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blogとelectionに関するmintblue_ericaのブックマーク (16)

  • ソーシャルネットワーク大統領選挙戦(10)9.11総選挙でのブログの使い方は? - nikkeibp.jp - Webマーケティングの近未来

  • http://nikkeibp.jp/style/biz/marketing/orita/050907_senkyosen11/

  • 9.11総選挙でのブログの使い方は?日経BP ネットビジネスTODAY

  • http://blog.livedoor.jp/zentoku2246/archives/50046823.html

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/09/07
    finalventさんの【;゜Д゜】に釣られた。
  • 若者による選挙啓発サイト続々オープン SNSやブログ活用

    衆院選投票日を前に、大学生など若者が開設した選挙啓発サイトが次々にオープンしている。大学・大学院生などで構成する団体・マニフェスタは、各党のマニフェストを比較するWebサイトを開設。20代の若者が参加する「一票いっとく?プロジェクト」は、20代の投票率を高めることを目的として「投票ラブストーリー」をオープンした。 マニフェスタは日米英の大学院などに在籍する日人学生などで構成。サイトでは、各党のマニフェストを「情報通信技術」「科学技術」「文化・観光」といったカテゴリーに分けて比較している。ブログ形式でまとめてあり、トラックバック可能。SNSGREE」や「mixi」にもコミュニティーを設立した。 投票ラブストーリーは、20代のユーザーがサイトで「投票宣言」できる。20代の有権者数(1610万人)のうち、投票宣言した人の割合を表示する仕組みを備えた。 選挙に関する記事を掲載したブログを登録で

    若者による選挙啓発サイト続々オープン SNSやブログ活用
  • Blogで世論は形成されるのか:テクノラティジャパン サトウマサヒコ氏インタビュー:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    韓国、米国に続いて日でも、今回の選挙がBlog以降第一回の選挙として、後世評価が固まるのではないか。自民党Bloggerとメルマガの著者を招いて懇親会を開くと耳にした時に出てきた感想だった。 R30氏が寄稿しているこちらの記事でコンパクトにサマリしている。 なぜそれが画期的なのか。考えてもご覧なさい。この選挙で自民党が勝ちでもしたら、それがどの程度正しいかどうかはともかく、自民党の勝因の1つに「ブロガー対策を行ったこと」が数えられるのは確実だからだ。ネット対策など、適当に自分や党の主張を並べたホームページを作ってアップしておけばいいという「一方通行」レベルの時代が終わるのである。無数の人々によるディープな議論が双方向で交わされるネットメディアにどう対応するか、これからあらゆる選挙のたびに選挙対策の責任者が問われるようになるのだ。マスメディアとは違うもう1つの「無視できない影響力を持つメ

    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/30
    「小さな声をアグリゲートし、アクセラレーションする」すいません日本語でお願いします。
  • 自民党のブログ・メルマガ作者懇談会レポート - ARTIFACT@はてブロ

    jkondoの日記 - 自民党がブログ・メルマガ作者と懇談会 http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20050826/1125015040 【ミナログ】製造業社長の逆襲: ブログ選挙だそうな http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2005/08/post_c2db.html 【ミナログ】製造業社長の逆襲: ブログ選挙の続き http://minaro.cocolog-nifty.com/mog/2005/08/post_bb53.html GripBlog 〜私がみた事実〜: 自民党主催メルマガ/ブロガー懇談会の報告 http://www.surusuru.com/news/archives/Entry/2005/08/26_0402.php 名刺によればほとんどの人の肩書きが代表取締役で、ブログというよりメルマガ主催の人が多かったとか

    自民党のブログ・メルマガ作者懇談会レポート - ARTIFACT@はてブロ
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/28
    関連記事がひとまとめになっててわかりやすいです。
  • 衆議院選挙2005 ブログ選挙ポータル:R30 特別寄稿!『ブログは選挙マーケティングの何を変えたか ~前編~』

    特別寄稿の第一弾は、『R30::マーケティング社会時評』をネット上で展開するR30氏。ネット世論に影響力を持ち、トレンドを生み出すアルファブロガーにも選ばれているネット界の有名人です。元大手経済誌記者の経験を生かした分析力、テーマ設定、鋭い切れ味の文章が高い評価を得ています。R30氏の目から見た「初のブログ選挙」の裏側とは。今回から3回にわたってお届けします。 ブログは選挙マーケティングの何を変えたか 最初にお断りしておくが、僕は自分のブログで何度か書いているように、自分の政治信条や支持政党については人前で公言したくない人間である。 なので、これから論じる話も個々の政党の政策内容が実際はどうなのかとは何の関係もない。あくまで、ネットユーザーとしての僕の目にどう映ったかだけに基づいて論評するものだ。よってこの記事を読んで「R30は○○党シンパだろう」とか批判されても、それはまったくのお門違い

  • 「選挙に行こう」――起業家157人がブログプロジェクト

    IT起業家など157人が発起人となり、若者に衆院選投票を呼びかける「YES!PROJECT」が、8月25日に設立された。ブログやソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「GREE」を通じて、若者の政治への関心を高め、ネット上での発言を促す狙いだ。 公式ブログでは、発起人が持ち回りで記事を投稿し、トラックバックやコメントで意見を募る。GREEにも専用コミュニティを設置。掲示板で活発な意見交換を促す。 発起人代表は、グロービスの堀義人社長。前回の衆院選30~40%程度だった20、30代の投票率を上げたいと考え、若者に人気のサービスであるブログやSNS活用を思い立ったという。「まずはできるところから始めようと、起業家仲間に声をかけた」(堀社長) USENの宇野康秀社長やGMOインターネットの熊谷正寿社長などが発起人に名を連ねる。GREEを運営するグリーの田中良和社長も発起人の1人。GREE

    「選挙に行こう」――起業家157人がブログプロジェクト
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/26
    小鳥さんの言う通り、デジハリ校長ってモダシンさん激似。
  • 自民党が“ブロガー記者会見”

    衆院選公示を5日後に控えた8月25日、自由民主党は、著名なブログやメルマガ作成者を招いた懇親会を開いた。ネットエイジの西川潔社長やはてなの近藤淳也社長などが出席し、武部勤幹事長らと約1時間対話した。 “ネット界の有名人”を招いての直接対話は、自民党としては初。広報部長代理で参議院議員の世耕弘成氏は「始める前は戦々恐々としていたが、非常に有意義な意見交換ができた」とほっとした表情。今後も同様な試みを行いたいと話した。 自らもブログを公開している世耕議員は「今回の選挙は、ブログやネットが大きな影響力を持つ初の選挙。ブロガーの皆さんにも政策情報を提供したい」と懇談会の意図を説明。武部幹事長は「ネットのおかげで国民と幅広いコミュニケーションがとれるようになった」などと話した。 参加者は、自民党が選んだブロガーやメルマガ発行者33人。「日ブロガー協会というものがある訳ではないので」(世耕議員)、雑

    自民党が“ブロガー記者会見”
    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/26
    泉さんのブログで「ガラスに張りついていた女性記者」と書かれていたのはこの岡田さんでは・・・
  • 自民党がブログ・メルマガ作者と懇談会 - jkondoの日記

    昨日は自民党でブログ・メルマガ作者との懇談会なるものが行われました。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/08/25/8902.html どういういきさつか、僕の所にも招待が来ました(総選挙はてなのおかげでしょうか?)。選挙前に国会議員がブログ作者と話をする、というのは日政治・インターネットの歴史上でも大事な出来事になるだろうと思い、せっかくの機会なので現場に居合わせてみようと出席してみました。 自民党からは武部勤幹事長、世耕弘成広報部長代理のお二方、ブログ・メルマガ作者は40名くらいが集まりました。遠く名古屋などからいらっしゃった方もいたようです。安倍晋三氏は新幹線が止まってしまって不参加でした。 内容はブログ・メルマガ作者側から質問をして、武部氏や世耕氏が順番に答えていく、というもので、質疑応答の内容はそれほど斬新な

    自民党がブログ・メルマガ作者と懇談会 - jkondoの日記
  • 「マスコミからクチコミの時代へ」--自民党がブロガー、メルマガ発行者と懇親

    2004年の米国大統領選挙ではブログを中心にネットで選挙に関する意見や情報がさかんにやりとりされた(関連記事)。今回の衆議院議員選挙は日でブログが普及してから初めての選挙といえ、すでに多くのサイトで選挙関連のコンテンツが公開されている(関連記事)。 こうした流れを受けて、自由民主党は8月25日にブロガーやメールマガジン発行者を招待して、武部勤幹事長と世耕弘成広報部長代理による「メルマガ/ブログ作者と党幹部との懇談会」を開催した。 自民党ではスタッフが独自に選んだ有名ブロガーやメールマガジン発行者100人を懇親会へ招待した。そのうち、実際には12のブログと17のメールマガジンから33人が集まった。参加者の中には、はてなの社長である近藤淳也氏やネットエイジの社長である西川潔氏、グロービスの代表である堀義人氏などがいた。懇談会自体に報道関係者は参加できなかったが、その内容は懇談会が終了したあ

    「マスコミからクチコミの時代へ」--自民党がブロガー、メルマガ発行者と懇親
  • 自民党がブロガーを集めて会見するだって?! - R30::マーケティング社会時評

    すごい。今日夜7時から、自民党がブロガーを集めて懇談会を開くそうだ。 緊急!!自民党 武部幹事長、安倍幹事長代理への質問募集(Grip Blog) 出席者は武部勤幹事長、安倍晋三幹事長代理。おそらく世耕弘成広報対策部長代理も出てくるだろう。自民党の選挙対策の幹部が勢揃いである。すごい。というか、平河クラブ(自民党内の記者クラブ)の頭越しに、こんなことして大丈夫なのだろうか。まあ、米国みたいに、マスコミと同じ記者会見会場にブロガーを入れたわけじゃないからいいのか。それにしても戦々恐々としてるだろうなあ、記者連中は。 で、今日の15時までという期限で、出席する泉あいさんが読者から質問を募集している。コメント欄に続々と質問が集まっているようだが、ざっと見たところ靖国とか世襲の話とか、記者クラブの番記者がするよりはるかにくだらない質問ばかりが集まっているようだ。 ブロガーといってもその程度か、と

    自民党がブロガーを集めて会見するだって?! - R30::マーケティング社会時評
  • いま熱い政党や候補者が一目瞭然?--テクノラティがブログデータを毎週公表

    ブログ検索サービスやブログマーケティングリサーチを行うテクノラティジャパンは8月23日、衆議院選挙に関するブログを調査し、その結果をグラフ化して公表した。 同社では、衆議院の解散を受けて8月8日からブログ検索サイト「Technorati.jp」において「選挙特集コーナー」を開設し、選挙に関するブログやキーワードの動向を毎日レポートしている。 今回の調査は8月15日から23日の間、国内主要ブログサービスを利用する62万余りのブログを対象に実施した。「自民」「民主」などの政党名(グラフ1)や「亀井静香」など話題となっている人物名(グラフ2)をはじめ、「マニフェスト」などの選挙関連キーワードでブログ検索をし、ヒットしたブログの記事数をグラフ化した。 同社では、「一般的な世論調査では有権者の支持政党などを調査し、選挙結果の予測に役立てられるのに対し、ブログリサーチでは設定したキーワードに対する有権

    いま熱い政党や候補者が一目瞭然?--テクノラティがブログデータを毎週公表
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

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    mintblue_erica
    mintblue_erica 2005/08/14
    藤末さんのコメントあり。
  • ついに日本でもブログが世論を動かすか--総選挙特集が続々と登場

    ファンコミュニケーションズとアイビィ・コミュニケーションズは8月10日、両社の運営するブログ情報ポータルサイト「BlogPeople」における「BlogPeople トラックバック・ピープル」にて、「2005総選挙」を特集として設置した。 BlogPeople トラックバック・ピープルは、BlogPeople内に設定された特定の話題にトラックバックを送ることで、その話題に興味がある人とのつながりを作ることができるサービスだ。 同サービスに2005総選挙特集を設置することで、総選挙関連の記事が1カ所に集約され、さまざまな意見を効率的にまとめて読むことができる。両社では、「トラックバックという能動的な行為を必要とすることで、検索システムで探した記事に比べ、より深く良質な記事だけが読める」としている。 また、トラックバックされた記事は、リスト化されてBlogPeopleの会員のブログサイトに配信

    ついに日本でもブログが世論を動かすか--総選挙特集が続々と登場
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