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ワンセグとdesignに関するminus774のブックマーク (7)

  • お風呂で使える防水ワンセグ、ボディは優美なマトラッセ風──「W53SA」

    メールや通話、音楽だけでなく、ワンセグもバスルームで楽しめる──。それがauの三洋電機製のワンセグケータイ「W53SA」だ。 IPX7相当(機器を水深1メートルに沈め、30分間放置しても性能を保てる)とIPX5(内径6.3ミリのノズルで約3メートルの距離から約12.5リットル/分の水を3分間注水する条件で、あらゆる方向からノズルの直接噴流を受けても性能を保てる)の防水性能を備え、キッチンやバスルームなどの水回りでも携帯電話を利用できる。 防水性能やワンセグを備えながら、20ミリというスリムボディを実現。ワンセグ機能は録画予約やタイムシフト再生に対応し、番組のジャンルに合わせて最適な音や画質を選べる「シーンセレクト」機能を装備する。 質感にこだわったボディには、キルティングなどで見られる格子状の縫い込み模様の「Matelasse」(マトラッセ)風加工を施し、優しさや気品を表現。ハーフミラー調

    お風呂で使える防水ワンセグ、ボディは優美なマトラッセ風──「W53SA」
    minus774
    minus774 2007/05/23
    鳥取三洋製だけど変換はWnnα 開発ラインの統合が進んでるのかな デザインは完全に女性向けだなぁ
  • 「SH903iTV」担当者インタビュー   マルチタスク視聴にも対応するドコモ初のAQUOSケータイ

    ソフトバンクに続き、ついにドコモからも「AQUOSケータイ」こと「SH903iTV」が発売された。3インチのワイドQVGA液晶を搭載する、豪華なワンセグケータイだ。しかし「AQUOSケータイ」を名乗るからには、スペックに現われない部分にも、こだわって作り込まれているという。 どこがAQUOSケータイとして作られているのか、そしてほかのAQUOSケータイとどこが違うのか。開発を担当したシャープの通信システム事業部 パーソナル通信第一事業部 商品企画部 係長の伊藤 謙一郎氏と同企画部 主事の大屋 修司氏に聞いた。 ■ AQUOSケータイとして、高品位でテレビ視聴に最適なデザインに シャープの伊藤氏(左)と大屋氏(右) ――まずSH903iTVの製品コンセプトについてお聞かせください。 伊藤氏 今回のSH903iTVは、ドコモ様向けでは初めてのAQUOSケータイとなります。 AQUOSケータイ

    minus774
    minus774 2007/03/05
    サイクロイドは現時点でワンセグ視聴に最適だから採用との事 / ワンセグと受信メールの表示関連の協議云々は やっぱTV業界側が優位って事なのかしら
  • 「W51CA」開発者インタビュー   2軸ヒンジ+ワイド液晶の集大成モデル

    auから発売された「W51CA」は、2006年に発売され人気を博したWIN端末「W41CA」の後継モデル。薄型のボディデザインはそのままにワンセグに対応し、高画質化技術や大容量バッテリーの搭載など技術面でも着実な進化を遂げている。一方、好評な待受画面の演出はさらにボリュームアップし、この春のラインナップの中でもハード・ソフトの両面で注目の端末に仕上がっている。 「W51CA」を開発した、カシオ計算機、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発担当者に話を聞いた。 間氏(左)と荒巻氏(右) ――開発コンセプトや、ハードウェア面でのこだわりはどのあたりでしょうか? 石田 伸二郎氏 (カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 戦略推進グループ 商品企画チーム) 「W51CA」は、カシオが初めて手がけたWIN端末である「W21CA」から目指してきた方向性の一つの完成形です。「W21CA」ではPC

  • ワンセグを“スマート”に楽しむためのスライドボディ──開発者に聞く「W51SA」

    三洋電機 パーソナルモバイルグループ テレコムカンパニー 国内携帯電話ビジネスユニット 国内商品部 商品企画二課の横田希氏 先ごろ発表されたauの2007年春モデルのラインアップでは、これまで最新モデルのうち2~3機種のみだったワンセグ対応機を、一気に10機種中7機種に拡充した。これだけワンセグ対応機が増えてくると、単にワンセグを搭載するだけではウリにならず、いかに他社のモデルと差別化するかが重要になる。 三洋電機ではワンセグケータイの前モデル「W43SA」を“ワンセグ入門機”と位置づけ、長時間再生や長時間録画を前面に押し出していたが、最新モデル「W51SA」では、ワンセグを手軽に見られるというコンセプトを継承しつつ、使いやすさという観点から新たにスライド型のボディを選んだという。そんな、“スライド・ワンセグケータイ”のコンセプトを、三洋電機 パーソナルモバイルグループ テレコムカンパニー

    ワンセグを“スマート”に楽しむためのスライドボディ──開発者に聞く「W51SA」
  • 「W43H」開発者インタビュー   ワンセグケータイNo.1を目指す日立の意欲作

    auより発売される「W43H」は、ワンセグに対応した日立製作所製のCDMA 1X WIN端末。前モデルにあたる「W41H」のワンセグ機能を進化させ、EZチャンネルプラスなどの最新サービスに対応しながら普及機としての側面も持ち合わせる日立の意欲作だ。 テレビらしさをアピールしたW41Hとは対照的に、さまざまなモチーフを元にイメージされたボディデザインも印象的だが、“テレビスタイル”の卓上ホルダが付属するなど、人気のポイントは継承されている。日立製作所、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの担当者に話を聞いた。 W43H ――「W43H」のコンセプトについて聞かせて下さい。 石田 伸二郎氏 (カシオ日立モバイルコミュニケーションズ 戦略推進グループ 商品企画チーム) まず、ワンセグ対応で前モデルとなる「W41H」ですが、端末は大きさや価格などから当に売れるだろうか、という不安もありましたが

    minus774
    minus774 2006/09/20
    <外部メモリーはソフト的には2GBまでサポート/ワンセグのSD録画は標準仕様を満たしていれば他機種でも再生可能>
  • 写真で解説する「W33SA II」

    「どこよりも早くワンセグ携帯を出したい」(三洋電機)という言葉通り、日初のワンセグ携帯として登場したのが「W33SA」(2005年10月の記事参照)。ワンセグとアナログテレビの両放送方式に対応していたことや、4月1日からワンセグの放送が開始されたことから人気を博したが、ユーザー層の内訳は「約7割が男性だった」(説明員)という。「もっと幅広い層に、ワンセグ携帯をアピールしよう」という思いから生まれたのが「W33SA II」だ。 ワンセグやアナログテレビ周りの機能はW33SAを踏襲し、新たにPC向けサイトを閲覧可能なPCサイトビューアーを搭載。女性ユーザーにも手にとってもらいたいという思いから、メール内の絵文字が立体表示される「うごモジメール」や、写真撮影した手書き文字を写真と組み合わせて使える「パシャ文字」(1月19日の記事参照)機能を搭載した。また日本語入力システムは、Advanced

    写真で解説する「W33SA II」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    やっぱりブルーがイイ
  • 「W41H」開発者インタビュー   ワンセグに対応したフルスペック・モデル

    地上デジタル放送のワンセグに対応し、2軸ヒンジに2.7インチのワイド液晶を搭載した日立製作所製のCDMA 1X WIN端末「W41H」。卓上ホルダにセットすると小型のテレビのようになるデザインが特徴で、録画や、追いかけ再生が可能なタイムシフト機能など、ハード・ソフトの両面でワンセグを楽しむための機能が多数搭載されている。 同端末の魅力について、日立製作所、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発担当者に聞いた。 ――テレビを意識したデザインが印象的ですね。 高田 裕一郎氏(日立製作所 デザイン部 ホームソリューションデザイン部 デザイナー) W41Hはワンセグに対応したフルスペック・モデルですが、デザインするにあたってはワンセグを大きなポイントと捉え、テレビを意識したデザインを最初からイメージしました。 それは薄型テレビからインスパイアされたものをケータイのデザインに落とし込むという

    minus774
    minus774 2006/02/14
    デザイン・ソフト・ハード全て「初めにワンセグありき」なんですね
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