モーニングバードより 大飯原発の再稼働が目前に迫る中、国会議員でつくる原発ゼロの会が全国の原発50基の危険度ランキングを発表した。 それによると、およそ半分にあたる24基は即時廃炉にするべきという結論が出されている。 一方、7月1日は「原発に頼らない」大きな一歩となる日でもある。 兵庫県丹波市春日町の山王地区では12軒の集落が「脱原発」に挑んでいる‥‥。
モーニングバードより 大飯原発の再稼働が目前に迫る中、国会議員でつくる原発ゼロの会が全国の原発50基の危険度ランキングを発表した。 それによると、およそ半分にあたる24基は即時廃炉にするべきという結論が出されている。 一方、7月1日は「原発に頼らない」大きな一歩となる日でもある。 兵庫県丹波市春日町の山王地区では12軒の集落が「脱原発」に挑んでいる‥‥。
野田佳彦首相は29日夜、首相官邸を出て徒歩で公邸に移動する途中、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働に抗議する官邸周辺のデモ隊の掛け声や鳴り物の音を耳にして「大きな音だね」と傍らの警護官に語った。驚いた様子だったが、そのまま立ち止まらず公邸に入った。 デモはここ数カ月、金曜日ごとに行われており、この日も官邸周辺は「再稼働反対」と叫ぶ参加者と、警戒に当たる大勢の警察官がひしめき合い、騒然とした雰囲気。首相は25日の国会答弁で「シュプレヒコールの声は官邸にも届いている」と発言していた。
加圧水型軽水炉「大飯原発」の恐怖 なぜ出さない SPEEDIの被害想定シミュレーション2012年06月21日10時00分 再稼働が決まった関西電力大飯原発3、4号機は、早ければ7月中旬にもフル稼働を始める。福島原発事故の検証もないまま「最初から結論ありき」で決めた政府のやり方に世論の怒りが広まっているが、大飯原発の再稼働は関西だけの問題ではない。万一、事故が起きれば、東京など首都圏にも重大な影響が及ぶ可能性があるのだ。 大飯原発の原子炉は、加圧水型軽水炉と呼ばれるタイプ。沸騰水型軽水炉の福島原発と違い、内部にたまった蒸気を排出するベント装置がなく、事故で圧力が高まれば、爆発する危険性が指摘されている。「沸騰水型は格納容器内に窒素を封入して水素爆発を抑えています。しかし、加圧水型は格納容器が大きく、爆発の危険が少ない――として窒素が封入されていません。このため、(事故で冷却機能が失われて)水
ぉほぉ?! 広瀬隆氏はマスゴミが報道しないことを考えて、独自で空から空撮、そしてネットで配信するそうです。 あの山本太郎氏がリポートするとのこと。 マスゴミが報道しないなら、自分たちでネットTV局を立ち上げてしまえ! ということですね。 ↓ここの枠に出てくるようです。(現在は見れないようですが、時間になっても見れない場合は下の動画リンクへ) Live streaming by Ustream ↓追記。こちらは空撮ではないですが、岩上安身氏サイトより。17:00現在、既に始まっているようです。 Live video from your Android device on Ustream 詳細は以下です。 行けない人も一緒に楽しみましょう! これは良かったら拡散お願い致します。 広瀬隆さんの呼びかけによって、6月29日(金)夕方~夜にかけて行われる官邸前での再稼働撤回アクションを空から中継しま
毎時40マイクログレイ(ほぼマイクロシーベルト)の高濃度放射線が福島原発西(田村市(郡山の東隣))で観測されている。昨日(2012年6月28日の午後5時から7時頃)であり、風は東北だったと考えられる。 福島原発周囲の線量が上がっていないことから、1)4号機粉塵が田村市に落下した、2)他の原因、3)測定の誤り、の3つが考えられるが、科学的な結論としてはこのような時、「まずはデータそのものをそのまま受け入れる」ことから始めて、その場合の対策を練る。 田村市は避難する必要があり、郡山市は避難準備に入らなければならない。また風向きが変わる可能性があるので、福島県を中心に警戒が必要である。 仮にデータに誤りがあっても、約16時間にわたって誤報を流すことは事の重大さ(人命に関わる)から、許されることではない。安易に「データの間違い」と結論してはいけない。 ところで、1週間ほど前から始まっている福島4号
福島のどこか(場所がまだ確定できないが付近と思われる)の線量が急増し、1時間に40マイクログレー(ほぼ40マイクロシーベルト)に達した。 おそらく福島4号機のはつり作業(燃料取りだしのための仮の建てや建設のためと考えられる)の時の放射性粉塵のためと考えられる。 また情報が入ればブログに出しますが、テレビ、新聞が報じない可能性がありますので、伝えます。場所がわかり次第、情報を出しますが、原発のごく近く(10キロ)以外の場所の人はまだ退避は不要でしょう。 (平成24年6月29日 朝)
イギリスの国営の報道機関であるBBCニュースが東京電力の元社長、清水正孝氏の天下りを報じた。 ▼BBC News - Tepco ex-executives get golden parachute 「天下り」を「golden parachute」つまり「黄金のパラシュート」という言葉で表現している。Google翻訳の結果が「黄金のパラシュート」であることから、どうやらこれは記者独自の比喩なのだろうか(お詳しい方教えて下さい)。 ▼ゴールデンパラシュートとは 〜 exBuzzwords用語解説 『ゴールデンパラシュートとは、敵対的買収防衛策のひとつで、敵対的買収されることを防止したい企業の取締役が、敵対的買収者により解任もしくは退任に追い込まれる場合を想定し、その場合には巨額の退職金などの利益が被買収企業の取締役に支払われる委任契約を予め締結しておくもの。 敵対的買収を行うと巨額の損失が買
無理矢理引き離して子供から全てを奪ってしまった親の罪 何が正しかったのか全くわからず、どちらにしても子供には申し訳ないという思いだけです 報道も福島の現実はタブーとされ一切伝えられません 他県でも福島は閉じ込めておいて自分たちにふりかからなければいいという考えなのでしょうか? また、今だに『大袈裟な』と思ってる方も多いのでしょう 原発再稼動などして、もし何かあったらどうするのでしょうか? 自分たちの所は起きないと思っているのですかね? 日本の中でこんなことが起こっているのに なぜ日本人は目を覚まさないのか 不思議でなりません 大飯原発 何かあったら神戸あたり風向きによってはかなり酷くなる可能性がある距離です しかも避難区域にならないから一番悲惨でしょう なぜ皆さん焦らず平和でいるのか不思議でなりません 匿名 さんのコメント... 日本政府と、日本の大半のマスコミと、大手企業は仲間です。
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