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2007年10月25日のブックマーク (12件)

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    misato-girl
    misato-girl 2007/10/25
     1989ドラフトの話
  • 続・妄想的日常 村上春樹風にダイエットを語るスレ

    村上春樹風にダイエットを語るスレ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/shapeup/1179587522/ 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/05/20(日) 00:12:02 ID:Rzq2V5GW 僕は再び太りつつある 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/05/20(日) 00:50:57 ID:EG/hFTLW 4キロ痩せた。 悪くない。 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/05/20(日) 02:16:54 ID:MgcwH5VD 「今日は朝から嫌な予感がしてたんだ。君もそうでしょう?」 目の前のピザ子は僕に語りかける。 薄くスライスしたフランスパンに チーズとハムとキュウリをサンドしたものを モグモグべながら。 「ふむ、とてもシンプルな味付けね。あなたはべない

  • Twitterにおけるレベル25 - 北の大地から送る物欲日記

    ちょっと前に書いた「Twitterの面白さを痛感した日 - 北の大地から送る物欲日記」でTwitterブームが再燃してる?のか、Followingしたりされたりってのがあちこちで増えてきてる気がします。 そんなTwitterにおける25レベル。 レベル1:Twitterが何であるか知らない。ウェブ上でTwitterという単語は見かけたことがあるが、それ以外のことは何も知らない。 レベル2:Twitterが何であるかに気づく、または気になりだす。どうやらミニブログとかマイクロブログと呼ばれているようだ。気軽に発言できるのが売りらしい。 レベル3:Twitterアカウントを取ろうとする。英語のサービスなのでちょっとビビル。ググったりして、どうやってアカウントを取ったらいいのかを調べるが、どこを探してもaddが見つからなくて悩む。(注:現在はaddはfollow、friendsはfollowin

    Twitterにおけるレベル25 - 北の大地から送る物欲日記
  • 続・妄想的日常 加藤鷹さん、ごめんなさい

    704 名前:彼氏いない歴774年 投稿日:2007/10/24(水) 17:52:19 mSzudTxc 加藤鷹を、ちょっと見直した。 もっと言ってやれ 709 名前:彼氏いない歴774年 投稿日:2007/10/24(水) 21:04:11 yAf2qcTR >>704 何言ったの? 716 名前:彼氏いない歴774年 投稿日:2007/10/24(水) 22:20:28 6I9dLasw http://news.livedoor.com/article/detail/3356945/ 加藤さんはその後のPJニュースのインタビューで「O-157は騒ぐけど、性病を騒がないのは、 マスコミのダメなところ」と語ったが、元モーニング娘。メンバーの辻希美(20)とその夫、 杉浦太陽(26)、そして二人の結婚を「おめでた婚」と祝福したマスコミ批判も。「世の中に 影響のあるタレントが『デキちゃったか

  • 大物バンドが仕掛けたネット販売に音楽業界が激震!? - 日経トレンディネット

    イギリスの大物バンド、レディオヘッドが面白い試みにトライしている。7thアルバム『In Rainbow』をインターネットでダウンロード販売しているのだが、面白いのはその販売手法だ。 レディオヘッドは1985年にトム・ヨーク、ジョニー・グリーンウッドら5人で結成したロックバンド。代表作はハードディスクレコーディングを駆使して、ポストロック像を鮮明した言われる97年発表のアルバム『OKコンピューター』。現在までに全世界で500万枚以上を売り上げた。このほか、トム・ヨークの積極的なチャリティ活動と政治的発言も、毎回大きな注目を集めている。 彼らが試みた面白い挑戦は、まずファンに対して直接新作アルバムを販売したこと。レディオヘッドは6thアルバム『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』を発表後、レーベル「Parlophone」との契約が終了しており、『In Rainbow』については、完全なフリーの身でレコー

    大物バンドが仕掛けたネット販売に音楽業界が激震!? - 日経トレンディネット
  • 注目の新鋭 オノ・ナツメさん : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イタリアなどを舞台に、恋や友情の切なさを巧みに描き出す新鋭、オノ・ナツメさん(29)に注目が集まっている。ミステリアスな艶(つや)っぽさも併せ持つその魅力とは。(佐藤憲一) オノさんは、同人誌活動を経て、2003年に「LA QUINTA CAMERA(ラ クインタ カーメラ)〜5番目の部屋〜」でウェブ雑誌デビュー。今年5月に出た『リストランテ・パラディーゾ』(太田出版)あたりから評価が高まってきた。 多くの作品で描かれる陽気で歴史あるイタリアの街の風景には、5年前、10か月間の語学留学体験が反映されている。「イタリア語の心地よいリズムが好き。向こうでの生活を見てますますイタリアに夢中になった」 『リストランテ』の舞台は、ダンディーな熟年紳士の従業員が客の奥様たちに人気のレストラン。今風に言えば、「眼鏡紳士萌(も)え」という不思議な世界だが、「私自身、壮年男性の老眼鏡に絡むしぐさに色気を感じ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「DS文学全集」レビュー

    ポケットに文学全集、こんなん欲しかった。 類書、というか類ソフトはいくつか出ているが、これが決定版だな。いま夢野久作「少女地獄」が終わったところ。選書がいい感じなのと、Wi-Fiで新しいをダウンロードできるところがツボ。 ■1 操作性は良いが、満員電車に向かない このテの電子書籍は、おもちゃのようなガジェットが浮かんでは消えている。書(というか、ソフト)を読みながら、「買わなくてよかった」としみじみ。消えていったガジェット、いくつか店頭で試してみたことがあるが、「使うのにマニュアルが必要」というのが第一印象だった。 ページをめくる、戻す、特定の箇所までパラパラ送る。今のページ数と、あと何ページあるかを見る。しおりをはさむ、しおりまでたどる。ただを読むのに、実にさまざまなことをやっている。 DSでいいのは、こうした様々な操作を、タッチペンで直感的に扱えるところだろう。感覚的なスライド

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「DS文学全集」レビュー
  • 男女論を扱うコピペブログ記事104選:【2ch】ニュース速報アワーズ

  • 自転車と生活 - 想いと表現の間

    高校のときも10kmぐらいの距離を自転車通学していたり、昔からママチャリで結構な距離を走ってましたが、スポーティな自転車に毎日乗るようになってから生活の質があきらかに変わってきています。たとえばこんな感じ。スカートでは乗れないので、服装は基的にカジュアルになる 服にお金がかからなくなる年相応の落ち着きがなくなるので若く見られるでもあまりうれしくはない終電情報に疎くなる これは昔から深夜の外出が苦にならない これも昔からだけど通勤に電車を使わないので携帯ゲームをしなくなるや新聞もあまり読まなくなる に関しては意識して自宅で読むようにはしているそのかわり、あるテーマについて突き詰めて考えることが増える街中に自転車で行くのに抵抗がなくなった フォルムのきれいな自転車ならオシャレ圧力にも負けない単にカッコつけているだけかも単独行動が増える 待ち合わせせずに現地で合流、というパターンが身に付く

    misato-girl
    misato-girl 2007/10/25
     夜でも行動できるのは便利!さすがに都心は無理やけど>< あと、カバンが肩掛けかリュックになるかも
  • PANCAKE DAYs・パンケーキデイズ

    パンケーキデイズの出店にご興味のある方は下記までご連絡ください。 株式会社エムシーアイ 〒541-0052 大阪大阪市中央区安土町3丁目5番6号 ナカヒロビル6階 mail : info@mcim.jp

    misato-girl
    misato-girl 2007/10/25
    立川駅にもあるん!行きたい!!!
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000075-san-ent

  • 踊る阿呆を、観る阿呆。: 出版が文化であるならば

    ●文字の母たち Le Voyage Typographique 港千尋著/インスクリプト/2007年3月初版 ISBN978-4-900997-16-5 装釘/間村俊一 今でも新聞や雑誌などで「活字離れ」などという文字をよくみかけるけれど、実のところ、現在わたしたちが普通に目にする印刷文字に「活字」が使われていることはない。少し前までは写植(写真植字)が、そして今ではパソコンで製作されるDTPが主流だろう。活字、つまり活版印刷で刷られた印刷物は、大手の商業印刷の世界ではもうまったくと言っていいほど使われていないはずである(ちなみにたとえば『の雑誌』が写植からDTPに切り替わったのは2005年1月号からで、同号の編集後記には<やっと時代に追いついた>とある。同誌の活版から写植/オフセット印刷への切り替わり時期も知りたかったが、ちょっとすぐには調べがつかなかった。手元にあるいちばん古い号は昭