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avとsonyに関するminus774のブックマーク (13)

  • ソニー、2007年内に11型有機ELテレビを発売

    ソニーは、有機ELテレビを2007年内に発売する。東京ビックサイトで行なわれている「Display 2007/ファインテック・ジャパン」の特別招待講演で、ソニーのテレビ事業を統括する井原勝美副社長が発表した。 Display 2007の展示会場では、27型/1,920×1,080ドットのフルHDモデルと、11型/1,024×600ドットのWVGAモデルの2つの有機ELディスプレイを出展しているが、同社では11型を2007年中に発売する。 パネルの生産場所は、愛知県のエスティ・エルシーディ内の有機ELラインを予定。ただし、具体的な発売時期、価格、仕様、月産数量などについては明らかにしていない。 井原副社長は「(11/27型有機ELを初出展した)1月のCESでは大変な反響を頂いた。いよいよ11インチから有機ELテレビを発売する。発売時期は2007年内。この場で発売をお約束させていただきます」と

    minus774
    minus774 2007/04/14
    <11型 1,024×600ドットのWVGAモデルを2007年中に発売 27型 1,920×1,080ドットの方は不明/ディスプレイ部の厚さはわずか3mm> 3mm! http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070412/sony4.jpg
  • ソニー、H.264動画再生対応の新ウォークマンAシリーズ

    ソニー、H.264動画再生対応の新ウォークマンAシリーズ −「Image Converter 3.0」やEXイヤフォンも付属 ソニーは、ウォークマンAシリーズの新モデル「NW-A800」3モデルを3月21日に発売する。フラッシュメモリ内蔵型のプレーヤーで、価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格は8GBの「NW-A808」が33,000円前後、4GB の「NW-A806」が27,000円前後、2GBの「NW-A805」が21,000円前後の見込み。 カラーバリエーションはバイオレット、ブラック、ホワイト、ピンクの4色。ただし、8GBモデルはバイオレットとブラックのみとなる。また、8GBでシルバーのソニースタイル専用モデルも用意する。 メモリ容量以外の仕様は共通。2型、解像度240×320ドットのカラー液晶ディスプレイを備えたポータブルプレーヤー。新Aシリーズの特徴は、MPE

    minus774
    minus774 2007/03/08
    <カテゴリ的にはiPod nano系統のフラッシュメモリ方式/2インチQVGA液晶 横位置でも動画再生可能/連続再生時間は音楽で30時間 映像で8時間> 力は入ってるんだろうけど 動画以外あまり引きがない感じだな
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 第293回:テレビを進化させるVAIO、「TP1」 「DT1」登場 〜 テレビサイドPCはここまで来た!? 〜

    第293回:テレビを進化させるVAIO、「TP1」+「DT1」登場 〜 テレビサイドPCはここまで来た!? 〜 ■ リビングPCの夢 日PCメーカーは、家電も手がけるところが多い。PC専門メーカーがひしめく米国とはあきらかに違ったところで、早くからPCのリビング進出を試みてきた。だがこれまでの試みは、あまり成功したとは言えないだろう。やはりテレビPCとは出自というか文化が違うため、なかなか上手くとけ込めなかった。 そして技術的な問題もさることながら、リビングに置くには形も重要だ。いかにもパソコンパソコンしたものがあるというのも、取って付けたようで上手くない。過去VAIOでは、テレビと繋ぐということを前提に作られた「type X」、「typeX Living」というマシンが存在した。 「type X」がホームサーバ、「typeX Living」がAV機器的なルックスを持っ

    minus774
    minus774 2007/02/04
    動画分析してメタデータ付与やテロップ抽出は面白いな スゴ録にもそのうち載るんだろうか
  • ソニー、2006年度第3四半期決算を発表。売上は過去最高

    ソニー、第3四半期決算を発表。売上は過去最高 −BRAVIA好調でテレビ黒字化。PS3は184万台生産出荷 ソニーは30日、2006年度第3四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比9.8%増で、四半期としては過去最高となる2兆6,077億円。営業利益は同14.9%減の1,789億円、税引き前利益は1,798億円。当期純利益は前年比5.3%減の1,599億円となった。 エレクトロニクス事業は、売上高が前年同期比約16.9%増の1兆8,727億円と好調で、特に液晶テレビ「BRAVIA」や、デジタルカメラ「サイバーショット」が増収に寄与。円安などの要因もあり、エレクトロニクスの営業利益は前年比102.8%増の1,774億円となった。 特に年末商戦のBRAVIAの売り上げが好調に推移し、テレビ事業は第四半期に黒字化を達成した。「リアプロは不調だが、液晶テレビは好調。下期のテレビ事業黒字化の見通

    minus774
    minus774 2007/01/30
    <エレクトロニクスは復調 PS3の立ち上げ等で営業利益・純利益は前年比減> PS3の逆ザヤを公式に認める発言と 生産出荷台数へのツッコミがポイントかな
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第283回:来た! もう一つのBlu-ray、ソニー「BDZ-V9」

    第283回:来た! もう一つのBlu-ray、ソニー「BDZ-V9」 ソニーのBDはハイビジョンワールドの中核を担うか? ■年末商戦に間に合ったソニーの「ブルーレイ」 新世代のハイビジョン記録フォーマットとして注目を集めるBlu-ray Disc(BD)。今年11月に発売された松下電器の「DMR-BW200」も好調に売れているようだ。機能がシンプル過ぎて若干拍子抜けするところもあったが、製品版ではRec-POTからのムーブにも対応するなど、ユーザーからのニーズを上手く吸い上げている。 また来年早々には、多くのユーザーから不満が上がったチャプター機能も、ソフトウェアのアップデートで追加されるなど、着実に足場を固めつつあるようだ。 そして年内に発売されるもう一つのBDレコーダが、ソニー「BDZ-V9/V7」である。BW200に比べ、BD-R/REが1層記録のみ対応ということでガッ

    minus774
    minus774 2006/12/11
    <機能的にはRDZ-D900Aベース/AVCHDは再生だけ対応/HDV→HDD→BDは可能だが チャプタ間で1秒ほど停止してしまう> 2層メディアダメな時点で厳しいけど 他も微妙だな 今買うなら チャプタも打てるようになったパナ安定か
  • AV Watch - ソニー、Wチューナ/500GB HDD搭載のBlu-rayレコーダ-BDビデオ再生対応。上位モデル30万円。250GBは25万円

    ソニー、Wチューナ/500GB HDD搭載のBlu-rayレコーダ −BDビデオ再生対応。上位モデル30万円。250GBは25万円 ソニーは3日、市販のBlu-ray Discソフト(BDビデオ)の再生に対応するHDD内蔵のBlu-ray Discレコーダ2機種を発表した。500GB HDD内蔵の「BDZ-V9」を12月8日に、250GB HDD内蔵の「BDZ-V7」を12月16日に発売する。価格はオープンプライスだが、市場推定価格はBDZ-V9が30万円前後、BDZ-V7が25万円前後の見込み。 デジタルダブルチューナと500/250GBGB HDDを搭載したBlu-ray Discレコーダ。市販のBlu-ray Discソフト(BDビデオ)の再生に対応するほか、HDDやBD-R/REへのデジタル放送録画に対応。HDDに記録したデジタル放送番組のムーブにも対応する。AVCHDディスクの

    minus774
    minus774 2006/10/03
    <AVCHDの再生に対応/BD-RE/Rは1層メディアのみ対応/TSムーブは不可> 年内のBD搭載機はこれで全部なのかな
  • ソニー、デジタルWチューナ搭載の「スゴ録」3モデル

    いずれのモデルも地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2基搭載。デジタル放送の2番組同時録画が可能なほか、アナログチューナも1基搭載。デジタルとアナログの2番組を同時録画することもできる。記録メディアはHDD上に2番組、もしくはHDDとDVDに1番組ずつ録画が行なえる。 デジタル放送用EPGに加え、地上アナログ用EPGはGガイドを搭載。新開発の番組検索エンジンを備え「瞬間番組検索」が可能。複数のキーワードやジャンルによる番組検索結果が約1秒で表示される。内部検索処理は0.3秒以下で終了しているという。 ほかにも、番組名で予約を行なう機能も搭載。放送時間で録画を行なわないため、放送時間が変則的な番組にも対応できるとしている。録画した番組をキーワードやジャンルごとに自動分類してフォルダ表示する「オートグルーピング」機能も強化され、「毎回録画」した番組は、番組名が付与されたフォルダに自

    minus774
    minus774 2006/09/13
    デジタルW録以外あまり見る物がないなぁ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    minus774
    minus774 2006/03/26
    ジュークボックス向けの流用とかなんだろうか
  • ソニー、VHSへのEPG録画も可能な3 in 1 スゴ録

    ソニーマーケティングは2月2日、デジタルレコーダー“スゴ録”の新製品「RDR-VH95」「RDR-VH85」を2月21日より販売開始すると発表した。価格はいずれもオープンで、実売想定価格はRDR-VH95が8万円前後、RDR-VH85が7万円前後。 新製品はいずれも3 in 1(VHS/DVD/HDD)タイプのレコーダー。両モデルの違いはHDD容量(RDR-VH95が250Gバイト、RDR-VH85が160Gバイト)のみ。 HDD/DVDはもちろん、VHSへもEPGでの録画予約が行えるのが大きな特徴で、EPGは最終回などで時間枠が拡大された場合でも自動的に録画時間を延長する「ドラマ延長」や、EPGの番組情報をもとに中継時間の延長に対応する「スポーツ延長」も備える。 HDD/DVD部分に地上アナログチューナーとBSアナログチューナー、VHS部分に地上アナログチューナーを設けるダブルチューナー

    ソニー、VHSへのEPG録画も可能な3 in 1 スゴ録
    minus774
    minus774 2006/02/02
    おまかせまる録もないみたいだし これまで通りシャープのOEMかな
  • ソニーはiPodに勝てるのか? ウォークマンの“One more thing...”探求 - 日経トレンディネット

    “One more thing...”――言わずと知れた、アップルコンピュータのスティーブ・ジョブズCEOの決めぜりふだ。彼は新製品など何か重大な発表をする時、この言葉を好んで使う。見事に演出されたプレゼンテーション。手始めは軽くMacやiPodの状況報告から。続いて新製品、もしくはそれに関連する情報。そして「One more thing...(さらにもう一つ)」と発して、“ジョブズ・ワンマンショー”を華麗なるエンディングへと導いていく。 最近のOne more thing...は、2005年10月に発売された「第5世代iPod」に盛り込まれた。発表イベントの招待状に記された「One more thing...」に、関係者の誰もが「動画再生機能だろう」と思い込んだ。それは必ずしも間違いではなかったが、ジョブズの用意したさらなる“サプライズ”は、iTunes Music Store(iTMS

    minus774
    minus774 2005/12/14
    現状ではヨイショのしようもないだろうに… どうするつもりなんだろ
  • 新「スゴ録」のPSP対応H.264作成機能を試す

    2005年も年末商戦に突入。各社からハイブリッドレコーダの冬モデルが相次いで発表・発売されている。機能面ではデジタルチューナを搭載した上位モデルに注目が集まるが、中級モデルの中に独創的な機能を搭載し、異彩を放つモデルがある。ソニーの「RDR-AX75」(11月21日発売/オープンプライス/実売8万円前後)だ。 最大の特徴は、新開発のMPEG-4 AVC/H.264エンコード専用LSIを搭載し、PSP用動画が作成できる「おでかけ・スゴ録」機能だ。通常のハイブリッドレコーダとしてMPEG-2録画が行なえるほか、同じ番組をH.264形式で同時録画が可能。さらに、USB端子も備えており、USBケーブルを介してPSPへH.264ファイルを直接転送できる。「ポータブルビデオプレーヤー対応スゴ録」とも言える1台となっている。 PSP用のMPEG-4動画作成機能は「PSX」(DESR-7700/570

    minus774
    minus774 2005/12/02
    H.264の画質はいいけど PSPへの転送しかできない上に ファイル作成の融通があまり効かないという毎度のソニー せめてスゴ録本体での再生くらいさせたげてもいいのに
  • 悩みは尽きぬバーチャルサラウンドの世界

    バーチャルな世界も、いろいろと幅が広い。音声、映像だけでなく、最近は触覚などもだんだんモノになりつつあるようだ。ただ、何をもってバーチャルというかは、いろいろ定義があるだろう。 例えば単に映画作品も、フィクションであるがゆえに仮想現実、すなわちバーチャルリアリティだという解釈もできる。あるいは2chステレオであっても、スピーカーが左右にしかないのに音が真ん中に定位することすらも、バーチャルと言って言えないこともない。 だが最近のバーチャルリアリティはもう一歩深まって、そこにないのにあたかも存在するような段階にまで進みつつある。映像にしても音場にしても、脳を騙して立体として認知させる技術、筆者はそういうものが大好きなのだ。もしバーチャルリアリティ抱き枕があったら、毎晩「バーチャルたんハァハァ……」と抱いて寝たいぐらいである。ああそうか、キャラの抱き枕とは、そう機能するのか。 サラウンドが今の

    悩みは尽きぬバーチャルサラウンドの世界
    minus774
    minus774 2005/11/30
    抱き枕とかタママの声でとか 小寺さんボケ方がちょっとアレです
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 ウォークマンAへの失望とかすかな期待

    普段はiPod(第3世代)とiTunes Music Storeで、個人的なポータブルオーディオに対するニーズをほぼカバーできている筆者だが、実に久々にソニーのウォークマンを購入した。購入した当日にガックリと肩を落とした「NW-MS7」以来の事だから、実に5年半ぶりという事になる。 実に個人的な話だが、初めてウォークマンを入手したのは「ウォークマンII」。その後、防水タイプの「スポーツウォークマン」、録音可能な「レコーディングウォークマン」なども使っていた。多少、値段が高くともソニーブランドの製品を購入していた理由は、古い話でハッキリと思い出すことはできない。しかし、おそらくは小型化、省電力化、メカトロニクスとしての完成度などに対して、ある程度以上の信頼感を持っていたからだと思う。 しかし、ポータブルオーディオ機器の選択基準は変わってしまった。以前、ポータブルオーディオの話をコラムで書いた

    minus774
    minus774 2005/11/29
    大手商業サイトでネガティヴな記事を書くのは色々大変なんだなぁと思いました
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