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2006年10月12日のブックマーク (19件)

  • 音楽プレーヤーライクなボディに3インチワイド液晶+1Gバイトメモリ──「SO903i」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「SO903i」は、ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」や、薄型テレビ「BRAVIA」の技術を盛り込んだブランド携帯。多彩な音楽フォーマットへの対応や3インチの大型液晶、メモリースティック PRO DuoとminiSDのデュアルスロット、1Gバイトの内蔵メモリを備える点などが新しい。 →カメラレビュー:大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が →ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」 →ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」 →転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」 →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか──「SO903i」 →背面の液晶とボタン操作で何ができる?──「SO903i」 →SO903iをポータブルオーディオとしてチェ

    音楽プレーヤーライクなボディに3インチワイド液晶+1Gバイトメモリ──「SO903i」
    minus774
    minus774 2006/10/12
    <3インチ 240×432dot液晶/mp3対応/miniSD・MS PRO Duo両対応/内蔵メモリ1GB/厚さ20mm> ソニーの独自規格ドリームも現実の前には背に腹変えられなくなったか
  • SDオーディオ&WMA対応の「SH903i」

    オニックスブラック ルビーレッド SH903iは、最長約50時間の連続再生が可能なSDオーディオや着うたフルのほか、WMA形式にも対応するシャープ製のFOMA端末。年内にも発売される予定。 ディスプレイは、明るさセンサーを搭載し、輝度や屋外での色再現性を高めた約2.8インチ、240×400ドット(ワイドQVGA)、26万2,144色表示のモバイルASV液晶を搭載。外部からディスプレイをのぞき込まれた場合に、見えにくくするプライベートフィルタ機能も用意されている。なお、動画は最大QVGAサイズ、H.264/AVC形式に対応し、QVGAサイズの動画撮影も可能となっている。 カメラ機能は、オートフォーカス付きの約320万画素CCDカメラと、11万画素のCMOSカメラを搭載。microSDカード(最大2GB)に対応する。 端末の中で非常に印象に残ったのが「きせかえツール」機能だ。同機能では、メニュ

    minus774
    minus774 2006/10/12
    <動画はQVGAのH.264も扱える/メニュー画面背景に動画を使えるけど 自分で撮った動画はダメ>
  • 2.8インチのワイド液晶+回転2軸のメタリックボディ──「SH903i」

    シャープが開発した「SH903i」は、2世代前の「SH902i」を彷彿とさせる薄型の回転2軸ボディを採用した端末だ。背面は、シャープのハイエンド端末ではすっかりおなじみとなったメタリックなイメージを踏襲している。ボディカラーはオニックスブラック、オパールホワイト、ルビーレッド、サファイアブルーの4色をラインアップした。 →写真で解説する「SH903i」 →カメラレビュー:SHファンの方へ。カメラ機能への期待は裏切ってません──「SH903i」 →音楽機能は使いやすいか──「SH903i」 →ディスプレイを表にして端末を閉じると常にカメラが起動するのか──「SH903i」 →「SH903i」がモバイルSuicaに対応 →「SH903i」、10月24日に発売 →「SH903i」がJATEを通過 メインディスプレイには2.8インチのモバイルASV液晶を搭載。解像度は240×400ピクセルのワイド

    2.8インチのワイド液晶+回転2軸のメタリックボディ──「SH903i」
    minus774
    minus774 2006/10/12
    <SHのワイド液晶はドコモでは初/スィーベルで厚さ20mmを実現> サブ液晶がないのが惜しいが この薄さは立派 でもカメラ画質は大丈夫かな?
  • 写真で解説する「P903i」

    パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P903i」。体カラーはホワイト×パールストライプ、ブラウン×シルバー、オレンジ×オレンジの3色を用意。背面パネルを着せ替え可能なカスタムジャケットを標準パネルのほかに7種類用意する パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「P903i」は、従来のP902i/iSに搭載された多くの機能を継承しつつ、“あんしん”の機能もフィーチャーするBluetooth対応ミュージック携帯となる。発売は10月後半から11月前半が予定される。 今回発表した14機種のうち唯一対応するのが「あんしんキー」機能。小型のキーデバイスと端末間で相互通信を行うことで認証し、それらが離れる(例えば、端末を机に置いたまま席を立つなど)と、自動的にロックがかかる、SPC技術を用いた新たなセキュリティ機能を搭載する。 体前面上部に有効10万画素CMOSサブカメラを実装。QVG

    写真で解説する「P903i」
    minus774
    minus774 2006/10/12
    <今回唯一の『あんしんキー』対応機 それ以外はごくごくフツーのいつものP> あんしんキーは解除操作が必要ないのはいいけど 指紋認証と違って 身内や同僚のコッソリは阻止できないのがネックかな
  • VGA+液晶に3メガ手ブレ補正カメラを搭載した「N903i」

    サーフブルー バーミリオンオレンジ N903iは、大型液晶に手ブレ補正カメラを搭載した折りたたみ型FOMA端末。年内にも発売される予定。 メインディスプレイは、約2.5インチ、480×690ドット(VGA+)、26万2,144色表示のTFT液晶、サブディスプレイは約1.0インチ、120×90ドット、65,536色表示のTFT液晶となる。ただし、VGA以上の画面で楽しめるのは対応アプリやフルブラウザ、画像の表示などに限られる。メニュー画面などはQVGA+の画面で表示される。説明員によれば、メニュー画面などをVGA+表示にすると細かくなり過ぎるため、QVGA+の表示になったという。VGA+およびQVGAサイズの切り替えはユーザー側では行なえず、自動切替えとなり、機能制限されたVGA+表示といった印象だ。 メインカメラはオートフォーカス機能320万画素のCMOS、サブカメラは約33万画素のCMO

    minus774
    minus774 2006/10/12
    <解像度は携帯トップクラスの480×690 > 『VGA以上の画面で楽しめるのは対応アプリやフルブラウザ、画像の表示などに限られる。メニュー画面などはQVGA+の画面で表示される。』 液晶以外見どころに欠ける気が
  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「F903i」

    富士通製の「F903i」は、ディスプレイを左右に90度回転させて利用できる端末だ(10月12日の記事参照)。画面を回転させた場合でも、対応アプリであれば横長画面いっぱいに表示できる。また「F902iS」に引き続き、音楽配信サービス「Napster」にも対応。PCにダウンロード、またはリッピングしたWMAファイルを転送して、F903iで楽しめる。 お家芸ともいえる指紋認証機能はもちろん搭載。F902iS同様、端末を閉じたままで指紋認証・ロック解除ができる。 ボディカラーはネロ、ビアンコ、ロッソ、コバルトの4色で、10月後半以降販売を開始する見込みだ。

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「F903i」
    minus774
    minus774 2006/10/12
    厚みと重さを犠牲にしてサイクロイドを採用する理由が分からん ワンセグを載せ損なったか 単に売れ行き不振で奇形化したように見えるんですけど…
  • 大画面スライド+FMトランスミッター、WMAと着うたフルに対応──「D903i」

    2.8インチワイド液晶とスリムなスライドボディの“D”に、着うたフルとWMA、FMラジオ、FMトランスミッターが加わった。端末やmicroSDに取り込んだ音楽を、AVコンポやカーステレオで楽しめる。 「D902iS」からクルクル回る十字キーの「スピードセレクター」や2.8インチの大画面、スライドボディを引き継いだ「D903i」は、FMラジオチューナーやFMトランスミッター機能を新たに搭載。着うたフルやWindows Media Audioにも対応するなど、音楽関連の機能が強化された。厚みも18.2ミリとスリムになった。 →903iシリーズ最薄ボディはこうして生まれた──開発陣に聞く「D903i」 →音楽機能もボディカラーも、テーマは“親しみやすさ”──開発陣に聞く「D903i」 →jigブラウザが「N903i」「D903i」「F903i」に対応 →内蔵メモリの容量は──「D903i」「F9

    大画面スライド+FMトランスミッター、WMAと着うたフルに対応──「D903i」
    minus774
    minus774 2006/10/12
    <D902iSの素直な後継路線/microSD> Dはスライドに立ち位置を見出した感じなのでメインはこれで正解か FMトランスミッターは国内携帯初だっけ? ←W32SAが先でした
  • 本日発表FOMA最新端末「903i」の全機種全画像

    先ごろNTTドコモのFOMA最新端末、「903i」シリーズは今冬発売かという内容を取り上げましたが、日詳細が発表されました。 主な特長は903i全機種にGPS機能搭載、着うたフル対応、おサイフケータイのバージョンアップ、メガiアプリ対応、メールの貼付容量アップなどです。また機種によってはNapsterをはじめとした定額音楽配信サービスや、下り最高3.6MbpsのHSDPAにも対応しています。 詳細は以下の通り。903iシリーズ | 製品 | NTTドコモ 上記リンクによると今回発売される端末は14端末で、うち11端末が903iシリーズです。うち2機種がHSDPA対応で、3機種がワンセグ対応モデルだとのこと。以下、画像付きで簡潔に特長を挙げていきます。 ・D903i(三菱製) FMトランスミッタ搭載、Windows Media Audio(WMA)対応でNAPSTARなどの音楽配信サービス

    本日発表FOMA最新端末「903i」の全機種全画像
    minus774
    minus774 2006/10/12
    <プレス資料の画像と一行紹介>
  • NTTドコモ、903iシリーズなど新モデル14機種。5機種がナップスター対応

    NTTドコモグループは、携帯電話の秋冬ラインナップとして、「903i」シリーズなど全14機種を開発したと発表した。903iシリーズのうち5機種は、定額制の音楽配信サービス「ナップスター」に対応する。 発表された903iシリーズは、「D903i」「F903i」「N903i」「P903i」「SH903i」「SO903i」の6機種に加えて、ワンセグ対応の「D903iTV」「P903iTV」「SH903iTV」の3機種、HSDPA対応の「F903iX HIGH-SPEED」「P903iX HIGH-SPEED」2機種の合計11機種。このうちD903i、F903i、SH903i、D903iTV、F903iX HIGH-SPEEDの5機種がWindows Mediaファイルの再生に対応し、ナップスターを初めとするWMA形式の音楽配信サービスを利用できる。 903iシリーズ全モデルが着うたフルに対応する

    minus774
    minus774 2006/10/12
    <BB Watchの記事>
  • ドコモ、903iシリーズなど秋冬モデル14機種

    NTTドコモは、903iシリーズをはじめとした秋冬モデル14機種を開発した。 今回開発されたのは、「SO903i」「N903i」「SH903i」「P903i」「D903i」「F903i」「SH903iTV」「P903iTV」「D903iTV」「P903iX HIGH-SPEED」「F903iX HIGH-SPEED」「N902iL」「SIMPURE L 1 」「SIMPURE N 1 」の計14機種。ワンセグ対応機種が3機種、HSDPA対応機種が2機種、無線LAN対応機種が1機種含まれたラインナップとなっている。 2.8インチ、ワイド液晶搭載の「D903i」 端末を振って機能を呼び出すスイングケータイ「F903i」 VGA液晶に3メガ手ぶれ補正カメラを搭載した「N903i」 70時間の音楽再生が可能な「P903i」 SDオーディオ&WMA対応の「SH903i」 3インチワイド液晶搭載のミュ

    minus774
    minus774 2006/10/12
    <ケータイWatch第一報&まとめ>
  • ITmedia +D モバイル:GPS、3Gローミング、WMA、ワンセグ、HSDPA──ドコモの冬モデル14機種

    番号ポータビリティを間近に控えた10月12日、NTTドコモが冬モデル14機種を発表した。903iシリーズ6モデル、HSDPA対応機2モデル、ワンセグ対応機3モデル、SIMPURE 2モデル、ビジネス携帯1モデルを投入して冬商戦を戦う。 →903iで変わるもの――FeliCa、GPS、メール機能 →903iで「攻めるドコモになる」――夏野氏 →発表間近か? ドコモ夏野氏が「703i」シリーズを“チラ見せ” →夏野さんは、ソフトバンクの孫社長を相当意識していると確信するこれだけの根拠 903iシリーズは、「D903i(詳細記事)」「F903i(詳細記事)」「N903i(詳細記事)」「P903i(詳細記事)」「SH903i(詳細記事)」「SO903i(詳細記事)」をラインアップ。全機種がGPS、3Gローミング、着うたフル、メガiアプリ、IC通信に対応し、メールの最大添付容量は2Mバイトに拡張され

    ITmedia +D モバイル:GPS、3Gローミング、WMA、ワンセグ、HSDPA──ドコモの冬モデル14機種
    minus774
    minus774 2006/10/12
    <ITmedia第一報&概要まとめ&リンク集>
  • Wii Connect 24の可能性 - [ゲーム業界ニュース]All About

    アメリカで行われたゲームの祭典Electronic Entertainment Expo(E3)で、日時間2006年5月10日(水)午前1時30分より開催された任天堂カンファレンスでは、任天堂の新世代機である「Wii」の様々な機能が発表されました。 あの自由自在に、まるで画面の中のキャラクターと一体化出来るように操作できるコントローラーについては、他の多くのWebサイトが取り上げているのでそちらにまかせるとして、ここでは他の機能に目を向けたいと思います。それはWii Connect 24(以下、コネクト24)という、新しく発表されたサービスです。 一見地味なこの機能、しかし見逃してはいけません。もしかするとWiiに無限のコンテンツをもたらす魔法のシステムになる可能性を秘めているのです。 Wii Connect 24とは?コネクト24とはWiiの電源を切ってもそのままスタンバイモードになり

    minus774
    minus774 2006/10/12
    切り口が良くて分かりやすい リモコンや非HDばかり語られがちなWiiだけど セットトップボックス的な側面も面白いし ハード購入への原動力とはならなくても 後でジワジワ効いてくる可能性はあると思うんだ
  • 売上ニュース読み方講座 販売と出荷編 - [ゲーム業界ニュース]All About

    ゲームの売り上げ関連のニュースを読むときに、ニュースソースによって売り上げの数字が違うことがありますね? その理由のひとつに、「販売」と「出荷」という言葉の定義があります。販売と出荷というのは実は全然違います。そして、販売で発表するところと、出荷で発表するところがあるのです。 今回は販売と出荷という言葉の定義をはじめとして、ゲームソフトの売り上げニュースを見るときに知っておきたい点をいくつか挙げて説明して行きたいと思います。これを読めば売り上げニュースがぐっと分かりやすくなるはずです。 「販売」と「出荷」の違いとは?販売というのはゲームソフトがお店で売れた数です。つまり実際にゲームユーザーが手にした数ですね。ただし中古の数は入りません。新品をユーザーが買った数がカウントされます。これに対して出荷というのは、ソフトメーカーから、問屋さんに卸した数です。つまり、ソフトメーカーが問屋さんに売った

    minus774
    minus774 2006/10/12
    <いわゆるゲーハー基礎知識> 「生産出荷台数」にしっかり言及してるのがGJ
  • 任天堂、ゲームキューブ版「ゼルダの伝説 トライワイトプリンセス」を任天堂オンライン限定販売

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

    minus774
    minus774 2006/10/12
    予約は11/6~
  • http://wii.com/jp/movies/wii-cm-what-is-this/

    minus774
    minus774 2006/10/12
    <まずはリモコンのみのお目見え> スプラッシュ音はDSの物を継承?
  • 任天堂、Wii・ニンテンドーDSの新作タイトルの体験会「Nintendo World 2006」を開催

    任天堂株式会社は、12月2日の発売を予定している新据置型ゲーム機「Wii」のゲームを中心とした体験会「Nintendo World 2006 Wii体験会」を東京、大阪、名古屋でそれぞれ開催する。  「Wii」に関しては、東京ゲームショウ2006においてプレイアブル出展も期待されたが、結果的にはユーザーが実際に体験できる形での出展はなかった。Wiiは体感して初めてその楽しさが伝わるゲーム機であることから、同社も以前から体験会を企画しており、9月14日に行なわれた岩田氏、宮氏による記者会見においても体験会が行なわれることについては明らかにされていた。  具体的な出展タイトルは明らかにされてはいないが、ローンチタイトルについては出展されると思われる。かなりの広さの会場が押さえられていることを見ても、それなりの台数の試遊台が列ぶと思われる。また、「ニンテンドーDS」用のソフトも出展されると

  • 社長が訊く Wii プロジェクト 番外編

    「社長が訊く」シリーズを楽しみにしてくださっているみなさま、はじめまして。 この記事を構成、編集している「ほぼ日刊イトイ新聞」の永田と申します。 (※ほぼ日刊イトイ新聞とは、糸井重里が主催するホームページです) これまでぼくは、岩田さんがインタビューをしている現場に同席させていただき、 ライターとしてその対談を記事にまとめることを担当していたのですが、 何回目かの取材のあとで、岩田さんから、当になんの前触れもなく 「番外編として、ふたりで話しませんか?」という突然の提案を受け、 いったいどうなるのかわからぬまま、思いがけずテープを回すことになりました。 そんなわけで今回は、番外編として「訊いてる社長に訊く」をお届けします。 ちなみに、1回だけですので、どうぞ、ご容赦くださいませ。 次回からはWiiのソフト編(『Wii Sports』です!)が始まります。 連載のあいだの箸休めとして、少

    minus774
    minus774 2006/10/12
    <一連の記事の構成・編集を務める『ほぼ日』の永田泰大が岩田社長に「訊く」> 『ゲームの話をしよう』特別復活篇といった趣きですな
  • レベルファイブ、パブリッシャー事業に進出!第1弾は『レイトン教授と不思議な町』 - 電撃オンライン

    日10月11日、PS2用ソフト『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』、『ローグギャラクシー』など、数々の人気作を手がけてきた開発会社・レベルファイブは、今後パブリッシャー事業を展開していくことをプレス発表会で明らかにし、その第1弾となるDS用アドベンチャーゲーム『レイトン教授と不思議な町』を発表した。 レベルファイブがこれまでに発表した作品について、「続編に頼ることなく、常に新しいものを目指すスタンスが評価された」と、これまでの実績を振り返る同社代表取締役社長の日野晃博氏。「パブリッシャーとなっても、これまでと変わらない熱い気持ちで品質の高いソフト作りを目指していきたい」と、意気込みを語った。ただし、レベルファイブではデベロッパーの活動も継続して行い、これからは2つの面で活動していくとのことだ。 発表会に出席した任天堂代表取締役専務 営業部長の波多野信治氏は、実績の豊

    minus774
    minus774 2006/10/12
    <DS用オリジナルAVG/2007年2月15日発売 4,800円(込)> 見た感じ あまりL5のカラーじゃない印象だけど… パブリッシャー進出も含めて大丈夫かしら という感じ
  • ゲーマガblog: PS3、触ってきました

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    minus774 2006/10/12
    ゲーマガがPS3の実機取材に行ってきた模様