Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
おかげさまで11年目のWEB of the YEAR!! 今年のインターネット界のトレンドは「Web 2.0」だったが、GoogleやAmazon.co.jpの大躍進など、まさにそれを表す結果となった。また、良くも悪くも話題になったmixiが、コミュニティ部門で2ちゃんねるを抜いたことも特筆すべきだろう。なお、今年はプレゼントや広告などを取りやめたため、総得票数が減ってしまった。しかしそれでも5万人近い人が投票に参加してくれたということに、大変感謝している。 http://ja.wikipedia.org/ 年間総合大賞は、総得票数で1位だったウィキペディア。ユーザーが自由に編集に参加できるオンライン百科事典だ。集合知を利用したサイトであることから、Web 2.0的ともいわれている。ネットに詳しい人々の間では数年前から話題に上っていたが、一般にも広く利用されるようになったことから、こ
Webサイトのトラフィックを比較する場合,このブログでもAlexaのデータをよく利用してきた。トラフィックの時系列グラフも含めて,世界中のサイトの最新データが得られたからだ。その対抗馬として,Competeもトラフィックデータを公開することになった。 両者の大きな違いは,Competeが月次データに対し,Alexaが日次データであること。またCompeteは米国ユーザーのトラフィックを対象にしているのに対し,Alexaは世界中のユーザーのトラフィックを対象にしている。Alexaの方が良さそうに思えるが,ユニークユーザー数はCompeteからしか得られない。また,測定手法などはCompeteの方が,複数ソースを利用するなどの点で,精度が高そうだ。 ちょうど,Competeの11月分の月次データ(過去1年間の推移データも含む)が公表されたので,幾つかのサイトを調べてみた。 まず,MySpace
yataiは12月12日、会員制のインターネット情報収集/公開サービス「Clogger(クロガー)」を開始した。電子商取引(EC)サイトの商品や飲食店の情報などを個人のカタログとして登録し、紹介文付きで一覧表示できる。 Cloggerでは、カタログに登録した情報を、カテゴリ分けやタグ付けにより整理する機能を備える。またトップページにタグクラウドを表示し、人気キーワードごとにカタログ情報を探せる検索サービスを提供する。 カタログに登録した情報は、それぞれの公開設定を「全体に公開」「友達のみ公開」「非公開」の3種類から選択可能。ほかのユーザーが公開している情報にコメントを付けることで、商品や店舗に関する情報交換を行える。 カタログには自由に登録を行えるが、全体に公開できるのは「Amazon.co.jp」「ぐるなび」といった15のウェブサイトの情報に限定する。 yataiでは今後、全体に公開可能
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く