイルス頒布の罪がなければ同じような被害が続出しかねない。法整備が急務だ」と警鐘を鳴らしている。 都内の30歳代の会社員男性が、友人から「インターネットでお前の名前が出ているぞ」と携帯メールで連絡を受けたのは3月下旬。ネットで調べると、ネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」に、自分の名前と、仕事で使っているファイル名が公開されていた。勤務先の会社名も特定され、会社のホームページへのリンクも張られていた。クリックすると、ジャンプしたページには、自分の顔写真が載っていた。 辞職覚悟で上司に報告したところ、厳重注意を受けた。今も個人情報はネット上に流れ続ける。「正直言って、恐ろしい。罪悪感もないままファイル交換ソフトを使ってしまったが、もうどうしようもない」と悔や
今回、警視庁に詐欺容疑で逮捕された岡顕三容疑者(27)が作成したウイルス名は「Kenzo」。ファイル交換ソフトでアダルトゲームやウイルス対策ソフトの海賊版などをダウンロードすると感染する。 まず、パソコン内にある画像やファイルの名称などがロマンシング社の開設したサイト上に流出。さらに、「ユーザー登録」の入力画面が現れ、名前や住所、メールアドレス、電話番号などを入力すると、その情報も暴露されてしまう。 その後、利用者に「ソフトのダウンロードは著作権法に違反する」などという脅しのようなメールが届き、流出した情報を削除するためと称して、1500円〜5800円を指定の口座に振り込むよう要求される。 セキュリティー対策会社「ネットエージェント」(東京)によると、被害は昨年11月頃から全国で出始めた。3月下旬の1週間だけで問題のサイトに約5500人分の個人情報が公開され、このうち約660人が現金を振り
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