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デジタルラジオに関するminus774のブックマーク (17)

  • auのデジタルラジオ対応機種、100万台突破

    KDDIと沖縄セルラーは、デジタルラジオ聴取機能を備えるau端末の累計契約数が6月17日付けで100万台を突破したと発表した。 デジタルラジオ(地上デジタル音声放送)は、2003年10月から提供されている放送サービスで、今年4月から放送局が増加するなど、試験放送として格化している。ただし聴取エリアは東京と大阪を中心とした地域に限られている。 auでは、2006年12月より、デジタルラジオに初めて対応した端末「W44S」を発売。以降、W51T、W52T、W51SH、W52Hが発売され、合計5機種で利用できる。今回発表された100万台という数値は、5機種の累計契約数を合算したもので、聴取エリアに限定したものではない。 ■ URL ニュースリリース http://www.kddi.com/corporate/news_release/2007/0618c/ ■ 関連記事 ・ デジタルラジオ、4

    minus774
    minus774 2007/06/18
    <累計契約数 端末販売台数や視聴可能地域とは無関係/対応機種は現在W44S,W51T,W52T,W51SH,W52Hの5機種>
  • 「W51SH」開発者インタビュー   AQUOSケータイとしてこだわって作ったワンセグケータイ

    W51SH 今春、シャープとしては2機種目となるWIN端末「W51SH」が登場する。1機種目の「W41SH」は比較的スタンダードな端末だったが、W51SHはワンセグに対応する「AQUOSケータイ」だ。 「AQUOS」(アクオス)というと、非常に強いブランド力を持つ、シャープの液晶テレビのブランド名だ。W51SHが「AQUOSケータイ」を名乗るには、ただワンセグを搭載しただけでなく、そこから一歩進んだこだわりがあるという。その「AQUOSケータイ」ならではのこだわりについて、シャープの通信システム事業部 パーソナル通信第四事業部 商品企画部 主事の小林 繁氏に聞いた。 ■ 大画面や画質にこだわる「AQUOSケータイ」 シャープの小林氏 ――まずはW51SHの基的な製品コンセプトからお聞かせください。 シャープとしては、昨年10月にW41SHで初めてauさんに端末を提供しました。W41SH

    minus774
    minus774 2007/03/01
    <ワンセグのTV出力はコピーガード付き/PCサイトビューアは横画面表示可能 ただし 文字入力などは縦表示のまま>
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)

    W52Tは、ワンセグデジタルラジオ、EZ FeliCa、手ブレ軽減&AF付きの324万画素カメラ、Bluetooth、そしてワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイを搭載。“ほぼ全部入り”と言える充実のスペックを、スライド型ボディに凝縮させた。 2007年のau春モデルは「ワンセグ+EZ FeliCa」──昨今のトレンドとなる機能を備える機種が増えた(計5機種)。 それに加えてワイドVGA表示対応の高解像度ディスプレイも搭載するのは機のみである。さらにワイヤレス音楽再生(A2DP)対応のBluetooth機能も加わり、「ワンセグ+EZ FeliCa」対応端末の中でも特に多機能・高機能な端末になっている。 東芝としては初のスライド型ボディを採用し、ボディサイズはディスプレイを閉じた状態で51(幅)×111(高さ)×22(厚さ)ミリ、重量は約152グラムとな

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)
    minus774
    minus774 2007/02/08
    <発売前中特集> ちょっとPR記事臭いなぁ
  • コンパクトなワンセグ+デジタルラジオ“普及”端末──「W51T」

    何はなくとも、とにかくコンパクトなワンセグ携帯がほしい──東芝が“ワンセグ普及機”として投入するミドルレンジクラスの端末が「W51T」だ。 →写真で解説する「W51T」 高機能の「W52T」に対して機能を省略した機は、ワンセグ+デジタルラジオ対応機ながらコンパクトなサイズを実現。「DBEX」機能と付属のソニー製イヤフォンにより、ワンセグやデジタルラジオ、LISMOをハイクオリティサウンドで楽しむことができる。 2006年夏モデルの「W44T」以来となるQVGA(240×320ピクセル)表示対応の約2.6インチ液晶と回転2軸ボディを採用し、約0.8インチのサブディスプレイは7色のインジケータを装備。メッシュを通した光により着信やメールを通知する。 ワンセグは視聴中に届いたメールの閲覧や返信などができる「タスク切替機能」を備え、microSDへの録画にも対応。このほか、圏外から圏内に移動した

    コンパクトなワンセグ+デジタルラジオ“普及”端末──「W51T」
    minus774
    minus774 2007/01/16
    W44TのBlueToothの代わりにワンセグとサブ液晶を載せた って感じか なんとなく三洋っぽいデザインね
  • サイクロイド機構採用のワンセグ対応ハイエンド機──アクオスケータイ「W51SH」

    各キャリアの「新機種発売日情報」 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」 そのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場~いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック! 携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます。 関連記事 写真で解説するアクオスケータイ「W51SH」 携帯電話の操作性はそのままに、ディスプレイだけを横に回転させる独自のサイクロイド機構を採用した“アクオスケータイ”がauにも登場した。「W41SH」で好評を博した操作性とワンセグ視聴機能が融合されている。 ワンセグ7機種、デザインコンセプトモデルなど10機種──auの春モデル KDDIは春商戦向けモデルとなるauの2007年春モデル10機種を発表。ワンセグ端末は7機種、FeliCa対応端末は8機種。

    サイクロイド機構採用のワンセグ対応ハイエンド機──アクオスケータイ「W51SH」
    minus774
    minus774 2007/01/16
    <厚さ23mm/911SH,SH903iTVとコンセプトは概ね同じ/デジタルラジオ対応 TV出力付き FeliCaはなし> 41SHはアレだったけど これはさすがに売れるでしょ もっさりの改善を強く望みます
  • ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」

    ワンセグ、デジタルラジオ、FeliCa、Bluetooth──東芝製端末らしい高機能さを大きな特徴とするハイエンド端末が「W52T」だ。 →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編) →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編) →「W52T」の“ここ”が知りたい(1)──ワイドVGA表示はどこまで有効? →「W52T」の“ここ”が知りたい(2)──PCで自作した動画、再生できる? →「W52T」の“ここ”が知りたい(3)──VGA/30fps動画はキレイ? →“ほぼ全部入り”WIN端末「W52T」、2月16日から順次発売 →写真で解説する「W52T」 東芝製端末としては初となるワンセグとデジタルラジオを搭載。また、スライド形状のボディを採用し、携帯最大級となるワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイ

    ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」
    minus774
    minus774 2007/01/16
    <東芝初のスライド端末/機能満載 載ってないのはRev.Aくらい?/T5GP搭載 TV出力機能付き> 152g… 東芝にスライドのノウハウがないのと 値段が高そうなのも気掛かり
  • 【コラム】デジタルラジオ携帯に本腰入れるKDDIの「放送進出」願望 モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

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    minus774
    minus774 2006/11/25
    <石川温の分析> 『端末開発担当者によると「デジタルラジオはワンセグケータイにチューナーをひとつ付けるだけで対応可能。今後、ワンセグケータイならば、デジタルラジオも聴けるようになると思う」という。』
  • 写真で解説する「W44S」(メディア機能編)

    ソニー・エリクソン・モバイル製「W44S」の特徴は、3インチワイド液晶と横位置の「モバイルシアタースタイル」、そしてワンセグ+デジタルラジオチューナーの搭載を軸とした、多彩なメディアへの対応にある。 W44Sはワンセグ/デジタルラジオ/EZチャンネルプラス再生機能をひとまとめにした「au Media Tuner」というアプリを搭載する。同一アプリであるため、ユーザーはそれら機能の区別をほぼ感じず、シームレスにメディアを切り替えて視聴できるのが特徴だ。

    写真で解説する「W44S」(メディア機能編)
    minus774
    minus774 2006/11/17
    <統合アプリ「au Media Tuner」でワンセグ・デジタルラジオ・EZチャンネルプラスをシームレスに扱える> 色々凝った作りではあるけど やっぱキワモノという印象は拭えないなぁ
  • 写真で解説する「W44S」(外観編)

    それでも、人は、ケータイと呼ぶ──。 このようなキャッチコピーを携えて登場する、ソニー・エリクソン・モバイル製の「W44S」。 ワンセグ、デジタルラジオ、320万画素AFカメラ、ミュージックプレーヤー、PCサイト・ドキュメントビューアー、おサイフケータイ……そして通話やメール、EZwebなどの一般的な携帯としての機能を備える端末である意味が込められている。 →写真で解説する「W44S」(メディア機能編) →写真で解説する「W44S」(インタフェース編) 右側面のヒンジが大きな特徴。ディスプレイを上に開くと通常の「ケータイスタイル」(左)、右に開いて横向きにすると、同社が「モバイルシアタースタイル」と呼ぶメディア視聴スタイルになる(右)。なお、“横に開いてからそのまま上に開く”ことはできない 背面には120×27ピクセル表示対応のモノクロサブ液晶を搭載する。つやのあるBlackとOliveカ

    写真で解説する「W44S」(外観編)
    minus774
    minus774 2006/11/17
    ヒンジへのコメント群にウケた 『価格は「従来のハイエンド端末と同等くらい。飛び抜けて高価にはならず、au携帯の価格帯域は外れない価格」(説明員)とのことである。』
  • au、デジタルラジオでさらなる顧客満足度の向上を

    KDDIの小野寺氏 KDDIおよび沖縄セルラーは、デジタルラジオ対応の「W44S」を発表。音楽ビデオのダウンロードサービスなど新たなサービスなども発表され、KDDIの代表取締役社長兼会長の小野寺正氏から、新サービス提供に向けての意気込みが語られた。 小野寺氏はまず、デジタルラジオについて「高音質の音声、映像、データからなるマルチメディア放送サービス」と説明。2003年にFMラジオチューナーを搭載した携帯電話を発表したauだが、同氏は「ラジオ放送中の楽曲名表示機能や、着うたフルのダウンロードが好評を得ている。この結果、FMケータイは9月に1,000万台を突破した。魅力のあるデジタルラジオを放送局と協力して新たなラジオサービスとして提案していきたい」と語った。 また、初のデジタルラジオ対応機となる「W44S」については、「格的なAV機器としてのたたずまいを持つ端末」とアピール。新サービス「ビ

    minus774
    minus774 2006/11/17
    『着うたが3億8,800万ダウンロード、着うたフルが7,800万ダウンロード、EZ待ちうたが72万契約』『ワンセグ対応端末についても10月22日で100万台を達成。各社が出遅れる中、対応端末のシェアは70%となっているとした。』
  • パケット代不要の楽曲ダウンロードも──W44Sで受信できるデジタルラジオ

    KDDIは11月16日、国内で初めてデジタルラジオに対応した携帯電話「W44S」を発表した(11月16日の記事参照)。FMラジオを搭載した機種はこれまでにも多数登場しているほか、NTTドコモの「RADIDEN」のようにFMラジオに加えてAMラジオの受信に対応した機種などもあったが、デジタルラジオへの対応は携帯電話としては機が初めてだ。 3セグメントのデジタルラジオは、従来のFMラジオと比べて格段に情報量が増えており、音声だけでなく映像やデータなども放送できる、さまざまな可能性を秘めた放送サービスとして注目を集めている。従来なかったサービスであり、ある意味ワンセグを超える部分もあるだけに、KDDIもエフエム東京も、力のこもった説明を行った。 新たなラジオ放送の楽しみ方を提案できるのではないか──KDDI小野寺氏 KDDIの小野寺正社長兼会長は、FMラジオが受信できる「EZ・FM」サービスに

    パケット代不要の楽曲ダウンロードも──W44Sで受信できるデジタルラジオ
    minus774
    minus774 2006/11/17
    <エフエム東京のデジタルラジオはアナログとは別編成/電波で着うたフルやビデオクリップを自動配信して ライセンス取得のみパケット通信で利用可能>
  • ITmedia +D LifeStyle:デジタルラジオはどこでなら聴ける?

    KDDIが12月上旬に販売開始する「W44S」は、携帯電話として初めてデジタルラジオに対応した端末だ。KDDIは2年前の2004年、既にデジタルラジオを積極的に推進していく意向を明らかにしており、そうした意味では予定通りの製品投入ともいえる。 ただ、デジタルラジオはこれまで試験放送しか行われておらず、受信機も一般向け販売が行われいなかったため、内容や視聴可能エリアについては知られていない部分が多い。W44Sの発売開始前に「デジタルラジオとはなんぞや?」を確認しておこう。 デジタルラジオとは、文字通り変調方式にデジタル変調方式を採用した放送。現在行われている放送(実用化試験放送)では、関東は東京タワーから、関西は生駒山の電波塔から周波数190.214286MHz(VHFの7チャンネル)で送信されている。 現在の出力は800ワット/240ワット(関東/関西)で、それぞれは8セグメントに分割され

    ITmedia +D LifeStyle:デジタルラジオはどこでなら聴ける?
    minus774
    minus774 2006/11/17
    <現在はまだ試験放送/音質はCD並だがエリアは首都圏と近畿の一部のみ> 普及は携帯頼みなのかなぁ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    minus774
    minus774 2006/11/17
    やはり一番すごいのはヒンジ
  • au、ワンセグ・デジタルラジオ対応の「W44S」12月上旬発売

    W44S KDDIおよび沖縄セルラーは、ワンセグ視聴機能に加えて、携帯電話として初めてデジタルラジオに対応するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製CDMA 1X WIN端末「W44S」を12月上旬に発売する。 「W44S」は、ワンセグおよびデジタルラジオに対応したソニー・エリクソン製端末。一般的な携帯電話のような縦方向に端末開閉に加えて、電子辞書やニンテンドーDSのような横方向の開閉も行なえる「デュアルオープンスタイルを採用している。横画面を利用して、ワンセグやデジタルラジオ、フルブラウザなどが利用できる。側面部にはワンセグ用のアンテナも用意されている。 側面部に配されたヒンジには、デジタルラジオ、ワンセグ、EZチャンネルプラスの切り替えが可能な「TVキー」を搭載。ヒンジ部はおサイフケータイの通信を知らせるFeliCaサインも用意されている。 ディスプレイは、ソニーの液晶テレ

    minus774
    minus774 2006/11/16
    EZチャンネルプラスやEZニュースフラッシュはまだ対応機種が限られるのでおいしいかも でもこれ仕様的に近年のau端末では最高値になりそうな気が
  • ITmedia +D モバイル:デジタルラジオ+ワンセグ+3インチワイド液晶の「W44S」

    KDDIは、携帯電話初のデジタルラジオ対応端末「W44S」を12月上旬から発売する。 →インタビュー:“あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか →インタビュー:愛する人と星空の下で(笑)──中身も“粋”を演出する「W44S」 →写真で解説する「W44S」(メディア機能編) →写真で解説する「W44S」(インタフェース編) →写真で解説する「W44S」(外観編) →インタビュー:デジタルでも変わらぬ、ラジオのDNA →W44Sで受信できるデジタルラジオのサービス →デジタルラジオはどこでなら聴ける? →AAC、WMA、WAVファイルのインポートに対応──「au Music Port ver.3.0」はここが違う →「LISMO」でビデオクリップを配信開始 →「LISMO」と「EXILE」、タイアップキャンペーン始めます──au×EXILE ~第二章~ W44S

    ITmedia +D モバイル:デジタルラジオ+ワンセグ+3インチワイド液晶の「W44S」
    minus774
    minus774 2006/11/16
    <デジタルラジオは携帯初搭載/LISMOがビデオクリップに対応> スペック・対応サービス的には現auのほぼ全部入りと言えそう 特異なヒンジは目を引くけど 正直 使い勝手や耐久性はどうかなぁ
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 CEATEC JAPAN 2006で見る「次なるケータイへのヒント」

    10月3日~7日にかけて千葉県の幕張メッセで開催されている電子機器の総合展示会「CEATEC JAPAN 2006」。ケータイ業界最大のイベントと言われるMNPを10月24日に控え、各社の動きが気になるところだ。ここでは筆者が会場で見つけた気になる動きをレポートしよう。 ■ MNPを目前に控えた時期だが…… CEATEC JAPANと言えば、例年のレポートでも触れているとおり、「春のビジネスシヨウ、秋のCEATEC JAPAN」と言われ、ケータイ業界にとっては重要な展示会だ。ただ、ビジネスシヨウはやや規模や方向性が変わってきてしまったため、最近は夏のWIRELESS JAPANが注目イベントとして定着しつつある。これに対し、CEATEC JAPANはコンシューマ向けのケータイやAV機器PC関連製品、法人向けのビジネスソリューションなどに加え、メーカー向けの電子デバイスが多く出品されるため

    minus774
    minus774 2006/10/06
    ドコモとauがデジタルラジオ対応機の試作端末を展示
  • KDDI、「デジタルラジオ」対応の携帯電話を開発――CEATECに出展

    KDDIは、デジタルラジオ放送に対応する携帯電話の開発を発表した。「CEATEC JAPAN 2006」に出展を行い、年度中の発売を目指す。 KDDIは9月25日、地上デジタル音声放送「デジタルラジオ」に対応する携帯電話を開発し、2006年度中の発売を目指すと発表した。10月3日より幕張メッセで開催する「CEATEC JAPAN 2006」において、試作機を使いデジタルラジオ利用をイメージした出展を行う。 デジタルラジオは、テレビのワンセグ放送と同様に、地上波のラジオ放送をデジタル化するもの。放送をCD以上の音質で聞くことができるほか(2006年5月の記事参照)、音声多重放送やデータ放送の受信も可能。ラジオ番組内で使われた曲情報(アーティスト名/曲名/CDジャケットなど)を画面の表示や、簡易動画のダウンロードも行える。 今回発表した端末についてKDDIは、「あくまで試作機であり、メーカー

    KDDI、「デジタルラジオ」対応の携帯電話を開発――CEATECに出展
    minus774
    minus774 2006/09/26
    <端末の画像あり>「あくまで試作機であり、メーカーやスペックはコメントできない。2006年度中の発売を目指すが、この試作機を元にしたモデルになるのかどうかや、機種数、対応サービスなどは、これから検討する段階」
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