Favicon は、サイトオーナー(ブログオーナー)の自己満足だけではありません。そのサイトやブログの個性を表現することもさることながら、ユーザから「それなりに手をかけているサイトだな」と興味や安心を抱かせる効果もあるように思えます。 そんな Favicon ですか、あなたはどのように作成していますか?ここで紹介するサービスを利用すると、簡単に Favicon を生成することができます。元となる画像からicon形式のファイルを出力してくれるものもあれば、文字入力から作成するものまであります。中にはビットを塗りつぶして1から作成できるものも・・(それってオンラインでやる必要あるのかな・・)。 自分にあった簡単Faviconジェネレータを見つけてみてください。 1. FavIcon from Pics 日本のブログでも結構紹介されているサイトですね。基本的には画像をアップロードして icon
最近のブログをねらったスパムはひどいですね。 トラックバックスパムは、自分のサイトのURLを本文に含んでいない場合は受付ないという仕組みで簡単に回避できるのですが、コメントスパムが相手の場合はそうもいかないので別途スパムボットからの投稿をはじく処理が必要だなと思っていた所に秋元さんが子猫認証というエントリを書いていたのでコレダ!と思って実装しました。 インストール インストールはいつも通りです。PEARパッケージで提供されているので pear install http://labs.cybozu.co.jp/blog/tsuruoka/archives/Auth_Kitten-0.1.0.tgz と実行すればインストールできます。アンインストールは pear uninstall __uri/Auth_Kitten です。簡単でしょ? 使い方 使い方はdoc/Auth_Kitten/docs
Webアプリケーションが攻撃者に付け込まれる脆弱性の多くは、設計者や開発者のレベルで排除することができます。実装に忙しい方も、最近よく狙われる脆弱性のトップ10を知ることで手っ取り早く概要を知り、開発の際にその存在を意識してセキュアなWebアプリケーションにしていただければ幸いです。 Webの世界を脅かす脆弱性を順位付け OWASP(Open Web Application Security Project)は、主にWebアプリケーションのセキュリティ向上を目的としたコミュニティで、そこでの調査や開発の成果物を誰でも利用できるように公開しています。 その中の「OWASP Top Ten Project」というプロジェクトでは、年に1回Webアプリケーションの脆弱性トップ10を掲載しています。2004年版は日本語を含む各国語版が提供されていますが、2007年版は現在のところ英語版のみが提供さ
第1回 CakePHPを使いたくなる5つの特徴|gihyo.jp CakePHPはオープンソースで開発されたPHP用のフレームワークです。Ruby on Railsの影響を強く受けており,Webアプリケーションを高速に開発するための仕掛けが随所に盛り込まれています。 CakePHPを使いたくなる5つの特徴。 多くあるPHPフレームワークの中で、CakePHPの人気があるところが分かります。 モデル,ビュー,コントローラが足りないときはひな形となるPHPコードとファイルの設置場所のパスを示した画面が表示されるという親切ぶりです。 PHPユーザの特徴を考えると、どこまでも親切なフレームワークがウケそうな気がしますね。 CakePHP関連エントリ CakePHPによって実装されたECサイト集 CakePHP内の処理を理解できる記事 「CakePHPフレームワークによる快速WEB開発」:CodeZ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
●新入社員がブログを書く意味 最近、多くの企業で新入社員にブログを書かせる事例が出ています。これは中々面白いのですが、いよいよ企業内においてもWeb2.0の活用が普通になってきたと言う事なんでしょうか。 例えば通信教育で有名なZ会では、新入社員が書いたブログが社外にも公開されています。これは社内を説得するのがさぞ大変だったと推察致します。確かに自社の新入社員の方が毎日日報を付け、それを社外の顧客にも公開すると言うのは凄いプレッシャーですよね。 ▼Z会新入社員ブログ http://www.zkaiblog.com/sostaff/ ▼ブログによる情報オープン化の試み http://www.zkaiblog.com/sostaff/ さて今や情報化社会、ポスト工業化社会がどんどん進んでいきます。昔の企業はいわば対面でのやり取りがあり、その延長線上に電話などでのコミュニュケーションがありました。
YouTubeだけじゃない!無料オンラインTVを見れる33サイト+日本の6サイト 管理人 @ 6月 21日 09:45am Google Video, YouTube 日本版YouTubeが話題を呼んでいますが、オンラインでテレビを見れるサイトは他にもたくさんあります。Mashable!で紹介された、33サイト+日本のテレビサイトを合わせてご紹介。 YouTube 日本語でも利用できる超有名サイト。ユーザーがアップロードしたビデオやスカパーや米CBSニュースなど盛りだくさんです。 Joost パソコンにインストールして視聴する、P2Pシステムを使ったオンラインテレビです。そのユーザーインターフェースは衝撃を受けるくらいCOOLです。 まだベータ版で一般には公開されていませんが、メールアドレスを登録して、公開のときにいち早く使えるようにしておきましょう。 筆者はアカウントを限定的に取得できる
おちゃのこネットは6月21日、ネットショップのアフィリエイト・システムをサポートする「おちゃのこ8」で、新たに「おちゃのこドロップシッピング」を追加実装したと発表した。これと同時に、商品提供者であるサプライヤーの募集も開始する。 おちゃのこドロップシッピングは、サプライヤー、ドロップシッパーともに、「おちゃのこネット」を利用することで開始できる。ドロップシッパーは、販売する商品をおちゃのこネットの商品登録画面で仕入れ、任意に販売価格を設定する。ワンタッチでショップサイトに掲載される仕組みだ。 消費者が商品を購入すると、サプライヤーに販売データが転送され、商品を直接消費者へ発送する。ドロップシッパーは在庫を抱える必要がなく、面倒な商品発送業務を行うこともない。一方、サプライヤーは、新しい販売チャネルを開拓できる。 商品代金の決済には、イーコンテクストの提供する決済サービス「econtextゲ
JPCERT/CCの分析によると、Webアプリケーションの脆弱性を狙うボットが登場した一方で、報道で話題になった「P2P型ボット」の存在は確認できなかった。 JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)のボット分析によると、クライアント側だけでなく、サーバ側、特にWebアプリケーションの脆弱性を狙うボットが登場しており、時期によっては攻撃全体の8割以上を占めることもあったという。一方で、現在主流のIRCの代わりにP2P通信を制御に利用する、いわゆる「P2P型ボット」については、その存在が確認されなかった。 JPCERT/CCは6月21日、「P2P型ボット分析レポート」「マルウェアの最近の傾向とウェブアプリケーションの脆弱性を狙うボットの実態」および「標的型攻撃について」という3種類のレポートを公表した。ボットやウイルスなど、最近のマルウェアの特徴や傾向についてまとめたものだ
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