プロジェクトマネジメントで娘の夏休みの宿題炎上を防止しました 娘の夏休みの宿題プロジェクトの炎上 8歳9歳の娘が朝から泣きわめいていたので、何ごとかと思い話を聞いてみました。泣きじゃくっていたので要領を得なかったのですが、まとめると以下みたいでした。 「宿題やったのに、ママがテレビを見せてくれない。自分は頑張った…
メールがスパムに敗北して長い年月が経ちました。http://spambuster.tk/最近フォローしてないbotからアフィリンク付きのリプライ届くことが増えてきて、体調悪くなることが多くなった。リプライが飛んで来る前にブロックできたら便利だと思ったのでスパムアカウントの共有サイトを作りました。このサイトからTwitterへのスパム報告とスパムアカウントの登録を同時に行えます。自分のブロックしてるアカウント一覧も見れます。これはふつうに便利かも。あと、スパムアカウントの被報告数ランキングも見れるので、楽しいかもしれないです。 http://spambuster.tk/spam/most誰がどのアカウントをスパムとして登録したかは見えないようになっています。その他説明は http://spambuster.tk/about を参照してください。バックグラウンドについてさくらのVPSにRail
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
オプトなど3社は5月24日、Twitterユーザーのつぶやきに広告を挿入するサービス「つあど」をスタートした。広告収入を得たいTwitterユーザーと、Twitterで広告配信したい企業をそれぞれ募り、両者をつなぐサービスだ。 広告を配信したいTwitterユーザーは、活動地域や相性のいい商品ジャンルなどを登録し、つぶやき1回当たりの価格(100円~7万4025円まで)を設定。企業からの広告オファーを待つ。 広告主となる企業は、ユーザーの活動地域や会話のテーマなどから広告配信をオファーするユーザーを選び、つぶやき用の広告テキストを用意、指定時間につぶやいてくれるよう依頼する。 依頼を受けたユーザーは、広告の内容や、指定された配信時間などをチェックした上で、OKなら配信を予約。広告つぶやきが予定通り配信されれば、指定した価格の報酬が支払われる。 依頼を受けたTwitterユーザーが広告文を独
報告が遅くなりまして、失礼しました。少し前に、Twitter上で偽者というのに遭いました。わたしのTwitterIDはkum_iなのですが、わたしの写真とプロフィールをまんまコピーしたkumi_iというアカウントができていたのです。顔アイコンとプロフィールはまんまだし、つづり間違いで今でもkumi_iと打ってしまう人もいるくらいなので、そちらをフォローしたりする人も出てきたりして。こういうのって、遭った事ない方はほおっておけば害がないように思えるかもしれないですが、結構気持ち悪いものですね。目的がわからない。とにかく悪意だけは感じます。この事態を知って、色々な人が親身になってくれ、スパム通報をしてくれました。 特に、フォロワーの多い@geek_page(あきみち)さん、@miho_jpさんが、たくさん告知してくれて、大勢の人の知るところとなったみたいです。本当にありがとうございます。 他に
Twitterで8月1日ごろから、スパムDM(ダイレクトメッセージ)が出回っている。DMに書かれたURLのページにアクセスし、ボタンをクリックすると、同じDMを自動でフォロワーに送り付けるという仕組み。ITmedia Newsのアカウントにも数通届いており、日本のユーザーも被害にあっている。 DMとは、2人のユーザー間でやりとりできるメッセージ機能。通常の投稿「つぶやき」(Tweet)と異なり、内容は送ったユーザーと受け取ったユーザーしか見られず、相手が自分をフォローしていないと送れない。スパムDMも、見知らぬアカウントではなくフォローしているアカウントから送られてくるため、内容を信頼し、書かれたURLを思わずクリックしてしまう人が多いようだ。 スパムDMは英文で、「has sent you a FREE GIFT to join MobsterWorld. Accept you free
マイクロブログの米Twitterで、アダルトサイトにリンクさせた「つぶやき」スパムが増えていると、英セキュリティ企業Sophosの研究者が報告した。 Sophosのグラハム・クルーリー氏はブログの中で、自分のTwitterアカウントに、出会い系アダルトサイトにリンクさせたつぶやきが投稿されているのを見つけたと報告。ほかのTwitterユーザーの間でも、ここ数日でこの手のフォロワーが増えているという。 問題のつぶやきは、女性の名前を使ったプロフィールから投稿され、自分の写真を見てほしいなどと誘ってリンクのクリックを促す内容。プロフィールは出会い系アダルトサイト宣伝のために作成されたとみられ、リンクをクリックすると、TinyURLサービスを経由して「Single and Willing」というWebページにつながる。 このページではIPアドレスからユーザーの居場所を突き止め、相手の女性が自分の
総務省は22日、了解を得ていない相手に広告入りの電子メールを大量に送りつけたとして、出会い系サイトを運営する男性(49)=東京都荒川区=に改正特定電子メール法違反(送信の制限)で措置命令を出したと発表した。迷惑メールの送信を原則禁止とした同法は昨年12月に改正・施行されたが、措置命令が出されたのは初めて。 総務省によると、男性は08年12月上旬〜今年4月上旬に自らが運営する出会い系サイトを宣伝する内容の電子メールを不特定多数に送信した疑いが持たれている。総務省は今年1月、男性に改善を求めるメールを送るなど警告したが、改善がみられなかったため、初の措置命令に踏み切った。今後も改善がみられなければ、刑事告発も検討するとしている。改正特定電子メール法では未承諾の広告メールの送信を禁じたほか、法人への罰金の上限も3千万円に引き上げるなど規制を強化した。海外からの迷惑メール送信も規制対象としている
「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(特定電子メール法)」と「特定商取引に関する法律(特定商取引法)」が改正され、12月1日に施行された。迷惑メール対策の強化を目的とし、ユーザーの事前同意なく広告・宣伝メール(特定電子メール)を送信することを禁ずる“オプトイン規制”の導入や罰則強化などが盛り込まれている。この改正迷惑メール法に関するニュース記事やインタビュー記事、カンファレンスのレポート、連載記事をリストアップした。 迷惑メール法の改正案が成立、事前同意無しの広告メール送信は違法に(2008/05/30) “デフォルトオフ”の推奨など、「改正迷惑メール法」指針案(2008/09/17) “オプトイン規制”での推奨事項など提示、総務省が指針を策定(2008/11/14) 間もなく始まる“オプトイン規制”、改正迷惑メール法が12月に施行(2008/10/29) 迷惑メール対策には「オプ
thatsping.comという、はてなダイアリーでも使用可能なブログパーツが、10月終わりくらいに使えなくなっていた。存在しないアドレスのため、Operaで進む戻るの動作が遅くなっているのがわかったので、即座にパーツををはずした。運営会社の社長ブログによると、ドメインを失効し、復活も不可能で、thatsping.jpに変更したとのことだった。 【お知らせ】ザッピングthatspingをご利用に皆様へ (銀座・新橋らへんの社長ブログ) ドメイン失効は失態だが、失敗は仕方がない。無料サービスでもあり、過度の責任を追及することもできない。が、後処理がまずい。株式会社ブログウォッチャーは、当初これを社長ブログだけで公開するに留まっていた。3日後にブログウォッチャーのお知らせページで告知したが、こういうものはトップの目立つ場所に大きく掲示すべきだろう。また、このような失態を犯していながら、告知して
総務省は11月14日、12月1日に施行される改正「特定電子メール法」において、運用上の指針をまとめたガイドラインを作成した。 特定電子メール法は、迷惑メールを規制するため2004年に制定された法律。事業者が広告メールを送信する際には、件名に「未承諾広告※」と表示することや、送信者の氏名/名称と住所、 電子メールアドレスを明記することなどを義務付けている。違反した場合には1年以下の懲役または100万円以下の罰金が課せられる。 今回の改正では、原則としてあらかじめ同意した者に対してのみ広告宣伝メールの送信を認める「オプトイン方式」が導入される点がポイント。しかし「同意」をめぐる捉え方はさまざまであることから、解釈や事業者に推奨される事項がまとめられた。 ガイドラインでは、同意に対する解釈を(1)受信者が広告・宣伝メールの送信が行われることを認識した上で、(2)それについて賛成の意思を表示した場
こんにちは、櫛井です。 スパム書き込み防止に向けた開発したスパム排除新サービス、「スパムちゃんぷるーDNSBL」を公開しました。 「スパムちゃんぷるーDNSBL」は、スパム書き込みのフィルタリングを共通化するために自社開発した「スパムちゃんぷるー」の中から、送信元IPに関する情報を外部からも利用できるようにしたものです。 ブログサービス運営者やMovable Type利用者向けに、「livedoor Blog」や「livedoor Wiki」「livedoor 掲示板」などのコメントやトラックバックスパムの書き込みをフィルタリングした際に蓄積した情報のうち、送信元IPに関する情報を外部からも利用可能にした無料サービスです。利用者は送信元IP情報を得ることで、そのIPを除外することが可能となり、掲示板やブログなどでのスパム書き込みを防止できます。利用の対象者は個人法人を問わず、掲示板やブログ
ライブドアは10月10日、「livedoorブログ検索」に、検索結果にスパムブログを表示しない技術を実装した。スパムブログを自動判定する技術を新開発。従来、検索結果の半分ほどスパムだったが、新技術でスパムの約9割が表示されなくなったという。 スパムブログとは、アフィリエイト収入を得たり、特定のサイトへ誘導することを目的に、専用ツールを使って自動生成された、内容の伴わないブログ。 別のブログやニュースサイトの記事をそのままコピーしたものや、アフィリエイトリンクを大量に掲載しているもののほか、流行のキーワードや芸能人の名前など、検索されやすい言葉を並べ、意味の通らないでたらめの文章「ワードサラダ」を自動生成し、投稿しているものもある。 同社エンジニアの山下拓也さんによると、「日々新しいパターンのスパムブログが出てくる」という。スパムが検索結果に表示されなくなれば、スパムブログを通じてアフィリエ
はてなキーワードが嫌いになった理由 赤いところは、広告・アフィリエイト。青いところは、情報。大半が広告・アフィリエイトで占められている事が分かる。もう、全くワクワクしない。「あぁ、スパムページか」と思ってしまう。下にスクロールすると、SEO的に上位で、既にチェック済みであろう、Wikipediaの引用が入り、ようやく価値あるはてなダイアラーの記事へのリンクが来る。こんなページで楽しくなれる? この人何言ってんだ・・・。 いくらなんでも酷すぎる。 株式会社はてながスパムによる資金集めを目的としたスパム集団、それも我が国が誇る最高峰の精鋭エリートスパム集団だ、なんてのは自明のことなのに、それを今更、いかにも自分が今朝発見しました!みたいに言って罵るのは、誹謗中傷もいい所。 たとえば、「ヴェルナー・フォルスマン」でググると…… こんな感じ。 赤く表示されているところが、我が国が誇る精鋭エリートス
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