タグ

ひたちなか海浜鉄道に関するmoewakaのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):ファン興奮「レトロ列車4連運行」 ひたちなか市 - 鉄道 - トラベル

    ひたちなか市の勝田と阿字ケ浦を結ぶ第三セクター「ひたちなか海浜鉄道湊線」で23日、製造後40年以上たった今も現役で活躍する4両の気動車が連結して走る「レトロ列車4連運行」と題したイベントがあった。全国でも最古級といわれる列車を撮影できるとあって、鉄道ファンらが雨の中、駅構内での連結作業に見入った。  4両はいずれも1960年代に製造され、かつては北海道の炭鉱鉄道などで使われていた。湊線ではふだん1両か2両編成で走る。4連運行はファン感謝の一環で、2008年の三セク化後初めて。車体色の違う4両が、那珂湊〜阿字ケ浦間を1往復した。列車に乗り込んだ栃木県大田原市の会社員山田大介さん(32)は「色々なところにいた古い車両が一堂に走るまたとない機会なので来ました」。

  • おトクなきっぷ:JR東日本

    JR東日の特別企画乗車券「おトクなきっぷ」をご紹介します。フリーエリアが乗り放題になるきっぷや往復割引、回数券、フリーパスなど条件を指定して検索できます。

  • 神戸新聞|東播磨|最後の車両、茨城へ 昨春廃線の三木鉄道

    2008年3月で廃線になった三木鉄道で、残っていた最後の車両が、ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)に売却されることが決まった。清算会社が保有していた3台のうち、すでに2台は樽見鉄道(岐阜県)、北条鉄道(加西市)と契約がまとまり、それぞれの地で運行している。三木市を走っていたすべての車両の「第二の人生」が決まった形となった。(斉藤正志) 売却が決まった車両は、1998年の富士重工製の「ミキ300-103」。1億円で購入したといい、3台のうちで最も古い。 昨秋に2台の売却が決まってからも、清算会社が国内外の鉄道会社と個別に交渉を続けていた。地方鉄道を取り巻く状況は厳しく、財政難などから難色を示す会社が多い中、車両の老朽化問題を抱えるひたちなか海浜鉄道と契約がまとまった。売却額は500万円。 同鉄道は茨城交通の運営だったが、08年4月に鉄道部門が分離して、茨城県ひたちなか市の第三セクターと

    moewaka
    moewaka 2010/02/19
    「清算会社が保有していた3台のうち、すでに2台は樽見鉄道、北条鉄道と契約がまとまり」「車体の色は三木鉄道時代のままにしようと考えている。現有の車両は古いものが多く、これでサービスの向上を図りたい」
  • メイドトレイン:レトロ列車がメイド喫茶に 「コミケ水戸」と連動 茨城県湊線・大洗鹿島線で(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    車内販売でメイドが回ってくる「メイドトレイン」が3月21、22の両日、茨城県のひたちなか海浜鉄道湊線と鹿島臨海鉄道大洗鹿島線で運行されることが決まった。 勝田駅~阿字ケ浦駅を結ぶ湊線は、昭和40年代に作られた旧型車両が在籍することで知られ、水戸駅~鹿島スタジアム駅を結ぶ大洗鹿島線は、年に数回しかお目見えしないリゾート風車両「マリンライナーはまなす」を所有しており、鉄道ファンに人気の路線。 「メイドトレイン」は、同じ日に水戸市で開かれる同人誌即売会「コみケッとスペシャル5in水戸」に合わせて企画された。湊線では、鉄道界のクラシックカーと呼ばれる「キハ20系」を運行、昔の「汽車旅」をテーマにウエートレス風メイドがワゴンを押して車内販売を行うほか、ホームでメイドの撮影会も行う。大洗鹿島線では、「マリンライナーはまなす」を運行し、「萌え」をテーマに秋葉原のメイド喫茶をイメージ。オリジナルマンガやグ

  • 1