エロゲ紹介サイト
今年の春は、魅力的なビデオカメラ新製品が目白押しだ。それも、長年ビデオカメラの主役を張ってきたDVカメラではなく、DVDやHDD、そしてハイビジョン対応のHDVなど新しいメディアの台頭が著しい。 毎回、AV業界の最新情報や、独自の分析、インプレッションなどを聞き出す月イチ連載「麻倉怜士の『デジタル閻魔帳』」。今回は“ビデオカメラウォッチャー”としても有名な麻倉氏に、メディアの多様化が進むことで活況を呈している現在のビデオカメラ市場について語ってもらった。 ――ビデオカメラ市場が賑わってますね。 麻倉氏: 昨年からDVDやHDDなど新しい切り口のビデオカメラが激増、売れ行きも上々といいます。もともと日本でのビデオカメラ市場は150万~160万台ぐらいで横ばいに推移してきたのですが、こうした新しい動きから久々にビデオカメラのブレイクの兆しが見られます。 ――特徴は“新しいメディアの台頭”でしょ
ソニーはこのほど、音楽SNS「PLAYLOG」のα版を公開した。音楽管理ソフト「SonicStage」の再生履歴を友人と共有したり、ブログを更新したりできる。SonicStageユーザーなら無料で利用できるが、そうでない場合は既存ユーザーからの招待が必要。 友人リンクや画像ブログ、メッセージ送受信、コミュニティー作成機能などSNSの基本機能に加え、SonicStageで再生した楽曲履歴の共有が可能。ログイン後にSonicStage3.4で楽曲を再生すると履歴を蓄積する。 iTunesの再生履歴の共有にも対応した。音ログがこのほど公開した「プレイログアップローダー for iTunes」を利用すれば、iTunesの再生履歴をアップロードできる。 マイページを訪れたユーザーに、サンプルリストから選んだ楽曲を聴かせる「Webうた」機能も備えた。Webうたは今後、有料サービスにする計画だ。
少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります) 履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。 「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。 プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。
タイトーは、先日開催された「AOU2006 アミューズメント・エキスポ」にプレイアブル出展していた「ハーフライフ2 サバイバー」の公開ロケテストを、2006年3月初旬より東京・神奈川・大阪のアミューズメント施設にて実施する。 「ハーフライフ2 サバイバー」は、全世界で1100万本以上のセールスを記録するPC用FPS「ハーフライフ」のアーケード版で、タイトー独自の通信システム「NESYS」に対応、32型ワイド液晶モニターと1360×768の高解像度、さらにはTX SURROUND(5.1chサラウンドシステム)などの特徴を持ったタイトルで、アーケードならではの迫力と臨場感を表現している。 ロケテストでは、AOU2006でも楽しむことができた「バトルモード」(ネットワーク対戦、複数プレイ)に加え、「ミッションモード」(1P、もしくは店舗内複数プレイ)、「ストーリーモード」(1P)がプレイ可能と
ボーダフォンは28日、新機種「904SH」の発表に合わせ、今後のプロダクト・サービスの方向性を明らかにする発表会を開催した。コミュニケーション・サービスへの回帰と革新的なボーダフォンの復活が強く打ち出された内容で、ボーダフォン代表取締役社長 ビル・モロー氏、同代表取締役会長の津田 志郎氏、専務執行役 プロダクト・サービス開発本部長の太田 洋氏の3氏から今後のボーダフォンの展開が語られたほか、開発中のサービスなども明らかにされた。 発表会の冒頭では、モロー氏が「他社と全面的に勝負するのではなく、セグメントに特化して勝負していく。写メールのように強みを持つメッセージングの分野でリーダーシップを発揮していく」と語り、今後の同社の展開においてメールなどのメッセージング・サービスに注力していくことがまず打ち出された。 同日発表されたVGA液晶搭載端末「904SH」についても「イノベーションが復活して
2005年を「反転攻勢の年」、2006年を「本格的な成長に向けた正念場」(ボーダフォンの津田志郎会長)と位置付けるボーダフォン。得意とするコミュニケーション分野を軸に革新的なサービスを生み出そうとする中、多彩な新サービスや機能を盛り込んだ3Gのフラッグシップモデル「904SH」を発表した(2月28日の記事参照)。 ここでは、904SHに搭載された「顔認証機能」「6軸モーションコントロールセンサー」「VGA液晶」「電子コミック」「Bluetoothを使ったコミュニケーション」の5つの新機能/サービスについて見ていこう。 端末オープン時に利用者の顔を認証──顔認証機能 端末の高機能化やおサイフ化に伴い、重要視され始めているのが携帯電話のセキュリティ機能。パスワードによる認証だけでなく、指紋認証や顔認証(関連記事1、関連記事2参照)などの機能を備えた携帯電話も増えている。 ボーダフォンも904S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く