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Wi-Fiに関するminus774のブックマーク (26)

  • 『いぶし銀の魅力。DS「数陣タイセン」』

    ■DS:「数陣タイセン」 「脳トレ」の大ヒットにより雨後の筍のごとく氾濫している 知育ゲームブームに一石を投じる渋い作品が登場した。 今回紹介する「数陣タイセン」は、 完全オリジナル新作でありながら既に定番ソフトの風格さえ漂う 対局型のパズルゲームである。 「漢字+カタカナ」という作品名からピンと来た方も多いと思うが、 DS「直感ヒトフデ」、GBA「通勤ヒトフデ」、DS「瞬間パズループ」など、 任天堂から発売されるパズルゲームと言えば 今やお馴染みとなったミッチェルが開発を手掛けている。 新規タイトルなので簡単にシステムから説明しておこう。 「数陣タイセン」の基は、将棋盤のような盤上に 1~5までの数字が書かれた札を交互に置いていき、 最終的に得点の多い者が勝ちというシンプルなもの。 ←色札 ←虹札 札には、プレーヤー自身のみが繋げることが出来る色札と、 対局に参加している全員が繋げるこ

    『いぶし銀の魅力。DS「数陣タイセン」』
    minus774
    minus774 2007/05/18
    <開発:ミッチェル 1カードでの4人対戦可 Wi-Fi対戦対応 6月7日発売 3,800円> 『「五目並べ」以上、「石道」未満の難しさ』というのがポイントか
  • 『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』 ニンテンドーDSでシリーズ最新作が登場! - ファミ通.com

    ●タッチペンを使って挑む、新感覚の冒険が始まる! ニンテンドーDSの機能をフル活用した『ゼルダの伝説』シリーズ最新作! 今回は作最大の特徴であるタッチペンのシステムについて紹介! 今作では、ブーメランの軌道や船の進行ルートなどをタッチペンで描ける。ニンテンドーWi-Fiコネクションを使った対戦モードも用意されているのだ。 ●Wi-Fi通信で激突! 1対1の対戦モード 対戦モードでは、攻撃側と防御側に分かれてマップ上のフォースの奪い合いを行うことになる。攻撃側は、フォースを手に入れて自陣に持ち帰ることが目的。防御側は、3体の追跡者の行動ルートを描き込んで指示を出し、リンクを追い詰めることが目的となるのだ。

    minus774
    minus774 2007/05/04
    Wi-Fi対戦の紹介も
  • http://www.nintendo.co.jp/ds/amqj/wifi/index.html

    minus774
    minus774 2007/04/12
    <任天堂謹製のエディットデータを4月12日から毎週木曜に2ステージ分ずつ配信/5月30日までの期間限定>
  • パネルでポンDS

    このサイトはニンテンドーDS用ソフト『Panel de Pon DS』の公式サイトです。

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    minus774 2007/04/12
    目新しいのは脳トレ風1日1挑戦モードとリプレイデータの自動保存と共有 そしてWi-Fi対戦か タイトルロゴがなんかファミコンゲームみたいだ
  • タッチペンでより遊びやすくなったアクションパズル。任天堂、DS「パネルでポンDS」

    【9月29日】 NCジャパン、「エヌ・シー・ジャパンが行く! in大阪」開催 有料の付加サービス「トッピングサービス」を10月21日に実装 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘境探検隊」 セガ、プラチナゲームズとの共同プロジェクト第1弾 DS「無限航路」2009年春発売決定 スマイルラボ、WIN「Nicotto Town」正式サービス開始 スクエニとニフティが結束したカジュアルなバーチャルワールド サイバーステップ、「ゲットアンプド2」オフラインイベントを開催 会場とオンライン75人が戦うトーナメント、座談会で大きく盛り上がる セガ、「東京ゲームショウ2008」出展情報公開 昨年を上回る数のステージイベントを開催 コーエー、「東京ゲームショウ2008」出展情報 「ネットエンターテインメント フェスタ」を今年も開催 セガ、DS

    minus774
    minus774 2007/04/05
    キャラクター性をそぎ落とした作りがどう受け入れられるか気になるけど ゲーム自体に普遍性があるしWi-Fi対戦次第で新たなスタンダードになれるかも サイコロの画像でパラメデスを思い出した俺はゲームジジイ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    minus774
    minus774 2007/03/14
    『DSのWi-FiコネクションがWiiにそのまま適用されるだけなのか、いずれはWiiならではのコミュニティベースのオンラインゲーム機能が提供されるのかは不明のまま。』
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

    minus774
    minus774 2007/03/14
    <海外サイトの青沼氏インタビューより> 4つの剣の夢再び…いや 三度か
  • http://www.nintendo.co.jp/ds/axpj/pic_contest/index.html

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    minus774 2007/03/01
    <エディットで作成した問題をWi-Fiで投稿 → 任天堂が選考した優秀作品を配信>
  • 世界のみんなと遊びたい! 『Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全』 - ファミ通.com

    Wi-Fiコネクション対応で世界の人と遊べる! 誰もが知っている定番ゲームを40種類以上収録したテーブルゲーム集『だれでもアソビ大全』がニンテンドーWi-Fiコネクション対応となって新登場だ!! ニンテンドーWi-Fiコネクションに対応し、世界の人々と遊べるようになったことで、新たに収録ゲームの内、7種類を世界の定番ゲームに変更。さらに、前作同様に搭載されているチャット機能では、海外の相手とコミュニケーションを図れるように、定型文が自動的に翻訳されるようになっているのだ。

    minus774
    minus774 2007/02/21
    <収録ゲームが海外版準拠に (一部ゲームは削除 http://www.nintendo.co.jp/ds/atgj/popup/pop_01.html) /チャットは海外対戦向けに定型文の自動翻訳が>
  • 新要素を引っさげてニンテンドーDSに登場! 『パネルでポンDS』 - ファミ通.com

    ●色をそろえてパネルを消せ!! パネルを左右に入れ替えて、同じ色のパネルを縦か横に3つ以上そろえて消す、人気パズルアクションゲーム『パネルでポン』がニンテンドーDSに登場! タッチペンによる操作が可能になったことで、より快適に、直感的にプレイすることができるのだ。また、DSワイヤレス通信によって4人まで同時に対戦できるほか、ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しているので、ボイスチャットで会話をしながらの対戦も可能。さらに、対戦に影響を与えるアイテムがシリーズ初登場! 劣勢をアイテムを使って一気に逆転させることもできるのだ。

    minus774
    minus774 2007/02/21
    <開発:インテリジェントシステムズ/キャラ演出なしのシンプル仕様/ボイスチャット付きWi-Fi対戦が可能/対戦モードでアイテムが使用可能に> Wi-Fi対戦は期待大 現在の方向性だと妖精ちゃんは出せないのか
  • 『マリオがいない・・・「ピクロスDS」』

    ■DS:「ピクロスDS」 「ピクロスと私」のお題なら原稿用紙20枚は書けそうなほど あらゆる「ピクロス」を遊んでいる私だが、 そんな私が一番最初にハマッたのが、 1995年にゲームボーイで発売された「マリオのピクロス」である。 紙媒体で遊んでいた頃は「ただの暇潰し」だったはずの「ピクロス」が、 「マリオのピクロス」に進化したことで 「睡眠時間潰し」という世にも恐ろしい凶器となった。 紙と鉛筆を必要とせず、「ピクロス」のパズル性だけを 純粋に抽出することに成功した「マリオのピクロス」は携帯用機との相性も抜群で、 地味なパズルゲームながら70万の大ヒットとなった。 「マリオのピクロス」のバカハマりをきっかけに、 スーパーファミコン「マリオのスーパーピクロス」(1995年)、 ゲームボーイ「ピクロス2」(1996年)などの続編、 「おーちゃんのお絵かきロジック」「ロジックパズル・レインボータウ

    『マリオがいない・・・「ピクロスDS」』
    minus774
    minus774 2007/01/03
    <システムはハードに合わせて順当に洗練 ワイヤレス&Wi-Fi対戦あり/DS STATIONで体験版を配信予定/1月25日発売 3,800円> 確かに今まで本家が出なかったのが何だか不思議だ ワリオルール(仮定法)は入ってるんだろうか
  • 平成19年にニンテンドーDSで「ドラゴンクエスト9」が登場決定! – Nintendo iNSIDE

    「生誕20周年記念 ドラゴンクエスト新作発表会(パークハイアット東京にて12日14時より)」にて、スクウェア・エニックスはニンテンドーDSソフト「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」を登場させるという情報を公開しました。また「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード(アーケードゲーム)」を平成19年のサマーシーズンに登場させるということも公開。8同様レベルファイブが「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」を手掛けます。また、ドラゴンクエスト史上初めてのネット対応(ニンテンドーWi-Fiコネクションを利用)。 アクション形式のバトルで、最大4人まで協力して遊ぶことができるとのことです。 8とスタッフは一緒(プロデューサーも続投)。 「れっきとしたシリーズ作品であり、DSだからといって番外編的なものということはありません」とトップの堀井雄二さんは語っています。 パークハイアット東京では、スマップの

    平成19年にニンテンドーDSで「ドラゴンクエスト9」が登場決定! – Nintendo iNSIDE
    minus774
    minus774 2006/12/12
    <発表会のまとめ/タイトルは「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」/開発:LEVEL5 スタッフもVIIIから続投/システム大幅刷新 Wi-Fi全面対応 4人同時プレイが可能 戦闘はアクション方式に/2007年中には出したいとの事>
  • 独占開発者インタビューも! 『Elebits』はWiiConnect24対応で遊びが広がる!! - ファミ通.com

    『Elebits』は、Wiiリモコンをひねったり突き出したりしながら、隠れている妖精"Elebits(エレビッツ)"を捕まえる新感覚のアクションゲーム。今回はプレイヤーが自由に"モノ(オブジェクト)"を配置してオリジナルステージを作成できる"エディットモード"の情報をお届け! さらに今回は発売まであと1週間を切った『Elebits』の詳細を探るべく、同ソフトのプロデューサーであるKONAMIの向峠慎吾氏に直撃独占インタビューを敢行! 今回紹介しているエディットモードやWiiConnect24について語ってもらった。 --自由なステージが作れるのはプレイヤーにとっても楽しさが広がりそうですね。 向峠 オブジェクトも数100種類ありますし、Wiiリモコンで手軽に好きな場所に置くことができるのでストーリーモードとは別の楽しさがあると思います。 --まさにモノ(オブジェクト)を手で掴んでいる感覚で

    minus774
    minus774 2006/11/28
    <ステージエディットデータやストーリーモードで撮影した画像をWii Connect 24で送受信できる> 出回り数にもよるけどこれはなかなか楽しそう
  • http://chun.sega.jp/shiren/shiren_ds.html

    minus774
    minus774 2006/11/21
    <セガ側公式OPEN> パルテノスはSFC版のROMにデータだけ入ってた奴ね
  • スクウェア・エニックス、DS「いただきストリートDS」登場キャラクタとゲーム画面を公開

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • DS連動、Wi-Fiにも対応するポケモン3Dバトル最新作。ポケモン、Wii「ポケモンバトルレボリューション」

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

    minus774
    minus774 2006/10/17
    <12/14発売 5,800円/いわゆるスタジアム路線/DSをWiiのワイヤレスコントローラとして使える/Wi-Fiで全国対戦が可能> SDとはいえ グラフィックはGCより確実にキレイみたいね
  • 「いただきストリート」ニンテンドーDSにも進出。マリオも登場!?

    スクウェア・エニックスから、「いただきストリート」シリーズの最新作「いただきストリートDS」が発表された。発売日および価格は未定。 「いただきストリート」シリーズは、サイコロを振ってコマを進めるスゴロクをベースに、駆け引きの要素が盛り込まれており、幅広く支持を集めているゲーム。「いただきストリートDS」には、ドラゴンクエストシリーズのキャラクターだけでなく、スーパーマリオシリーズのキャラクターも登場。また、ニンテンドーWi-FiコネクションやDSワイヤレスプレイに対応し、通信対戦を楽しむことも可能になっているとのこと。詳しい情報は明らかではないが、期待して待とう! 「いただきストリートDS」 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 発売日未定 価格 未定 CERO審査 審査予定 (C)ARMOR PROJECT/SQUARE ENIX All Rights Reserv

    「いただきストリート」ニンテンドーDSにも進出。マリオも登場!?
    minus774
    minus774 2006/10/02
    <Wi-Fi対戦対応> スクエニと任天堂は再び蜜月状態ですなぁ
  • Wi-Fi対応 役満DS

    |遠くの仲間と対局!| |家族みんなで楽しめる |1つのソフトで4人対局 |初級者は楽しく上達 |上級者も気に|

    minus774
    minus774 2006/08/25
    Wi-Fi対戦はテトリスDS+αってトコか ピクトチャット探索は地味にいいアイデア 地道な定番になりそうな予感
  • ポケモン、DS「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」最初に選ぶ3匹のポケモンを公開。通信の新機能も登場

    【10月14日】 ユービーアイソフト、プライベートイベントレポート 「プリンス・オブ・ペルシャ」、「FarCry 2」など、強力な4タイトルを公開 キュー、WIN/PS3「Angel Love Online」キャラクタボイスを追加 たてかべ和也さん、渕崎ゆり子さんにインタビュー バンダイナムコブースレポートその2 「NARUTO」、「ガンダム」、「テイルズ オブ」 KDDIブース イベントレポート 豪華ゲストを招いたゲーム体験イベントを続々開催 NTTドコモ ブースレポート その2 「キングダム ハーツ」、「デビル メイ クライ」など次世代作品が登場 モバイルゲーム出展ブースレポート 規模は縮小気味ながら、iPhone音楽ゲームなども登場 フロム・ソフトウェアイベントレポート Xbox 360「ニンジャブレイド」 小柳ゆきさんがメインテーマ「beansta

    minus774
    minus774 2006/08/17
    『「グローバルトレードステーション (GTS)」は「ともだちコード」を登録していない全国のポケモンファンとも交換できる。』
  • Nintendo iNSIDE – 任天堂Wii&DS;最新情報

    少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります)   履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。   「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。   プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。

    minus774
    minus774 2006/07/28
    いいなぁ