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bluetoothとauに関するminus774のブックマーク (12)

  • 韓LG Telecomの「canU」シリーズに、W43Hベースの新端末が登場

    韓LG Telecom(以下、LGT)は、同社の「canU」シリーズに、「canU Canvas」こと「canU 701D」(以下、701D)を投入すると発表した。2月22日から予約販売を開始する。canUシリーズの新端末は、1年以上ぶりの登場となる。 canUシリーズは、LGTの個性派端末シリーズとして有名だ。このシリーズには以前、日で発売されたカシオ計算機製端末が、韓国向けにカスタマイズされ投入されたりしている(2006年2月の記事参照)。今回発売される701Dのベースとなっているモデルは、カシオではなく日立製作所製の「W43H」だ。 701Dのカメラの画素数は2Mピクセルで、AF機能を備える。内蔵メモリは120Mバイト用意するほか、外部メモリとしてmicroSDメモリーカードが利用できる。ディスプレイは2.6インチでBluetoothに対応している。色は「Canvas White」

    韓LG Telecomの「canU」シリーズに、W43Hベースの新端末が登場
    minus774
    minus774 2007/02/23
    <ワンセグは地上波DMBに Blutooth搭載や独自サービスへの対応など細部の仕様はかなり異なる> 日立端末ベースは確か初めてだっけ 向こうのサイトも見たけど 限定モデルのイラストが全般に異国テイストではある
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編)

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編):「W52T」レビュー(1/4 ページ) (前編へ戻る) 東芝製の“ほぼ全部入り”端末、「W52T」の大きな特徴は、3インチWVGAディスプレイやワンセグ&デジタルラジオなどの多彩なメディア機能が挙げられるが、Bluetooth対応ということも大きなポイントだ。 auの個人向け端末において、Bluetoothに対応する機種は2007年2月現在、東芝製のみだ(編注:法人向けにカシオ計算機製「E03CA」があるため、一部表現を修正しました)。そのため、auでBluetoothを利用したいユーザーには重要な機能となるだろう。今回は、それに関連したAV機能やタスク切り替え機能なども一緒にチェックしていく。 ワイドVGA表示対応の3インチワイドディスプレイとスライドボディを採用した東芝製のWIN端末「W52T」(パープル)。発売は2月16日

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編)
    minus774
    minus774 2007/02/14
    <Bluetooth対応プロファイルはW44Tとほぼ同じ/ワンセグ録画番組のBT音声出力は不可>
  • “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)

    W52Tは、ワンセグデジタルラジオ、EZ FeliCa、手ブレ軽減&AF付きの324万画素カメラ、Bluetooth、そしてワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイを搭載。“ほぼ全部入り”と言える充実のスペックを、スライド型ボディに凝縮させた。 2007年のau春モデルは「ワンセグ+EZ FeliCa」──昨今のトレンドとなる機能を備える機種が増えた(計5機種)。 それに加えてワイドVGA表示対応の高解像度ディスプレイも搭載するのは機のみである。さらにワイヤレス音楽再生(A2DP)対応のBluetooth機能も加わり、「ワンセグ+EZ FeliCa」対応端末の中でも特に多機能・高機能な端末になっている。 東芝としては初のスライド型ボディを採用し、ボディサイズはディスプレイを閉じた状態で51(幅)×111(高さ)×22(厚さ)ミリ、重量は約152グラムとな

    “ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編)
    minus774
    minus774 2007/02/08
    <発売前中特集> ちょっとPR記事臭いなぁ
  • ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」

    ワンセグ、デジタルラジオ、FeliCa、Bluetooth──東芝製端末らしい高機能さを大きな特徴とするハイエンド端末が「W52T」だ。 →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(前編) →レビュー:“ほぼ全部入り”スペックの「W52T」、その実力は?(後編) →「W52T」の“ここ”が知りたい(1)──ワイドVGA表示はどこまで有効? →「W52T」の“ここ”が知りたい(2)──PCで自作した動画、再生できる? →「W52T」の“ここ”が知りたい(3)──VGA/30fps動画はキレイ? →“ほぼ全部入り”WIN端末「W52T」、2月16日から順次発売 →写真で解説する「W52T」 東芝製端末としては初となるワンセグとデジタルラジオを搭載。また、スライド形状のボディを採用し、携帯最大級となるワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチワイドディスプレイ

    ワンセグ+3インチWVGA液晶+Bluetooth+スライド──“ほぼ全部入り”の「W52T」
    minus774
    minus774 2007/01/16
    <東芝初のスライド端末/機能満載 載ってないのはRev.Aくらい?/T5GP搭載 TV出力機能付き> 152g… 東芝にスライドのノウハウがないのと 値段が高そうなのも気掛かり
  • ワイヤレス音楽再生、使い勝手はどう違う?

    左がP902iS、右がW44T。P902iSはワンプッシュオープン機構によりボタン一押しでオープン、W44Tは回転2軸型機構の採用でメインディスプレイを表にして折りたためる特徴を持つ ドコモの「P902iS」とauの「W44T」について、ハンズフリー機器の利用においてはとりわけ大きな違いはなかった。しかし「A2DP」を利用するワイヤレスミュージック再生の使い勝手に大きな違いがあった。 並行した比較では分かりにくいので、先に個別にチェックをしてから比較していこう。 今回、P902iSはモバイルキャスト「MPX3000R」を、W44Tは付属の標準Bluetoothレシーバーを用いた。なお、新機種「P903i」のBluetooth機能もP902iSとほぼ同等(省電力化により、ワイヤレス連続再生時間などが異なる)。P902iSをP903iと読み替えてもらっても大きくは変わらないと思う。 P902i

    ワイヤレス音楽再生、使い勝手はどう違う?
    minus774
    minus774 2006/12/18
    <P902iSとW44Tの比較の続き> 結局 音楽用途ではどちらも難あり ってとこか
  • ケータイの中身、バラして見たくありません?

    機械産業記念事業財団(TEPIA)は、9月8日から2007年7月20日までの約10カ月にわたって、日が誇る最先端技術の展示を行う。今年のテーマは「ちえものづくり」だ。ちえものづくりとは、日が伝統的に持つ「ものづくり」に関する優れた技術に、高度技術や情報技術といった「ちえづくり」を融合したもの。最先端技術を用いて作られた製品と、製品を作り出す際に用いられる最先端技術にスポットを当てて、日の製造業の現状と将来展望を紹介する。 TEPIAでは、毎年このような先端技術を身近に感じられるイベントを開催しており、2005年は「最先端技術展~日の未来をひらく~」という名称で、家庭用ロボットからヒートアイランドを回避するナノテクまでを集めた展示を行っている(2005年9月9日の記事参照)。 TEPIA第19回展示 ちえものづくり展 ~社会を豊かにする最先端技~ 主催:機械産業記念事業財団 後援:経

    ケータイの中身、バラして見たくありません?
    minus774
    minus774 2006/09/09
    機械産業記念館で先端技術の展示イベント BTwatch"i:VIRT"と対応携帯の実機展示や W41Hの仔細な分解解説の展示もあり
  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > トヨタ・KDDI、トヨタオリジナル携帯電話を共同開発

    トヨタ自動車 (株) (愛知県豊田市、代表取締役社長 渡辺捷昭、以下トヨタ) とKDDI (株) (東京都千代田区、代表取締役社長兼会長 小野寺正) は共同で、車との連動を強化したトヨタオリジナル携帯電話「TiMO (ティーモ (注1))」(機種名: W44T II) をauブランドで開発し、10月下旬より全国のトヨタ販売店で発売する。なお、発売に先立ち9月1日より販売予約を開始する。 今回発売する「TiMO」は、au携帯電話「W44T」をベースに、専用のデザイン・カラーの採用に加え、緊急通報サービスである「HELPNETケータイ」(注2) の1年間無料サービスなどのコンテンツを用意し、車との連動を強化している。 また、トヨタ純正のBluetooth™ (注3) 対応ナビゲーションシステムへのハンズフリー接続の初期登録を容易なものとするとともに、アームレストなどへの固定が可能な専用車載充電

    minus774
    minus774 2006/08/30
    型番はW44TII ベースモデルのチョイスはこれで正解でしょう
  • Bluetooth+2軸ヒンジ液晶/薄型ボディの「W44T」、新規は1万円台半ば

    「W44T」マーズレッド ほかコメットブラック、ネプチューンブルー、プレアデスシルバーカラーを用意する Bluetoothによるワイヤレスミュージック機能、内蔵1Gバイトフォルダ、回転2軸ヒンジの「ターンオーバー」スタイル、2.6インチ液晶、PCサイト/ドキュメントビューワーなどを搭載する東芝製端末「W44T」が都内で店頭に並んだ。 都内auショップの新規契約の価格は1万6800円から(税込み/ITmedia調べ、以下同)。店舗により、EZweb、指定割、年割、ダブル定額ライトなどのオプション同時申し込みで価格が変動する。 機種変更の場合は、25カ月以上が2万3940円、13カ月から24カ月が2万4990円、7カ月から12カ月が2万9190円、6カ月未満が5万6805円。ACアダプタは別売り。価格は945円。 「W44T」の価格 継続使用期間 都内auショップ 都内量販店(※) 新規契約

    Bluetooth+2軸ヒンジ液晶/薄型ボディの「W44T」、新規は1万円台半ば
    minus774
    minus774 2006/06/30
    BTレシーバー同梱でこのお値段はお得感高し 一方W43Tは発売2ヶ月チョイで新規1円に…
  • W44Tが目指した「ワイヤレスミュージックのかっこよさ」

    KDDIが5月22日に発表した夏モデルラインアップ(5月22日の記事参照)の中ではあまり目立つ存在ではないが、機能面でもデザイン面でも東芝製端末「W44T」の実力は侮れない。スリムな回転2軸型のボディにBluetoothをはじめとする数々の機能を凝縮したW44Tは、同社の自信作だ。 東芝は2006年に入って、HDD搭載端末「W41T」、デザイン端末「neon」、3Dナビ対応端末「W43T」と矢継ぎ早に新機種を投入している。早くもW4xシリーズ4代目の端末となるハイエンド機W44Tにはどのような思いが込められているのだろうか。 Bluetoothの便利さを、買ってすぐに体験してほしい 「W44Tで目指したのは、Bluetoothを使ってワイヤレスで音楽を楽しむかっこよさ」だと、モバイルコミュニケーション社 モバイル国内営業第一部 営業第二担当 販売主任の東條正勝氏はいう。W44Tの最大の特徴

    W44Tが目指した「ワイヤレスミュージックのかっこよさ」
    minus774
    minus774 2006/06/09
    あれ?BTレシーバーでラジオは聴けないんじゃなかったの?
  • 音楽再生機能はどのくらい便利?──「W44T」

    質問:体に音楽再生専用のボタンはないのか 「W41T」や「W43T」には、背面に音楽再生専用のボタンが用意されていたが、W44Tにはそれがない。そのため、音楽再生時はどうやって操作するのか問う声があった。 音楽再生機能は、付属のBluetoothレシーバーで呼び出せる。再生ボタンを押すと自動で「au Music Player」が起動し、音楽再生が始まる。また、レシーバー側で一時停止/再開、曲間移動、音量調整などが行える。従ってW44T体はカバンやポケットに入れたまま音楽再生の各種操作ができる。Bluetoothレシーバーが標準添付されているので、操作はこちらで行えばいいということだろう。 質問:音楽を聴きながらメールの作成やWebブラウズ、アプリの利用はできるか au Music PlayerをBGMモードにすると、音楽はバックグラウンドで再生され続けるので、通常どおりの操作でメールの

    音楽再生機能はどのくらい便利?──「W44T」
    minus774
    minus774 2006/05/30
    便利だったり不自由だったりと 部分部分でマチマチな感じ
  • Bluetoothはどこまで使えるか──「W44T」

    質問:市販のBluetoothヘッドフォンは当に使えないのか モバイルキャストのBluetoothヘッドフォン「MPX2000」を「W44T」ペアリングしてみたところ、ペアリング自体は問題なく行われ、auミュージックプレイヤーからも再生先として選択できた。しかし着うたフルを再生しようとすると「再生できません」と画面に表示され、MPX2000での再生は行えなかった。 ちなみにW44Tでは、「W41T」のように独自フォーマットで送信している訳ではない。「着うたフル」など著作権保護されたコンテンツは「SCMS-T」で暗号化してBluetoothで伝送している。従って「SCMS-T」に非対応のMPX2000では再生できなかったわけだ。しかしペアリングは行えているし、再生開始時に初めて伝送を拒否しているので、「SCMS-T」に対応した市販のBluetoothヘッドフォンが登場すれば問題なく利用でき

    Bluetoothはどこまで使えるか──「W44T」
    minus774
    minus774 2006/05/29
    『「SCMS-T」に対応した市販のBluetoothヘッドフォンが登場すれば(音楽再生も)問題なく利用できる可能性は高そうだ。』
  • 写真で解説する「W44T」

    KDDIが5月22日に発表した東芝製端末「W44T」は、ともするとウォークマンケータイとして華々しく登場した「W42S」の陰に隠れてしまいがちだが、実は非常に高機能な端末に仕上がっている。 厚さ21ミリの回転2軸ボディ 国内初のHDDケータイとして登場した「W41T」はボディが大きく、いくら4Gバイトのストレージがあっても、ポータブルオーディオプレーヤー代わりに使うには少々扱いにくい部分があった。しかしW44Tでは、内蔵メモリを1Gバイトに増量して大量の音楽データも保存できるよう配慮しながら、ボディの薄型化に成功している。 au向けの東芝製端末としては初となる回転2軸型のボディは、厚さが21ミリとスリムで、人気の「W41CA」の22ミリよりさらに1ミリ薄い。「W43T」と比べ、サブディスプレイや音楽再生用のキーがない分、さらなる薄型化が可能だったという。ただ、機能面こそW43Tに近いものの

    写真で解説する「W44T」
    minus774
    minus774 2006/05/22
    ICカード/グローバルエキスパートに対応 カメラモジュールはW41T/43Tとは別物 BTは一般A2DPに対応するも 音楽再生は同梱のレシーバーのみ
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