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修悦体とartistに関するmoewakaのブックマーク (3)

  • 修悦体[Shuetsu-tai.jp]

    警備員、佐藤修悦氏が考案したガムテープによる文字「修悦体」公式サイト日暮里大回顧展開催!! 日暮里駅改修工事もいよいよ終了間近! Announcing Shuetsu-tai Nippori Retrospective. Construction at Nippori Station is finally coming to an end... 最近、活躍の場を様々に広げている修悦体ですが、やはり丸は駅。 日暮里駅改修工事も大詰めにさしかかったようです。 そこで今回、ギャラリーページにて、佐藤氏が仕事の一環として作り続けてきた 日暮里駅の案内の数々を大公開いたします。 題して「修悦体 日暮里大回顧展」。 膨大な案内の中から、約100点を選び出し、10章に分けて展示しています。 どうぞゆっくりとご覧ください。→日暮里大回顧展を見る! Shuetsu Sato has recently be

  • 修悦体で新宿駅が便利に(佐藤修悦さんのガムテープフォントドキュメント) トリオフォー[34]

    <ガムテープ案内文字、修悦体って> 2003年、JR新宿駅の大規模な切替し工事の際、構内の案内文字が多くの人の目を引きつけました。 いわゆるゴシック体ながら、印刷とは異なり、しっかりと目立つ。でもちょっと個性的。近づいてよく見るとその文字はなんとガムテープらしきものを切り張りして作られていました。案内文字は、ブログやメディアなどで紹介され、話題となりました。この文字の作り手が、駅構内の警備員佐藤修悦さん。問い合わせの絶えないわかりづらい駅の案内をする仕事上でのアイデアであり、素材(色)の妙や、修悦さんのゴシック体への強いこだわりから生まれたのが、テープで作られた文字(修悦体)です。 そして2007年、判りやすくかつ独特なゴシック体が、工事中の日暮里駅に再び現れました。修悦さんの作る文字は更に魅力的に。今も駅の大切な案内として活躍しています。 (2007/10) ▼わりと最近の修悦体

  • 佐藤修悦 - Wikipedia

    佐藤 修悦(さとう しゅうえつ、1954年 - )は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員[1]。岩手県花巻市出身。警備業務のために考案したガムテープによるレタリング「修悦体」(しゅうえつたい)で知られる。 「修悦体」で「修悦体」のレタリングをする佐藤修悦 経歴[編集] 銀行員を3年間勤めたのち、喫茶室ルノアールでアルバイトを始め、22年間でブロック部長にまで昇進するも退職。いくつかの職を経て、1999年より三和警備保障にて警備員のアルバイトを始める[2]。 2004年、JR東日新宿駅東口で行われていた部分改築工事の際、鉄板の壁がいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりである。 当初は駅からの指示や許可は無かったが、無断で駅の番

    佐藤修悦 - Wikipedia
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