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知識とデジカメに関するminus774のブックマーク (16)

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】1/1.8型クラスの高感度画質を比較する

    2007年は、コンパクトデジタルカメラがオーバー1,200万画素に。写真は1,240万画素のサイバーショットDSC-W200 デジタルカメラの画素数競争はいったいいつまで続くのだろうか? 画素数が多ければ多いほど、写真を構成する点(ピクセル)の数が増えるので、(レンズの光学性能が伴っていれば)より多くの情報を記録することができ、被写体の細かい部分まで描写できるようになるし、ポスターサイズに伸ばしても高精細なプリントに仕上げられる。そんな大判出力ができるプリンタを持っていない場合でも、トリミング(デジタルズーム)できる余裕が出てくる。だから、画質的に失うものがなければ、画素数は多ければ多いほどイイ。 しかし残念ながら、撮像素子サイズを変えずに画素数を増やすと、画質的に得るものもあれば失うものもある。同じ面積の撮像素子により多くの画素を配置すれば、当然のことながら画素ひとつあたりの面積は狭くな

    minus774
    minus774 2007/08/07
    <画素数=画質だと思ってる人にもよく分かる高画素化の功罪/高感度撮影に強い機種の作例も> 筆者のバランス感覚がいい感じ / S30は発売時期を考えると出色 W200はノイズ処理はうまいけどディティールを潰しすぎかな
  • ネコ撮影の基本は“ローアングル”

    さあ、を撮ろう。 を撮るとき一番大切なのは何か。いうまでもない、を見つけることである。写真をたくさん撮ってる好きは、間違いなく、そうでない人よりを見つけるのがうまい。を探して徘徊してるからではなく、普通に歩いていても、視界の端にひっかかったに即座に気づくのである。 を撮り続けてるうちに気付きやすくなったのが自分でも分かる。気付くようになると、街にはたくさんがいるのが分かる。とても楽しい。 を見つけたらまず立ち止まろう。 はとっても恐がりである。警戒心が強い。だから、通行人は無視しても、を見つけて立ち止まる人は「こいつはおれに気付いてる」と思って警戒し、フリーズする。 「こいつは信用していいかどうか」値踏みしてるのだ。臆病で人間を信用しないは、逃げるタイミングを見計らっている。人に慣れていて信頼すべき人間もいることを知っているは、逃げなくていいかどうか判断してい

    ネコ撮影の基本は“ローアングル”
    minus774
    minus774 2007/05/30
    荻窪圭はここでも連載してたのね
  • ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3)

    だから柔らかく撮りたいならフラッシュはない方がいい。 そして、ブレないように撮る。室内は暗いからブレやすいし、かといって料理をきれいに撮るならあまり感度を上げたくないしね。 次のポイントは「構図」。 同じものを2枚撮ってみた。料理ブログを作ったり、レシピを作ったりするところを想像して欲しい。「きゅうりのあくぬき」中だ。 左の写真はボウル全体を撮ったもの。右はそのアップ。それも左上3/4くらいを目安にしてある。 ボウルやお皿は全体をいれるより、その部分を、左上か右上か左下か右下のどこかをメインに撮る方が見るべきところがはっきりする写真になる。 器を見せたいんじゃない限り、全体を入れる必要はないのだ。 料理の写真もそう。

    ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3)
  • ITmedia +D LifeStyle:第66回 フラッシュと光量と写り具合の関係 (1/3)

    新しいデジカメを手にすると、まず最初にすることは日付と時刻の設定だが、次はフラッシュの発光モードを「発光禁止」に切り替えることだろう。 なぜそんなことをするか。光って欲しくないときに勝手に光られると困るからだ。暗いところでは自動的に発光するのはいいのだが、撮りたい写真にそぐわないとき(環境光を生かした写真を撮りたいときとか)や、光って欲しくない場所で撮るとき(フラッシュ禁止の場所もあるし、レストランの中などもそうだ)もある。いつ光らせるかは自分で判断したい。 そんなわけで今回はフラッシュの話(ストロボと呼ぶ人/メーカーもあるがどちらでも構わない)。 フラッシュを使うと写真が台無しになるといって使わない人もいる。フラッシュは被写体の正面から光を当てるという自然にはない当たり方をするので 立体感に欠ける レンズから何センチかずれているため不自然な影ができる 近くのモノは明るすぎ、遠くのモノは暗

    ITmedia +D LifeStyle:第66回 フラッシュと光量と写り具合の関係 (1/3)
  • CCD不具合問題該当デジタルカメラ一覧 - [デジタルカメラ]All About

    minus774
    minus774 2006/11/28
    <2005年10月のソニー製CCD関連+2006年のキヤノン・ソニーの追加分/全部で9社 87機種>
  • 削除してしまったデジカメ画像を復元せよ! - [デジタルカメラ]All About

    削除してしまった画像データはもう戻らない? どうしても必要となる画像データを誤って削除してしまったとき、あなたならどうするだろうか? 撮影したそのものをもう一度撮影することができるのであれば、撮りに行くのもいいだろう。 あるいは似たようなもので間に合わせるということもできるかもしれない。 しかし、どうしてもそのときにしか撮影できないというものもあるわけで、そういった画像を誤削除してしまった場合には致命的なミスとなってしまう。 似たようなパターンとしてPCのファイルを間違って削除してしまったという経験を持っている読者は少なくないのではないだろうか。 PCであればゴミ箱から戻せばいいだけであるが、デジタルカメラではそうはいかない。 ほとんどの機種で削除したものは戻ることはない。 しかし、絶望するのはまだ早い。削除してしまった画像データはかなりの確率で救うことができるのだ。

    minus774
    minus774 2006/11/25
    <データの追加変更がある前にメモリーカードを外す → PC+復活ソフト>
  • ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係

    普通の人は、デジカメで撮った画像を「JPEG」で保存してると思う。意識しなくても、普通はJPEGだ。JPEGならたくさん撮れるし、パソコン上で鑑賞するのも簡単。でもデジタル一眼レフの普及とともに「RAWデータ」が注目されるようになってきた。今回はそんなRAWデータの話。 RAWデータで撮る RAWデータって言葉をよく聞くけれども、これはまあ「生データ」みたいな意味。デジカメが「JPEG画像」を記録するとき何をしているか、というと、大雑把にいえば光がCCDやCMOSセンサーに当たって出てきた信号(この時点ではアナログデータ)をデジタルデータに変換し、そのデジタルデータを元に実際の画像を生成して、JPEG圧縮して保存するわけである。 ここのアナログ信号をデジタルデータに変換したときのデジタルデータを「RAWデータ」と呼んでいるわけだ。RAWは何かの略ではなく、そのまま「未加工の」「未処理の」「

    ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係
    minus774
    minus774 2006/11/25
    ためになるけど コンデジでRAWってまだ色々敷居が高いよねぇ
  • 第58回 ペットと個性の関係――猫編 (1/3) - ITmedia NEWS

    編 うちはを2匹飼ってたんだけど、そのうち1匹が4月にガンで死んじゃったのである。およそ14歳(もとがノラだったので正確な年が分からん)。そこで1996年から2006年までの10年間で撮り溜めたのデジカメ写真(それ以前はフィルムだったので……パソコンの中に入ってない)を集めて写真集を作ってみた。 もちろん、パソコンのハードディスクに入ってる大量のデジカメ写真からそのの写真をピックアップし、そこからお気に入りを集めて、オンラインの「フォトブック作成サービス」に依頼したのである。約10年分の写真を集めてインターネットを使ってアップロードして写真集を注文……という作業がパソコンの前から動かずにでき、待っていれば数日から数週間でハードカバーのしっかりした写真集が送られてくる。 これはフィルムの時代では非常に難しかったこと。古いネガフィルムから写真をピックアップするだけで一騒動だ。 デジカ

    第58回 ペットと個性の関係――猫編 (1/3) - ITmedia NEWS
    minus774
    minus774 2006/10/17
    大ちゃん出ずっぱり 天国のにやさんもグータラっぷりを見守ってるといいな
  • 「あゆは28ミリ」の28ミリってなんだ? - [写真撮影]All About

    最近コンパクトカメラの広告で「28ミリ」という数字をアピールしています。「あゆは28ミリ」というフレーズ聞いたことあるかもしれませんね。さて、この数字はなにかおわかりですか? 実はこれ、レンズのサイズのこと。じゃ、それだけ宣伝するということは「28ミリ」はなにがすごいの?きっとそんな素朴な疑問をお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな疑問に答えるとともに、今回はレンズの画角サイズとレンズとデジタルカメラの関係について少しお話しましょう。 【各ページのポイント】ミリってなんの数値? ・・P1 各レンズ画角の特徴を知ろう ・・P2 マクロレンズは便利 ・・P3 レンズのミリってなんのサイズ? レンズは、何ミリのレンズとサイズを指定して呼びます。では、この数字はいったいなんでしょう。実はこれ、レンズから画像を記録するセンサー面(CCD)までの焦点距離の数値のこと。レンズの種類に

    minus774
    minus774 2006/09/22
    <広角コンデジの微増で そこはかとなく注目を集めつつあるレンズの焦点距離について> フジはF10~F30のCCDで28mmクラスの広角レンズ機を作って欲しいな バカ売れはしないだろうけど
  • 第55回 記録と観察の関係

    写真の役割にはいろいろあるけれども、その中で大きな位置を占めるのが「記録」。なんてことない写真でも記録しておけば新しいことが発見できたり、何年もあとで懐かしがったりすることもある。今回はそんな「観察・記録」系の話を。 定点観測で世の中の移り変わりを記録する デジカメ時代になって便利になったのはなんといっても「記録」。フィルムだと「もったいない」と思って撮らなかったものも撮れるし、写真を全部パソコンのハードディスクに入れておけば何年もたってから現在と見比べることもできる。 ただ、「記録」といっても幅が広すぎる。子供の成長記録も自分が作ったべ物の記録も愛車の写真も記録といえば記録。買った服やコレクションを記録して写真に残しておけばあとでデータベースのように扱える。 今回はもうちょっと趣向を変えた記録をあれこれ残してみよう。 まずは「定点観測」。文字通り、同じ場所をずっと撮り続けること。いつも

    第55回 記録と観察の関係
    minus774
    minus774 2006/08/26
    定点観測もまた楽し
  • ITmedia +D LifeStyle:第51回 デジ一眼と交換レンズの関係 (1/5)

    低価格なデジタル一眼レフが勢揃いし、初めての一眼レフがデジタルという人も多くいるはず。そういう人はまず最初にお買い得な「レンズセット」を買ってるだろう。レンズセットのレンズは低価格で軽量だが、せっかくの一眼レフなのにズーム倍率はあまり高くないと不満かもしれない。でもレンズを自由に換えられるのが一眼レフの良さ。今回はレンズの話をしよう。 レンズの基と標準ズームとマクロ 一眼レフはレンズを自由に交換できる。ただし換えられるのは、自分のカメラに合ったレンズだけ。カメラ体とレンズとを接続する部分の規格(マウントという)は各社独自のものなので、「EOS Kiss Digital」にはキヤノンのEFマウントの、「D50」にはニコンのFマウントのレンズしか付けられない。ソニーの「α100」にはソニーもしくは以前コニカミノルタから出ていたαマウントの、ペンタックスにはKマウントのレンズだ。これらはフィ

    ITmedia +D LifeStyle:第51回 デジ一眼と交換レンズの関係 (1/5)
  • 第50回 夕焼けと雲の関係

    夕焼けは雲の具合が大事 きれいな夕焼けは狙って撮れるもんじゃない。何しろ相手は天候。曇ってて太陽が出てなければダメ。逆に快晴でもきれいな夕焼けは出ない。適度に雲があってはじめて空に複雑な表情が現れ、太陽に下から照らされた雲が真っ赤に燃えるのだ。 しかも、そのとき夕焼けがきれいに見えるポイントに自分がいなきゃいけない。 注意すべきポイントは3つだ。 ひとつめはピント。無限遠に合わせればいいから簡単、って感じなのだが、特に晴れている空はのっぺりとしていてピントが合いづらいので意外にピンボケになりやすいのだ。カメラに風景モードや無限遠モードがあればそれを使いたいし、ない場合はカメラの角度を変えてピントがうまく合う方向を見つけてそこでフォーカスロックしたい。ただ、ちょっとボケてるくらいの方が幻想的でいいってこともある。 次は色。最近のデジカメは優秀なので夕焼けをきれいに赤く撮ってくれるが、ちょっと

    第50回 夕焼けと雲の関係
  • 気になる○○教えます デジカメの「しくみ」 目次

    手振れとピンボケの違い、なんで手振れが発生するのか、そして手振れ補正のしくみなどを研究します。 また、画素数が多いと画質がかえって低下するという、一見常識的には首をかしげるけど当の話をしくみから説明します。 レンズ、撮像素子(CCD、CMOSイメージセンサー)、レンズ、手ぶれ補正など、デジタルカメラ技術の入門。

  • 第43回 桜と景色の関係

    毎年3月下旬から4月初頭……年によって微妙に開花日が違う上、満開の時期が当に短いという「旬」っぷりと、その淡くほのかではかない咲きっぷりが魅了して止まないのが「桜」。同時に人が桜を観るときって、「桜」だけを観てるわけじゃない。それこそ桜に「はかなさ」を観る人もあれば「華やかさ」を観る人もいるし、「桜の木の下に死体が埋まってる」と書いたのは坂口安吾だ(注1:)。そういう存在を写真に残すのはとても難しい。だから毎年ああでもないこうでもないと桜の写真に挑戦する人があとを断たない。 (注1:と、思いこんでいたけど、最初にそれを書いたのは梶井基次郎「桜の樹の下には」では、と指摘を受けた。確かにその通りのようだ。ここに訂正します) でも考えてみると、我々は桜の花びらや木、というより桜がある風景を通じて桜を感じているのだ(と思う)。そこで今回は、桜のある風景をテーマに撮ってみたい。 桜と建物 桜のある

    第43回 桜と景色の関係
  • ITmedia D LifeStyle:第42回 ブレとボケの関係 (1/5)

    2005年から2006年のデジカメ新製品は「いかにブレを抑えるか」がテーマになってきた。それほど「ブレ」は失敗写真のもとなのだ。でも、意外に「ブレ」について分かっている人は少ないようで、非常に基的なことなので、ここでちゃんと押さえておこう。 手ブレと被写体ブレとピンボケの判別 失敗写真にもいろいろあるが、一番「失敗した」と感じるのは、「一番撮りたかったものがちゃんと写ってない」こと。 「写ってない」にも、暗すぎたり明るすぎたり色がヘン、という問題もあれば、真ん中に入れたつもりがずれてしまったとか、まっすぐ撮ったつもりなのに傾いてしまったとか、あくびした瞬間を撮りたかったのに口を閉じた後だったとか、そういうのもある。 でも今回は「なんか、もやっとしていてくっきり写ってない」という問題を取り上げよう。 その原因は……レンズが汚れていたのに気づかなかった、というケースを除くと、「ブレ」か「ボケ

    ITmedia D LifeStyle:第42回 ブレとボケの関係 (1/5)
  • 第41回 愛車とデジカメの関係

    自分の好きなものを撮ろう、ということで、これまでは小物は何度か撮ってみたけれども、今回はもっと大きなもの。愛車である。わたしはクルマに乗らないので、クルマ好きのおうちへお邪魔してあれこれ撮らせてもらってきた。 クルマ撮影の基 なんといっても日なたで撮ること。曇った日に撮るのは構わないが、日陰はよくない。部分的に陰っているのもよくない。日陰は色がきれいに出ないから。 もうひとつ、白いメタリック系の場合は周囲の建物が写り込んじゃうことがある。それはよくない。

    第41回 愛車とデジカメの関係
    minus774
    minus774 2006/02/10
    「流し撮りのコツはクルマのスピードじゃなくて、背景の選び方とシャッタースピードなのだ。要は「速そうに見えれば勝ち」なわけだからね。」
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