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2007年3月13日のブックマーク (11件)

  • ブログネットワークの可能性 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    少し古いのですが、半月ほど前のBusiness Week Onlineに米国のブログネットワークに関する記事が載っていました。 記事によれば、「何百万人もの人がブログやニッチなウェブサイトを運営しているが、なかなか自分の情熱を生計につなげることができていない」という現実(日でもそうですね)に対するひとつのソリューションとして、ブログネットワークが登場し、急成長を遂げていると書かれています。AMNも、こうしたブログネットワークのひとつです。ブロガーのみなさんに対するAMNの思いは、昨日の坂和の熱くて長い(笑)エントリをごらんください。 米国の大手ブログネットワーク、Federated Media Publishing(FMP)のJohn Battelle氏は、ブログネットワークについてこう語っています。 「(ブログネットワークは)音楽レーベルのようなものだ。(ブログネットワークが)ブロガー

    ブログネットワークの可能性 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • 「ブログで何かやれ!」って言われてしまった人にもお勧めの本が出ます。 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」(日経BP社) 著者はAMNにもパートナーブロガーとしてご参加いただいているコグレマサトさん@ネタフルといしたにまさきさん@みたいもん!です。 ・「クチコミの技術」を執筆しました(2007/3/29発売予定)(コグレさん) ・「クチコミの技術」を執筆、そして発売されます!(2007/3/29発売予定)(いしたにさん) ブロガーとコラボレーションしたいけれど、どうやってコンタクトをとってよいか分からない企業、どうしたらブロガーの井戸端会議に入ってゆけるのか、そして井戸端会議でどう振る舞えば良いかなど、自分が経験したことをブロガーの視点で書いてみました。(略)クチコミのですが、後半は既存のブロガーにとっても面白い内容になっているのではないかと思います。(from ネタフル) 発売日は2007年3月29日、「ななさん!肉!」と覚えるそうです

    「ブログで何かやれ!」って言われてしまった人にもお勧めの本が出ます。 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • 彼らが日本企業を選ばなかった理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 景気は回復基調にあるようだが、まだ日は自信を回復するまでには至っていない。今の日が経済的に世界を牽引していると感じる方はそう多くないだろう。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)をはじめとする発展途上国が急速に存在感を増していることや、高度経済成長のシンボルだったエレクトロニクス産業の国際競争力に疑問符がついていることなどが、日の復活を印象づけられない背景にある。 日の頭越しに物事が進むジャパンパッシングは、様々な分野でどんどん進行している。国際物流では、日に国際ハブ港がなくなって久しい。EU(欧州連合)や北米向けのコンテナ船で日に寄港するのは10~30%に過ぎない。例外はあるが、以前このコラムでも書いたようにアジア諸国では

    彼らが日本企業を選ばなかった理由:日経ビジネスオンライン
    minatonet
    minatonet 2007/03/13
    「権限やインセンティブも与えないまま責任とリスクだけを負わせるような実態が多くはないか」←まさしくw
  • メディア・パブ: 旧来型メディア企業,オンライン事業が高成長でも安心できないかも

    伝統的なメディア企業は,新聞社も雑誌社もTV局も,オンライン事業へのシフトを急いでいる。既存の非オンライン事業が頭打ち傾向を示し,時には下降線を辿り始めているからだ。 一方でネット広告市場は,この4年間30%強の高成長を続けている。そこで,オンライン事業の売上がこれからも,20%から30%の年間成長率を続けるとの強気な意見が支配的だ。NYT(New York Times)もそうだ。同社CEOのJanet Robinson氏は,今年のデジタル部門売上高が前年比30%増の350万ドルに達すると予測する(MarketWatchより)。 このようにオンライン事業が絶好調なのに,米新聞社などの旧来型メディア業界は必ずしも安泰と言い切れないようである。現実には,厳しい現況に直面している。総売上に占めるデジタル部門売上の割合がまだまだ小さいからだ。NYTは,米国の新聞社の中でも,デジタル部門売上比率がか

    minatonet
    minatonet 2007/03/13
    これがわかってへんからなぁ…
  • https://jp.blogherald.com/2007/03/13/what-does-social-media-really-mean-for-p/

  • Googleの「ステークホルダーに対する配慮の欠如」に対する批判について | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    今日(2007/03/07)のCNET Japanのトップ記事に、「『組織的に違反』:MS、グーグルを著作権問題で非難」というものが上がっています。(”Google ‘systematically violates copyright’ law.”という一文からとったと思えるタイトル:「組織的に違反」…という訳が、原文のニュアンスを相応に伝えているかどうか、といった細かな点はさておいて)。この記事の主体であるMicrosoftの動きはひとまず脇に置くとして、ここで焦点の当たっている問題は、私が前回のエントリの中で触れたのと同じ事柄に思えます。それは一言で言うと、「ある情報エコシステム内での、ステークホルダー間での『より公平な価値の分配』」ということです。 Googleとしては、300年くらい(!)かけて世界中の情報をインデックス化=検索可能にしていきたい思惑のようです。もしそれが実現できれ

    Googleの「ステークホルダーに対する配慮の欠如」に対する批判について | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • Ad Innovator: MTV Network、世界で数千のサイトを開発

    MTVやComedy Centralなどのケーブルチャンネルを持つMTV Networkは、YouTubeやMySpaceなどに奪われた若い層の視聴者を取り返すために、現在162カ国で150ほどあるサイトを数千に増やす計画を進めている。それらにサイトでは、ユーザーがテレビ番組を視聴したり編集したり、ビデオをアップロードし、共有するようなものになるようだ。 ソース:USAToday:MTV Networks plans to build thousands of websites worldwide March 12, 2007 in Online | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83575eb

  • ネット利用時間、6時間54分から17時間28分に--ネットレイティングス調べ

    ネットレイティングスは3月12日、「データクロニクル2006・ファクトシート」の第4回を発表した。今回は、月間総利用時間の時系列推移を取り上げている。 データによると、ネットユーザーがネット上で費やした時間の総計である月間総利用時間は、2000年4月の5884万時間から、2006年4月には7億1857時間にまで大きく拡大した。これはネット人口が2000年の853万人から2006年には4.8倍の4114万人に拡大したことと、1人あたりの利用時間が6時間54分から17時間28分へと大きく伸びたことに起因している。 月間総利用時間を個別のウェブサイトごとにみると、Yahoo! JAPANは2000年4月の476万時間から、2006年4月には1億1685時間にまで拡大し、25倍の成長となった。Yahoo! JAPANは利用者数やページビューなども、この6年間で大きく伸びているが、総利用時間は他の指

    ネット利用時間、6時間54分から17時間28分に--ネットレイティングス調べ
  • 著作権保護期間は延長すべきか--賛成派、慎重派それぞれの意見とは

    著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラムの第1回公開トークが3月12日、都内で開催された。慎重論者、賛成論者を含めた多くの関係者らによる積極的な意見交換がなされた。 これは、現行の国内ルールである「著作者の生前プラス死後50年」から「死後70年」へと著作権保護期間を延長する動きがあることを踏まえて開催されたもの。死後70年という国際標準が進む中で「当然の流れ」とする賛成論者に対し、慎重論者からは保護期間の自由化を含む柔軟な対応を求める意見が出るなど、改めて双方主張の隔たりが浮き彫りとなった。 賛成論者として壇上に立った社団法人日文藝家協会副理事長の三田誠広氏は「欧米諸国が死後70年で統一されていることを考えれば、世界標準として日もそれに倣うべき」と主張。同じく賛成論者の写真家、瀬尾太一氏(有限責任中間法人日写真著作権協会常務理事)も「写真は長く『公表後10年』という厳しい環境にあっ

    著作権保護期間は延長すべきか--賛成派、慎重派それぞれの意見とは
  • ロンドンマッシュアップイベント参加レポート:Web 3.0は何がくる?:コラム - CNET Japan

    この記事はPolldaddyのDavid Lenehanが執筆し、Richard MacManusが編集した。Davidは、2月にロンドンで開催された「Future of Web Apps」イベントの記事も執筆している。写真はRoute79がFlickrで提供してくれたものを掲載している。 2007年2月22日夜にロンドンで開催されたマッシュアップイベントに参加してきた。このイベントはVecosysとeTribesが開催したものだ。この夜の話題は「次は何だ、Web 3.0:セマンティックウェブの到来」というものだった。パネルディスカッションの参加者は、SegalaのPaul WalshとX-Port LtdのMark Birbeck、Tony Fishで、この夜の座長を務めたのがSethi Samだった。Samはまず、現状でのセマンティックウェブの動きとマイクロフォーマットの出現というトピ

    ロンドンマッシュアップイベント参加レポート:Web 3.0は何がくる?:コラム - CNET Japan
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    minatonet
    minatonet 2007/03/13
    そうやろなぁ