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auとaudioに関するminus774のブックマーク (23)

  • ワイヤレス音楽再生、使い勝手はどう違う?

    左がP902iS、右がW44T。P902iSはワンプッシュオープン機構によりボタン一押しでオープン、W44Tは回転2軸型機構の採用でメインディスプレイを表にして折りたためる特徴を持つ ドコモの「P902iS」とauの「W44T」について、ハンズフリー機器の利用においてはとりわけ大きな違いはなかった。しかし「A2DP」を利用するワイヤレスミュージック再生の使い勝手に大きな違いがあった。 並行した比較では分かりにくいので、先に個別にチェックをしてから比較していこう。 今回、P902iSはモバイルキャスト「MPX3000R」を、W44Tは付属の標準Bluetoothレシーバーを用いた。なお、新機種「P903i」のBluetooth機能もP902iSとほぼ同等(省電力化により、ワイヤレス連続再生時間などが異なる)。P902iSをP903iと読み替えてもらっても大きくは変わらないと思う。 P902i

    ワイヤレス音楽再生、使い勝手はどう違う?
    minus774
    minus774 2006/12/18
    <P902iSとW44Tの比較の続き> 結局 音楽用途ではどちらも難あり ってとこか
  • “音楽のau”を支えるヤマハの「DBEX」技術とは

    写真左からKDDI au商品企画部 プロダクト戦略開発部の森啓祐氏、ヤマハ 半導体事業部ソフトウェア開発部サウンドプロデューサーの山木清志氏、同商品企画部企画グループの向嶋祐弘氏、同営業部モバイル担当の鳥羽伸和氏 「ポータブルオーディオを凌駕するケータイ」という目標を掲げ、2006年秋冬モデルから音楽機能のさらなる強化に乗り出したau。音響メーカーであるヤマハの協力のもと1機種ごとにチューニングを行い、高音質化を図ったという。au携帯の“音”はどう進化したのか、開発を手がけたKDDIとヤマハの担当者に聞いた。 番号ポータビリティ前の発表時、KDDIはau携帯における戦略的な柱の1つとして「着うたフルなどで評価を得た“ケータイで音楽”をさらに次のステージへ推し進める」ことを掲げた。その戦略の1つ「ケータイの格的な音質向上」のためのパートナーとして選んだのが、長年の音楽・楽器づくりで“音”

    “音楽のau”を支えるヤマハの「DBEX」技術とは
  • 音楽ケータイ宣言!! 〜 音楽ケータイ実力測定 現行機種全網羅 〜 - 日経トレンディネット

    音楽配信サービスの充実、音楽再生対応端末の増加、さらにメディア容量のアップなどにより、ケータイで音楽を楽しむ準備は整った! そこでこの特集では注目の音楽向き端末を選出。スペックから分かる音楽ケータイ度を測るとともに、操作性から音質までも徹底的に評価した。全38機種に及ぶ仕様一覧も堂々掲載。さぁ、音楽ケータイを始めよう!(四淑三、河西隆之)

    minus774
    minus774 2006/07/25
    端末の使い勝手と音質にフォーカスした特集 PC連動にあまり言及してないのは不満だけど 各機種音楽スペック一覧は結構便利かも
  • ミュージックシャトルの存在意義に悩む

    まずは前々回と前回の補足から。 W42Sは1Gバイトのメモリを内蔵しているが、そこへPCから楽曲を転送するには付属ソフト「au Music Port」を利用しなくてはならない。au Music Portはファイルのインポートに対応していないので、HDDにストックされているMP3などを製品の内蔵メモリに転送して楽しむことはできない仕様となっている。「大容量1Gバイトメモリ!」などのポップに惹かれて購入した人の中には、残念な思いをしている人もいるのではないだろうか。 ただ、少々手間をかければHDDに蓄積されている楽曲を内蔵メモリに転送できる。それらのファイルをiTunesやSonicStageなどファイルを音楽CD(CD-DA)を作成できるソフトで管理しているならば、一度音楽CDを作成し、au Music Portでリッピングすれば内蔵メモリに取り込める。また、ファイルを仮想CD化→au M

    ミュージックシャトルの存在意義に悩む
    minus774
    minus774 2006/07/10
    「実際のところ、購入当時を除くとほとんどミュージックシャトルに触れていない。なぜかと言えば、基本的な楽曲操作しか行えないことは加えて、使うシチュエーションに遭遇しないからだ。」 (;´Д`)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    minus774
    minus774 2006/06/28
    エントリーとは関係ないけど "小寺様"でググるとEngadgetが1位に来るよ
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第263回:ウォークマンケータイ「W42S」の音楽再生機能を試す

    ■ 期待されるウォークマンケータイ これから携帯電話のQ&A的な入門書を出す予定がある出版社は、連絡してほしい。なぜならば、今どきのケータイの基的なところがわかってないオジサンとしての疑問をいくらでも提供できそうな気がするからである。 だがどうも携帯電話というのは、今後音楽方面に差別化の活路を見いだすようで、そうなると否応もなく筆者の領域に入ってくる。auのLISMOがスタートしたかと思えば、ソフトバンクがiPod携帯の投入をほのめかし、NTTドコモが米ナップスターグループと提携して定額聴き放題サービスを年度中にスタートすると言われている。 そこで気になる存在といえば、auが6月下旬に投入するウォークマンケータイこと「W42S」である。すでに2005年から欧州、中東、中国市場向けには「W800」、「W900」といったウォークマンケータイが投入されており、日での発売が長らく待たれ

    minus774
    minus774 2006/06/28
    「ソニー単体で出すウォークマンではなく携帯電話ということで、いろいろな制限があったり、既存サービスとの共存も図らなければならず、なかなか思い通りの仕様に仕上がらなかったのではないかと想像する。」
  • 「W42S」開発者インタビュー   “ウォークマンケータイ”誕生の背景

    音楽プレーヤーの代名詞とも言える「ウォークマン」の名を冠した携帯電話、auの「W42S」が登場した。これまでも音楽にフォーカスした携帯電話は数多くリリースされてきたが、「W42S」はそれらの端末と一線を画すべく開発されたという。 商品企画担当の岡氏、ビジュアルコミュニケーションデザイン担当のLin氏、ハードウェアシステム担当の松野氏、ハードデザイン担当の植田氏、ユーザーインターフェイス担当の村松氏、GUIデザイン担当の入交氏、米田氏に話を聞いた。 ■ 「ウォークマン」と名乗る理由 ――2006年の夏モデルとして、“ウォークマンケータイ”を開発した理由は? 岡氏(商品企画担当) まずKDDIさんが音楽サービスに注力されている中で、端末として単に音楽サービスに対応するだけでは特徴が打ち出せません。これまでのケータイの音楽再生機能には、再生時間や記憶容量に不足があると見ていましたので、音楽

    minus774
    minus774 2006/06/27
    色々行間の読み甲斐があると言うか
  • これが“ウォークマンケータイ”のアイデンティティ──開発陣が語る「W42S」

    2005年頃から各キャリアともに注力し始めたのが“携帯+音楽”というアプローチ。2006年になると、その傾向はより顕著なものとなり(記事1、記事2参照)、課題になっていた音楽の再生時間の長さや対応フォーマットを拡張した端末が出揃い始めた。 こうした流れの中、ついに登場したのがウォークマンブランドを冠した音楽携帯「W42S」(W42S記事一覧参照)。携帯音楽プレーヤー市場でiPodと双璧を成すウォークマンが、ついに日で携帯電話との融合を果たすとあって、大きな注目を集めている。 多種多様な音楽携帯が登場する中、携帯とウォークマンの融合は、ほかの音楽携帯とどこで一線を画すものになるのか──。ウォークマンケータイのアイデンティティについて開発陣に聞いた。 スライドボディの「ウォークマンケータイ W42S」。1Gバイトの内蔵メモリを備え、外部メモリは4GバイトまでのメモリースティックPRO Duo

    これが“ウォークマンケータイ”のアイデンティティ──開発陣が語る「W42S」
  • “あのブランド”の御利益はいかほどか? au「ウォークマン ケータイ W42S」 - 日経トレンディネット

    auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「ウォークマン ケータイ W42S」は、ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」の名を冠した日初のケータイ。そのウォークマンにも採用されている、音楽再生の操作に適したジョグボタンを備え、最大30時間の音楽再生にも対応した、名実ともに“音楽ケータイ”と呼ぶにふさわしい端末だ。auの総合音楽サービス「LISMO」や「着うたフル」を楽しめるのはもちろん、体を載せた付属の充電台をPCと接続すれば、1GBの大容量音楽プレーヤーとしても利用できる。 さらに音楽再生以外にも、PC用のWebサイトを閲覧できる「PCサイトビューアー」や、GPSを使った位置情報ナビサービス「EZナビウォーク」といった、auではおなじみの魅力的なサービスにも対応する。

    minus774
    minus774 2006/06/15
    <スレアレレビュー> アイキャッチ性は上々だけど 痒いトコに微妙に手が届かない って感じかなぁ
  • 音楽再生機能はどのくらい便利?──「W44T」

    質問:体に音楽再生専用のボタンはないのか 「W41T」や「W43T」には、背面に音楽再生専用のボタンが用意されていたが、W44Tにはそれがない。そのため、音楽再生時はどうやって操作するのか問う声があった。 音楽再生機能は、付属のBluetoothレシーバーで呼び出せる。再生ボタンを押すと自動で「au Music Player」が起動し、音楽再生が始まる。また、レシーバー側で一時停止/再開、曲間移動、音量調整などが行える。従ってW44T体はカバンやポケットに入れたまま音楽再生の各種操作ができる。Bluetoothレシーバーが標準添付されているので、操作はこちらで行えばいいということだろう。 質問:音楽を聴きながらメールの作成やWebブラウズ、アプリの利用はできるか au Music PlayerをBGMモードにすると、音楽はバックグラウンドで再生され続けるので、通常どおりの操作でメールの

    音楽再生機能はどのくらい便利?──「W44T」
    minus774
    minus774 2006/05/30
    便利だったり不自由だったりと 部分部分でマチマチな感じ
  • ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か

    KDDIが5月21日に発表した新モデルの中でも、ひときわ異彩を放っているのが、ソニー・エリクソン製の「W42S」。音楽再生機能を前面に押し出し、国内では初めて“ウォークマン ケータイ”を名乗る携帯電話だ。 どこまで“ウォークマン”なのか、音楽再生機能についてスティックタイプのフラッシュメモリウォークマン(NW-A607)と比較してみた。 主な操作は「ミュージックシャトル」で、アルバム切り替えはメニューから W42Sの外観で最も人目を引くのが、「ミュージックシャトル」と名付けられた操作ツマミだ。搭載する音楽再生ソフト「シャトルプレーヤー」の操作がここから可能で、シャトルを押すと再生ソフトの起動と再生/停止、左回しで曲の頭出し、右回しで次曲の頭出し、左長回しで早戻し、右長回しで早送りが行える。

    ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か
    minus774
    minus774 2006/05/22
    管理ソフトから端末での再生まで 着うたフルとそれ以外が完全ニコイチ状態で正直わずらわしそう
  • シャトルキーを備えた「ウォークマンケータイ」――W42S

    KDDIから「ウォークマン」ブランドの携帯が登場した。「W42S」は音楽関連の機能を強化した端末で、1Gバイトの内蔵メモリと専用キーから操作できるミュージックプレイヤーを備える。 →写真で解説する「W42S」 →ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か →ソニエリが語るウォークマン携帯 外見上の特徴は、端末下方に搭載した円形の「ミュージックシャトル」キー。ホログラム加工によって虹色に光るキーで、これを操作することで音楽プレイヤーの「シャトルプレイヤー」を快適に操作できるとうたう。ミュージックシャトルキーと十字キーである「クロスコントローラー」は、最大24色に発光するLEDを搭載している。 連続30時間の音楽再生が可能で、auの総合音楽サービス「LISMO」に対応する。PC音楽管理ソフト「SonicStage CP」を同梱しており、既にPCに保存してある音楽データはATRAC3形

    シャトルキーを備えた「ウォークマンケータイ」――W42S
    minus774
    minus774 2006/05/22
    W31Sの後継的な音楽重視スライド端末 D902iを見た後だと画面の小ささや厚さが気になるなぁ
  • 音楽携帯として見たau「W41CA」と「LISMO」の魅力

    前回の「Music Porter II」に引き続き、今回はKDDIの「LISMO」対応端末「W41CA」の音楽機能について紹介する。LISMOは、音楽を楽しむための機能やサービスを集約した「音楽のための統合プラットフォーム」とでもいうべきもので、KDDIは「iPod+iTunesに対抗できるサービス」だとしている(1月19日の記事参照)。 第一世代のLISMO対応端末「W41CA」 W41CAの音楽機能の根幹となるLISMOに関しては、統合プラットフォーム的と書いたことからも分かるように、KDDIのLISMO対応端末全般に共通する部分が多い。端末側のプレーヤーソフト「au Music Player」は、対応記録メディアの違いや、適用できるエフェクトなどに多少の違いがあるものの、操作体系や見た目はまったく同じ。PC側のソフトである「au Music Port」も全機種に共通したものとなるので

    音楽携帯として見たau「W41CA」と「LISMO」の魅力
    minus774
    minus774 2006/04/10
    W32H用のリモコンなら正常に動作します
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 国内初のHDDを搭載した音楽ケータイ「W41T」

    minus774
    minus774 2006/03/22
    コーデックやBlueToothが独自仕様でガチガチな事にちゃんと突っ込んで欲しかった
  • 「W41T」開発者インタビュー   HDD搭載で音楽の楽しみ方を広げる

    9日より順次発売される東芝製CDMA 1X WIN端末「W41T」は、国内の携帯電話として、初めてハードディスクドライブ(HDD)を内蔵し、音楽機能に注力した端末だ。HDD搭載で工夫した点や新たに追加されたポイントなど、モバイルコミュニケーション社 商品企画部の兵頭 正邦氏と、モバイル国内営業第一部の東條 正勝氏に話を聞いた。 ■ HDDを載せるために ――4GBというHDDが搭載されるW41Tですが、開発自体はいつからスタートしたのでしょうか? 兵頭氏 企画は、2004年春から始まりました。当社から0.85インチHDDの開発発表が行なわれたのが2004年1月でしたが、その直後にW41Tの企画がスタートした形になります。ただ、当時発表された0.85インチのHDDをそのまま搭載したのではありません。 携帯電話に搭載するということは、それだけのスペックが必要となります。今回W41Tに搭載された

    minus774
    minus774 2006/02/07
    「HDDだけ壊れても携帯電話としては利用できるようになっています。」 追加フォントもスケーラブル
  • 写真で解説する「W41S」

    W41Sのコンセプトは「ミュージックケータイ」。とはいえ、音楽プレーヤー自体は「au Music Player」を採用しているため、ソニー・エリクソン端末ならではの独自性ある要素は見当たらない。ただし、音楽ケータイをうたう理由の1つとして同梱の「ミュージックコントローラー」が挙げられる。 コントローラーの表にある十字キーから、再生、停止、早送り、巻き戻しが可能。あらかじめ住むエリアを登録しておけば、プリセットのFMラジオ局を左右で切り替えることができる。さらに上部の大きなキーが、電話の着信を取るためのキーになっている。十字キー上部の小さい穴がマイクになっているため、ここを口元に近づけてしゃべれば相手と会話もできる。相手の声はイヤフォンから聞こえるから、このコントローラーだけで着信→通話の流が完結することになる。 W32Sから引き継いだFeliCa機能 ソニーグループが推進するFeliCaへ

    写真で解説する「W41S」
    minus774
    minus774 2006/01/19
    PCドキュメントビューアーはなし
  • 「W41T」に搭載されたHDDの謎

    0.85インチの4GバイトHDDを搭載 搭載されているのは、東芝が開発した0.85インチ(約2.2センチ)のディスクを採用したHDDだ。2004年1月に発表された(2004年1月8日の記事参照)このドライブは、「iPod」などで使われている1.8インチHDDの約4分の1のサイズで、容量は4Gバイト。SDカード並みの小ささを実現している。 このドライブを搭載したことで、W41Tはほかの音楽ケータイにはない、4Gバイトという広大な保存領域を獲得したわけだ。 接続方式などの詳細は明らかにされなかったものの、miniSDカードのように外部記憶として扱われる。このため、「ハードディスクメニュー」が用意されていて、ほかの機種でminiSDにコピー/移動できるデータについてはすべてHDDに書き込める。 USBマスストレージクラスにも対応しているため、PCとUSBケーブルで接続すれば、内蔵HDDにアクセス

    「W41T」に搭載されたHDDの謎
    minus774
    minus774 2006/01/19
    フラッシュメモリの大容量・低価格化が進む中 小型HDDは過渡期のデバイスなのかも知れないな 量販店で長期保障とか付けられるのかしら
  • コンパクトボディの音楽携帯──「W41SA」

    三洋電機製のWIN端末「W41SA」は、薄さ21ミリ、重さ108グラムのコンパクトな音楽携帯。着うたフルに加え、CDリッピングした音楽データを聴けるSD-Audioにも対応する。 →「W41SA」写真記事 カメラで撮影した手書きの文字や絵について、文字や絵の部分だけを抽出して保存できる「パシャ文字メモ」機能を用意。取り込んだ文字や絵は、色や角度、サイズなどを変更でき、写真と合成してメッセージカードを作成する「パシャ文字カード」機能も備える。 セキュリティ機能も充実しており、端末を閉じると自動でロックがかかる「閉じるとロック」、端末紛失時に公衆電話や固定電話から遠隔操作でロックをかけられる「遠隔オートロック」を装備。遠隔オートロックでは、携帯電話のメモリリセットも行える。 同梱のUSBケーブルは、「USBカメラ機能」「PictBridge」「USBマスストレージクラス」などの機能に対応。ステ

    コンパクトボディの音楽携帯──「W41SA」
    minus774
    minus774 2006/01/19
    セキュリティ重視とSD-Audio・コンパクトボディがウリのWIN普及機 鳥三っぽいけどWnnなら大阪三洋だよね
  • FeliCa機能強化のミュージックケータイ~「W41S」

    KDDIは1月下旬以降、1X WIN対応のミュージックケータイ「W41S」を発売する。エンタメ機能だけでなく、FeliCa機能や「PCサイトビューアー」にも対応したハイエンドモデルとなる。 →「W41S」写真記事 リモコン付きステレオイヤフォンマイクを同梱しており、音量調節や再生/停止/早送り/巻き戻し、さらにFMラジオの選局が可能。リモコン側にマイクと着信スイッチも搭載しているため、端末をカバンに入れたままで楽曲再生や着信への対応を行えるという。 PCサイトビューアーを搭載しており、PC向けサイトを閲覧可能。赤外線機能によりアドレス帳のデータ交換や、テレビのリモコン操作などを行える。またEZ FeliCaでは「遠隔オートロック」などのセキュリティ機能を備えているほか、FeliCaの電波を感知する「FeliCaサイン」(2005年8月12日の記事参照)が電源オフ時にも働くようになった。Ed

    FeliCa機能強化のミュージックケータイ~「W41S」
    minus774
    minus774 2006/01/19
    多機能路線 電子コンパスもあり マイク/着信スイッチ付きリモコン同梱は○ デザインが何だかソニエリっぽくない感じ
  • 2.6インチ液晶付きでスリムに──「W41CA」

    カシオ計算機の4代目WIN端末「W41CA」は、2.6インチワイド液晶+回転2軸ヒンジ構造を持ったまま、22ミリという薄型化を実現した。 →詳細記事 薄くなっただけでなく、従来の機能も残したまま、さらに機能追加されている。カシオ初となる赤外線通信ポート(家電コントロールも可能)の搭載や、EZ FMへの対応、さらにUSBのマスストレージクラスにも対応し、PCからminiSDの中身を読み書きできる。遠隔オートロックなどに対応したEZ FeliCaも搭載した。 今回の春モデルの共通機能として、総合音楽サービス「au Listen Mobile Service」に対応。PCとUSBで接続可能なクレードルも同梱される。W41CAを置くだけでPC音楽管理ソフト「au Music Port」が起動し、楽曲の転送が行える。 従来通り、PC向けWebサイトが閲覧できる「PCサイトビューアー」(Opera)や

    2.6インチ液晶付きでスリムに──「W41CA」
    minus774
    minus774 2006/01/19
    W32H+WQVGAでスリム化というところか W31CAからスペックダウンしたカメラ画質がどうなるか注目