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auとマーケティングに関するminus774のブックマーク (15)

  • 「W53CA」開発者インタビュー   EXILIMのDNAを受け継ぐ高画質・スリムなカメラケータイ

    W53CA カシオの今夏2機種目となるWIN端末の「W53CA」は、同社のデジタルカメラブランド名を冠する、「EXILIMケータイ」だ。その名のとおり、5メガピクセルのカメラを搭載し、カメラ機能を重視しているという。 カメラのスペックは画素数で比較されがちだが、実際には画素数が高ければ良いという問題ではない。画質には、レンズや画像処理といったさまざまな要素が影響する。手ぶれ補正などの補助機能も充実していないと、スペック通りの画質で撮れない。 EXILIMの名前を冠するケータイでどこまでカメラが作り込まれているのか。今回はカシオの開発部 デザインセンター 第四デザイン室の井戸 透記氏、同室の花房 紀人氏、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発設計部 ハード設計グループの山 真也氏、同社 事業統括グループ 企画チームの間 敦氏に聞いた。 ■ 「EXILIM」の名に恥じぬようなデザ

    minus774
    minus774 2007/08/03
    若い女性がターゲットというのは ああやっぱりな と デジカメを買おうとor持とうとしないけどケータイのカメラにはうるさいって 割と典型的っぽいし カメラ重視なのに薄型という矛盾も それだと筋が通るし
  • 携帯電話は家電と同じ“多品種少量生産に”──KDDI、小野寺社長

    定例会見で来年投入する新端末の数について聞かれたKDDIの小野寺正社長は、「携帯も家電と同じ少量多品種生産になる」という見方を示した。 2006年は番号ポータビリティが開始されたこともあり、携帯キャリア各社がこれまでにない数の新端末を市場に投入。NTTドコモの中村社長は産経新聞のインタビューに対し、来年も今年並みの数を投入すると答えている(12月14日の記事参照)。 来年の端末開発/投入計画について小野寺正社長は、「70%を超える普及率になると、一般家電と同じ傾向になる」と説明。当初は大量生産でコストを下げ、あまり種類がなかった一般家電が、普及が進むとともに多品種少量生産へと移行した例を挙げ、「携帯電話もまさしくそういう時代に入った」とした。 「番号ポータビリティがあろうがなかろうが、ユーザーの要望にきめ細かく対応していくためには、喜んでいただけるような端末の種類を増やさざるを得ない。この

    携帯電話は家電と同じ“多品種少量生産に”──KDDI、小野寺社長
    minus774
    minus774 2006/12/20
    『70%を超える普及率になると、一般家電と同じ傾向になる』 もう世間的には家電扱いじゃないかなぁ 家電量販店で携帯売ってない方が珍しくなったし
  • E03CA活用のソリューションとは~KDDIが事例紹介

    KDDIは11日、報道関係者を対象に、法人向けソリューションの事例紹介を行なう会合を開催した。12月8日に発売されたばかりの「E03CA」を活用する事例などが紹介された。 ■ E03CAの特徴とは? E03CA E03CAの概要 防水および耐衝撃性能を備えるE03CAは、ヤマト運輸で採用されることが明らかにされているが、そのヤマト運輸では、かねてより携帯電話を業務に活用してきた。宅配業務を展開する同社だが、荷物の受け取りから配達までの流れを見ると、拠点間の移動時に課題があり、配達が完了したかどうかは判明しても、いつ届いたかデータとして分からないなど、リアルタイムでのステータスを把握することが実現できていなかった。そこで、2005年6月に導入されたドライバー向けシステムでは、まず携帯電話とハンディターミナルをBluetoothで接続し、配達が完了したかどうか情報収集する仕組みを作り上げた。

    minus774
    minus774 2006/12/12
    <住所ほか約30万件の業務データベースを端末に格納/搭載アプリの一括管理が可能に/ルート調査にGPSを活用> Bluetoothの搭載も含めて E03CAはそれこそヤマトの為にソリューション込みで企画したと言えそうな勢いですな
  • KDDIとテレ朝、ワンセグの事業活用について検証結果発表

    KDDIとテレビ朝日は、4月~9月に実施した、ワンセグに関する共同調査の結果を発表した。ワンセグそのものの利用動向や、携帯向けコンテンツへの影響などのデータが明らかにされた。 今回の検証対象となったのは、auの全ワンセグ端末。KDDIが保有する契約者情報や通信記録、テレビ朝日のBMLサーバーの通信記録といったデータを用いて、利用動向が分析された。また、ワンセグが販促媒体として活用できるかどうか、あるいは携帯向けコンテンツへの影響や、Eコマースへの効果、そして視聴頻度を向上させるための方法について検証が行なわれた。 ■ 他社にも情報開示 KDDI神山氏 挨拶を行なったKDDIメディア部 メディアビジネス部長の神山隆氏は、「携帯を片手にしてテレビを見るという生活行動が一般化しているユーザー、視聴者に対して、キャリアと放送局は、どういうことに取り組むべきか、あるいは作業すべきか。そういう観点か

    minus774
    minus774 2006/12/10
    こっちの方がちょっと詳しいか
  • ワンセグに求められるのは「規模」と「独自性」――KDDIとテレビ朝日の共同検証

    KDDIとテレビ朝日は12月8日、3月に発表したワンセグ共同事業検証の結果報告を行った(3月26日の記事参照)。この事業は、ワンセグ携帯の利用動向の把握やセールスプロモーション媒体としての有効性、デジタルコンテンツ事業・EC事業の効果などを調査し、テレビと携帯を連携させたビジネスモデルを確立するため、4月から9月にかけて試験サービスとして行われた。 左からテレビ朝日 事業局デジタルコンテンツセンターの小西裕之氏と前田寿之氏、編成局編成部の西勇哉氏。KDDI メディアビジネス部 神山隆氏、家中仁氏 10代、50代の利用が目立つワンセグ放送 事業検証の開始前と現在との大きな違いは、ワンセグ放送に対応した端末の台数だ。KDDIだけでも10月22日の段階で100万契約を突破している。利用率についても、月1回以上ワンセグを利用するユーザーが53%と高い数値を示した。 KDDI メディアビジネス部の家

    ワンセグに求められるのは「規模」と「独自性」――KDDIとテレビ朝日の共同検証
    minus774
    minus774 2006/12/10
    <現在の利用動向や データ放送・番組内テロップからのアクセス誘導力の高さなど> ワンセグ単体で収益を見込むのは難しくても やりようは色々あると
  • 2006年上半期、最も売れたケータイは? au編

    この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 2006年上半期で最も人気を得た端末は「W41CA」だった。2006年2月10日に発売された端末は、集計が始まった2月第2週の販売ランキングから18週連続でトップを獲得し、2位以下に圧倒的な差をつける形で上半期の王者に輝いた。 なお上半期の最終週となる6月第4週には、同週初登場の2006年夏モデル「ウォークマンケータイ W42S」に1回だけ首位を奪われたが、次週、再度首位を奪い返している。発売時は2万円弱とやや高めの価格設定だったが、夏モデルが登場したことで値下げが行われ、薄型/EZ FeliCa対応/回転2軸ボディ/2.6インチワイド液晶/ペンギンFlashなど、今、望まれる機能をバランスよく実装する

    2006年上半期、最も売れたケータイは? au編
    minus774
    minus774 2006/08/12
    重量級機種はほとんどランクインせず 1円端末がいつも上位のauランキングで 市場価格は安い部類ではないW41CAがブッチギリの1位というのは快挙ですね
  • KDDI、第1四半期連結決算は過去最高に - ケータイWatch

    KDDIは、2006年度第1四半期連結決算を発表した。営業収益は前年同期比11.8%増の7,984億円、営業利益は38.8%増の1,219億円、経常利益は39.1%増の1,223億円、当期純利益は43.8%増の756億円となった。2003年度に四半期決算の開示を始めて以来、第1四半期としては過去最高の業績。営業利益、経常利益では初めて1,000億円を突破した。 ■ 好調な業績を携帯電話事業が牽引 KDDIの小野寺氏 好調な決算を牽引したのは移動通信事業。営業収益は前年同期比8.8%増の6,398億円。au事業の営業収益は14.1%増の6,140億円、ツーカー事業は48.5%減の258億円となった。また、営業利益は31.4%増の1,297億円。営業利益率は20.3%と高い収益性を達成した。 KDDIの小野寺正社長兼会長は、「携帯電話事業は、第1四半期は比較的収益を確保しやすい時期」と前置きし

    minus774
    minus774 2006/07/23
    au依存度は相変わらず高いものの 数値的には相変わらず順調 新統合プラットフォームの導入は2007年秋~冬を予定 MVNOは「ウザいからやらされたくない」が本音だろうな
  • 「G'zOne W42CA」が売れないのはなぜか? という件について

    「SH902iS」の王座は当分安泰かと思われたドコモの販売ランキング。2006年夏モデルが出そろった7月に入り、状況が変わってきた。 初登場以来5週連続でトップをキープした「SH902iS」が首位から陥落し、代わりに2006年2月に登場した「N702iD」(写真)が初の首位に輝いた。N702iDは、佐藤可士和氏とNEC、ドコモによるコラボレーション端末。フラット&スクエアの“潔く”、むだをそぎ落としたデザインを大きな特徴とする。 2月以降の70xシリーズでは、佐藤卓氏とパナソニック モバイル、ドコモによるデザイナーズ端末「P701iD」がトップを獲得するなどの人気を見せた。このN702iDもトップこそは獲得していなかったが、そのデザイン性から長らくトップ10圏内に留まり続け、一定の人気を得ていた。 今回トップとなったその背景には、おそらく「価格」が影響しているだろう。 7月4日、ドコモは新

    minus774
    minus774 2006/07/15
    W42CAはベスト10にランクインせず バカ売れは難しいにしても 初週でこれは厳しくないかな
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    minus774
    minus774 2006/05/05
    W33SAとW41Hの合計で約45万台が売れた計算に auの高額端末としてはかなり好調なのでは W33SAIIがスタンバイする訳だ
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
  • ワンセグの“儲け方”を実験 KDDIとテレ朝

    携帯電話向け地上デジタル放送(ワンセグ)の格始動を4月1日に控え、KDDIとテレビ朝日が共同で、ビジネスモデルを検討する実験を始める。テレビ視聴中でもデータ画面からワンクリックでECサイトやプロモーションサイトに飛べる性質を生かし、新ビジネスの可能性を探っていく。 実験では、音楽番組放送中に、関連するキャンペーンサイトのリンクを掲載してユーザーを誘導したり、テレビショッピングで紹介した商品をECサイトで直接購入できるようにしたり、ドラマ放映中に公式サイトのリンクを掲載し、着うたや着ボイス購入につなげる(関連記事参照)。実験は9月までの予定。 テレビ各局は地デジ対応に莫大な資金を投じてきており、地デジビジネスの確立と収益機会の拡大は緊急課題だ。テレビ朝日事業局の小西裕之デジタルコンテンツセンター長は「今後、ワンセグや動画のネット配信が普及し、テレビの広告料は減る可能性がある。座して死を待つ

    ワンセグの“儲け方”を実験 KDDIとテレ朝
    minus774
    minus774 2006/03/24
    双方の利害がややネガティヴに一致したという事か
  • KDDIとテレビ朝日、ワンセグで通信・放送融合の試験サービス

    KDDIとテレビ朝日は3日23日、4月に放送を開始する「ワンセグ」で共同事業を検討すると発表した。携帯とテレビ放送を連動させたビジネスモデルやサービスモデルを確立すべく、4月から試験的にテレビ番組連動サービスを提供する。 KDDIは、以前から携帯電話と放送を連携させる事業の構想を発表していたが(2月6日の記事参照)、テレビ朝日というパートナーを得て、いよいよ実証実験に入る。KDDIのコンテンツ・メディア事業部 メディア部 メディアビジネス部長の神山隆氏は、共同事業のねらいを「テレビと携帯の連携による新たな可能性を探ること」と話す。試験サービスの期間は4月から9月までの予定だ。 KDDIとテレビ朝日がそれぞれ今回の実証実験において検証したい点を説明した。今回は広告への付加価値、物販との連携、オンラインコンテンツ販売の3点を主に検証する 4月から開始するテレビ番組連動サービスの実証実験で

    KDDIとテレビ朝日、ワンセグで通信・放送融合の試験サービス
  • 閃光走る――あの機種が初登場1位、「A5518SA」も登場

    ドコモは、「N901iS」(右写真)が引き続きトップ。今週も「SH902i」「D902i」を退け、1位の座をキープした。2位、3位は先週と同じままで、4位、5位も入れ替わりと上位に目立った変化はない。 下位では、「N902i」が先週7位から10位に落ちたのが目立つ程度。ドコモのランキングはこのところ、安定してきた印象を受ける。メーカー別に見ると、NEC端末が2機種、パナソニック モバイル端末が3機種、シャープ端末が2機種、富士通端末が2機種と勢力が拮抗している。 auランキングに波乱が起きた。1位は、なんと初登場のW41CA(左写真)。ITmediaの「携帯販売ランキング」史上、初登場でランキングのトップに上り詰めた機種は2005年4月の「W31S」ぐらいで(4月22日の記事参照)、極めて珍しいケースだ。快挙といえるだろう。 6位にも、新機種が飛び込んできている。A5518SAが初登場でト

    minus774
    minus774 2006/02/19
    W41CAが初登場1位 軽量&コンパクトでキャッチーにまとめる方向性は出だし好調ですね
  • 放送と通信の連携により新たな収益獲得を目指すKDDI

    KDDIの神山隆氏は、「着うた」や「着うたフル」、「EZ FM」などのサービスの立ち上げに従事し、KDDIのメディア開発関連業務の一翼を担ってきたキーマンだ。コンテンツ・メディア事業部メディア部コンテンツビジネス部長を勤める同氏は、2月6日のNICT情報通信ビジネスセミナーで、KDDIが考える放送と通信の連携について話した。 WIN開始以来推進してきたケータイのメディア化 神山氏は、2003年11月のCDMA 1X WINサービスの開始以来、「ケータイのメディア化」を進めてきた事を紹介。携帯電話を、ただ話したりメールしたりするだけのものでなく、さまざまな情報に接触するためのメディアにすべく、打ち出してきた施策について説明した。 現在、KDDIのWINサービスに加入しているのは2005年12月末時点でおよそ675万契約。そのうち約81パーセントが「ダブル定額」あるいは「ダブル定額ライト」

    放送と通信の連携により新たな収益獲得を目指すKDDI
  • KDDIの三つ子ケータイはどこが違う?

    ソフトウェアは基的に同一で、おこづかい帳や日記帳など特徴的なアプリケーションは全機種に搭載されている。ティーンズモード、ジュニアモードなどの制限モードも3機種ともに搭載している。 大きく違うのはターゲット層だ。A5518SAが1X端末を求める層を広くターゲットとしているのに対し、Sweets pureとジュニアケータイは対象を絞っている。 KDDIによると、Sweets pureは「前機種のSweetsよりもちょっと大人の女性」、ジュニアケータイは「小学生などの子供を持つ母親」をターゲットとする。 au主力端末はWIN機種に移行しているが、1X端末の需要がないわけではない。例えば、一世を風靡した「学割」はWINでは利用できず1Xのみだ。端末製造コストが安くなるため、1Xのほうが販売価格も下げられる。 とはいえ、WIN機種のバリエーションが広がるにつれ、“安価なエントリーなら1X”とも言い

    KDDIの三つ子ケータイはどこが違う?
    minus774
    minus774 2006/01/13
    がんばれ鳥取三洋
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