スマートフォン用アプリ「ねこあつめ」などを手掛けるヒットポイントが、新作アプリ「旅かえる」をリリースしました。「ねこあつめ」以上の放置型ゲームで、実にまったりとした時間が流れる空間を楽しめます。ああ、この「眺めてるだけ」感がたまらない……。 画像は公式サイトから 同作は、旅好きな“かえる”(名前は自由に変更可能)の旅を、プレイヤーがお手伝いしてあげるというもの。お金の代わりに使われるクローバーの葉を使ってお弁当や旅の道具を用意してあげると、“かえる”は自由に旅に出かけます。 名前をつけてあげるところから プレイヤーは旅の支度を手伝ってあげることになります ショップで旅に必要なものを買い、カバンに詰めてあげます 旅に出掛けている間、家は当然無人(無蛙?)になり、何もありません。実に寂しい時間が過ぎていきます。 1度旅に出るとしばらく帰ってきません しばらく待っていると、“かえる”は旅から帰宅
「お前ら、悔しくないのか!」 涙を流しながらツッパリ生徒たちとぶつかり合う元ラグビー日本代表の熱血教師。無名チームがその後、全国優勝を成し遂げていく。テレビドラマ「スクールウォーズ」のモデルにもなった伏見工業ラグビー部が、この秋の公式戦を最後に、歴史ある校名に幕を閉じることになりました。私は伏見工業のグラウンドに通い、ノーサイドの瞬間までをカメラで記録しました。(京都放送局カメラマン 野呂剛士) 全国大会での優勝4回。ラグビーの強豪として知られる京都市立伏見工業高校。かつて無名の弱小チームを強豪へと育てたのは、「泣き虫先生」として知られる山口良治さん(74)です。 1975年(昭和50年)から1998年度(平成10年度)まで監督を務め、今は総監督として、チームの節目にはグラウンドや試合会場を訪れます。 山口さんにとっての伏見工業ラグビーの原点は、監督になった1975年に0対112で大敗した
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