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auとdocomoに関するminus774のブックマーク (76)

  • 「SO902iWP+」「SO702i」「705SH」――新機種がJATEを続々通過

    夏商戦を控え、3キャリアの新機種と見られる端末が続々とJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過している。NTTドコモなどは902iSシリーズと思われる端末が複数明らかになっており、近いうちに正式発表がありそうだ。 ドコモからリリースされると見られるのは、「SO902iWP+」「SH902iS」「N902iS」「SO702i」の4機種。末尾に902iSがつく端末としては既に、「P902iS」「D902iS」「F902iS」などがJATEの認定を受けている(4月17日の記事参照)。また、702iシリーズと見られる端末としては「SA702i」もJATEを通過済みだ(4月3日の記事参照)。SO902iWP+だけは末尾が“WP+”になっているが、何らかの特徴を備えた企画端末である可能性もある。 au端末と見られるのは、「W42S」「A15」「W33SAII」の3機種。W42Sは、既にJATEを通過

    「SO902iWP+」「SO702i」「705SH」――新機種がJATEを続々通過
    minus774
    minus774 2006/05/02
    SO902iWP+… WPってWMの派生? それともWaterProof?
  • 携帯キャリア3社、屋内向け「共同中継装置」を全国で提供

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    minus774
    minus774 2006/04/19
    とっととFOMA移行させたいはずのmovaだけを強化って ドコモは何を考えてるんだろう
  • 「902iSシリーズ」がJATE通過、「W41SH」「V201SH」も

    3キャリアの新機種と見られる端末が、複数JATE(電気通信端末機器審査協会)を通過している。夏商戦に向けて、新機種ラッシュがありそうだ。 NTTドコモの新機種と見られるのは、パナソニック モバイル製「P902iS」。富士通製の「F902iS」や三菱電機製「D902iS」の名前もあり、いずれも3月末に認定を受けている。詳細は不明だが、ドコモの「902iSシリーズ」端末であると見られる。 auの新機種と見られるのは、シャープ製の「W41SH」。KDDIはシャープ製端末の採用を発表しており、これがその第一弾になると見られる(2005年12月21日の記事参照)。名称からは、ハイエンドのWIN端末と推測できる。 ボーダフォンの新機種と考えられるのが「V201SH」。3月17日付けでJATEの認定を受けている。こちらは名称から、3G端末ではなくローエンドのPDC端末ではないかと推測される。 各キャリア

    「902iSシリーズ」がJATE通過、「W41SH」「V201SH」も
    minus774
    minus774 2006/04/17
    注目はシャープの2機種 V201SHはエンジョルノ後継のプリペイド専用機?
  • ウィルコム、7年ぶりに新入社員──携帯/PHSキャリアの入社式

    携帯電話/PHSキャリア各社の社長および会長が、入社式で新入社員に対する期待と会社の現状を話した。今年は新規事業者の参入や番号ポータビリティーを控えており、今まで以上に事業者間の競争が激化すること、また変革のスピードも飛躍的に速くなることを指摘する経営者が多かった。また、顧客を重視する姿勢、ユーザーとしての視点を持ち続けることの重要性も話題となった。 2006年度の新入社員は、NTTドコモが319人、KDDIが160人、ボーダフォンが32人。またウィルコムには実に7年ぶりの新入社員が39人入社した。なおボーダフォンの会長/社長による訓示は公表されなかった。 今年はいろいろな意味で激しい変化があると覚悟──ドコモ中村社長 ドコモ社長の中村維夫氏は、携帯電話業界を巡る環境変化の激しさを指摘。「特に年度は非常に大きな変化になる」(中村氏)という。一例として、秋に始まる番号ポータビリティーや、ソ

    ウィルコム、7年ぶりに新入社員──携帯/PHSキャリアの入社式
    minus774
    minus774 2006/04/10
    「なおボーダフォンの会長/社長による訓示は公表されなかった。」
  • 2005年度の純増トップはau、3年連続──TCA

    2005年度の純増については、ツーカーからの同一番号による移行策(2005年12月の記事参照)が功を奏した部分もある。しかしKDDIによれば、それを差し引いても僅差でドコモを上回ったという。 2005年10月から2006年3月までの期間で、同一番号施策を利用してauに移行した契約数は70万5500件。auの2005年度の純増数315万6900から移行分を差し引くと245万1400契約で、ドコモの純増数231万8700を超えたことになる。 PHSは、事業者が相次いで撤退する中、攻めの姿勢を打ち出したウィルコムが(2005年11月の記事参照)86万400の純増を記録している。PHS全体の契約数も、ウィルコムの契約数が昨年比で4倍以上増えたことから21万5400の純増となっており、4年続いた純減に歯止めをかけた。 - ウィルコム ドコモ アステル 1999年

    2005年度の純増トップはau、3年連続──TCA
  • ドコモ48万増、au63万増で各キャリアとも好調~3月契約者数

    3月は入学、入社シーズンを控えた“携帯新規加入の時期”ということもあり、どのキャリアも大幅に契約数を伸ばした。中でも純増が多かったのはauで、63万2200の純増と好調だ。一方でツーカーは大幅に減少しており、15万6500の純減。KDDIグループとしてトータルで見ると、47万5800の純増となる。 ドコモも好調だ。48万5100の純増で、auとドコモの2強がシェアを分け合っている構図は変わらない。ボーダフォンも純増だが、伸び幅は6万3400と上位2社に比べれば控えめ。とはいえ2月は1万2200の純増に留まっていたから、ここからは純増数を増やしている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ドコモ48万増、au63万増で各キャリアとも好調~3月契約者数
    minus774
    minus774 2006/04/07
    KDDIトータルでは僅差でドコモに及ばずといういつもの構図
  • ドコモが16万増、ボーダフォンは1万増に止まる~2月契約者数

    2月の純増シェアトップはau。27万5100の純増と、ドコモを押さえて純増シェアトップに立っている。ただしツーカーが11万4900と大幅に純減しているのも相変わらず。KDDIグループ全体で見ると16万200の純増となっており、これはドコモの純増数である16万2300をわずかに下回った。 ボーダフォンは2006年に入ってから成長が鈍化した。2005年12月には6万を超える純増を記録していたが、2006年1月は1万7600、2月も1万2200の純増。2月は1月よりも携帯契約全体の純増数が増えているにも関わらず、ボーダフォンは伸びが落ち込んでおり、いまひとつ振るわない状況が続いている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ドコモが16万増、ボーダフォンは1万増に止まる~2月契約者数
    minus774
    minus774 2006/03/07
    ここ数ヶ月の傾向を踏襲
  • ウィルコムが8万増、携帯キャリアの純増数に迫る勢い〜1月契約者数

    1月の純増シェアトップはau。22万1400の純増で、大幅な増加が続いている。ただし一方で、ツーカーは11万4300の純減を記録した。ツーカーからauへの移行が相当数あることから、このような数字になっていると見られる。KDDIグループ全体としては、10万7100の増加に止まった。 ドコモは好調をキープしており、1月は13万500の純増となった。KDDIグループの伸びと比較すると、実質的にはドコモが純増トップとなる。なお、昨年末に「LOVE定額」の効果もあって巻き返しつつあったボーダフォンだが、1月は1万7600の純増とやや増加ペースが鈍っている。 グループ名 単月シェア 累計シェア NTTドコモ

    ウィルコムが8万増、携帯キャリアの純増数に迫る勢い〜1月契約者数
    minus774
    minus774 2006/02/07
    au単体>ドコモ(PHS除く)>KDDI合計>ウィルコム>他
  • JR東、モバイルSuica対応機種に「SO902i」「W41S」を追加

    JR東日は、1月28日にスタートする「モバイルSuica」(11月14日の記事参照)対応機種にドコモの「SO902i」(「SO902i」記事一覧参照)、auの「W41S」(1月19日の記事参照)を追加した。既にドコモの発表会で対応が明言されていた「F702iD」(1月17日の記事参照)も、対応機種表に追加されている。

    JR東、モバイルSuica対応機種に「SO902i」「W41S」を追加
  • 栃木県IT防災訓練、3キャリアのGPS携帯で実証実験

    栃木県佐野市周辺では、国土交通省、栃木県などが参加する「平成17年度栃木県IT防災訓練」が17日に実施される。災害現場での活用が模索されているGPS・カメラ機能付き携帯電話についても、災害情報の収集と管理について実証実験を行なう。 ITを活用した防災訓練は関東地方の各県でも実施されている。栃木県では前年も同様のIT防災訓練を実施しており、携帯電話の活用を進めた内容が特徴となっている。 今回行なわれる防災訓練では、従来のKDDIのGPS対応携帯電話に加え、新たにNTTドコモ、ボーダフォンのGPS対応携帯電話を実験に加える。 訓練ではe-とちぎが提供する災害対策支援システムが利用される。GPS対応携帯電話と地理情報システム(GIS)が組み合わされており、災害現場に出動した各公共機関職員が位置情報と画像が添付されたメールを送信すると、自動的に災害現場の状況として登録される。また、GPS対応携帯電

  • 携帯純増、年間トップはau~2005年契約数

    ツーカーは2005年後半にauへ「同番移行手続き」を開始したこともあり、年間で47万4700の純減。auが急激に契約者数を増やしたのはツーカーユーザーが流れ込んだからとの指摘もあるが、「10月から12月までのツーカーからauへの同番移行の数は、34万9100。これを除外して考えても、年間ではauがトップ」(KDDI広報)という。 ボーダフォンは11月、12月になってようやく盛り返したが、それでも年間では4万3300の純減。ボーダフォンの営業開始以来、初の年間純減を記録した。 PHS各キャリアの年間純増数の推移 ― ウィルコム ドコモ アステルグループ 1997年

    携帯純増、年間トップはau~2005年契約数
  • 2006年は勝負の年~移動体4キャリアの抱負は?

    新年を迎え、移動体4キャリアのトップがそれぞれ年頭所感を発表した。2006年はHSDPAやワンセグ放送といった次世代通信サービスが始まるほか、秋以降にはMNP(モバイル番号ポータビリティ)の開始という一大イベントが予定されている。各社の代表も、新しい状況を意識したコメントが目立った。 NTTドコモ「MNPは総合力の勝負」 NTTドコモの中村維夫社長は、2004年度の決算が“営業開始以来”となる減収減益を記録するなど、厳しい年だったと前年を振り返る。しかしおサイフケータイを次々リリースするなど、生活に密着した新たな利用シーンの創造に取り組んだ結果、携帯契約数は5000万を突破したともコメント。携帯を「ITインフラ」から「生活インフラ」へと発展させる――とする持論を、改めて展開した。 MNPは「総合力の勝負」になると中村氏。端末、料金、ネットワーク、サービスなど「あらゆることをもう一度見直し、

    2006年は勝負の年~移動体4キャリアの抱負は?
  • 2006年、携帯電話業界はどうなる?

    ITmedia これまで2005年の端末や機能、サービスを振り返ってきましたが、それらを踏まえて2006年はどうなるのか。何が起きるのか、どんな影響があるのか、を予想していきたいと思います。 →2005年の携帯業界を振り返る(1):3Gの成熟で進む、携帯のセグメント化と多様化 →2005年の携帯業界を振り返る(2):どうなる、携帯のビジネス利用 →2005年の携帯業界を振り返る(3):「おサイフケータイ」「iチャネル」「トルカ」普及の条件 →2005年の携帯業界を振り返る(4):「プッシュトーク」「安心ナビ」「災害伝言板」とPDCの今後の行方 「モバイルSuica」で分かった、おサイフケータイの今後の問題 ITmedia まず、1月28日にはおサイフケータイで利用できる新サービス「モバイルSuica」が始まります。 斎藤 おサイフケータイの話の部分で、端末が増えるといい、というような話をし

    2006年、携帯電話業界はどうなる?
    minus774
    minus774 2006/01/02
    太田洋はvodaに戻ってたのか
  • キャリア別集計・2005年で一番読まれた記事は?

    2005年も多くの注目ニュースが携帯業界を彩った。今回は特別企画として、ITmedia Mobileで年間最もアクセスを集めた記事をキャリア別に集計してみた。集計の都合上、1月1日から11月30日までのアクセス数を集計している点は了承いただきたい。 ドコモ篇

    キャリア別集計・2005年で一番読まれた記事は?
    minus774
    minus774 2005/12/28
    年間集計だと古い記事の方が有利になっちゃうよね
  • 2005年 年間ニュースアクセスランキング

    2005年1月1日~12月26日にかけて、誌でアクセスの多かったニュース記事を紹介する。1位となったのは、NTTドコモのFOMA 901iSシリーズの記事だ。全機種おサイフケータイに対応し、ユーザーの気がかりの1つとなっていたFOMAの通話エリアも、800MHz帯を使った「FOMAプラスエリア」でカバーした同シリーズに関心が集まった。 次いで2位は、auの夏モデル5機種のニュース、3位には、プッシュトークに対応したFOMA 902iシリーズがランクイン。各シリーズのまとめ記事に注目が集まる結果となった。 4~5位は、「G’zOne TYPE-R」と「SH901iS」の端末単体記事。6位には、2005年好調だったウィルコムの記事が登場。発表時から話題を集めた「W-ZERO3」は8位、モトローラ製スマートフォン「M1000」は10位だった。 なお、2005年初頭に不調だったボーダフォンは、2

    minus774
    minus774 2005/12/27
    vodafoneは2G新機種の記事×2件のみ
  • ITmedia D モバイル:2005年で一番売れた携帯はどれ?

    ドコモのランキングでトップに立ったのは、「P901i」だった。ハイエンドの901iシリーズにあって、厚さ22ミリ、重さ104グラムと小型軽量を実現したモデル。“P”端末のお家芸となったカスタムジャケット対応や、人気ゲーム「ファイナルファンタジーII」をプリインストールしたことなどもポイントで、ユーザーに好評を博した。 2位は「N901iC」。NECとしては初のおサイフケータイで、ツートンカラーのボディデザインも人気の一因だった。注目すべきはその下、3位に入った“らくらくホン”こと「F672i」。2003年に発売された端末で、いまだに売れ続けているという異例のロングヒット端末だ。同機種は、実は2004年の年間ランキングでも6位につけている(2004年12月27日の記事参照)。それから1年が経ち、かえって順位を上げているというところがおそろしい。 メーカー別に見ると、パナソニック モバイルの強

    ITmedia D モバイル:2005年で一番売れた携帯はどれ?
    minus774
    minus774 2005/12/22
    全キャリア総合ランキングでauよりvodafone端末が上位に来てるのが興味深い しかしPとNはブーイングが多い割に相変わらず売れ続けるなぁ