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岡山電気軌道に関するmoewakaのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:路面電車1両あげます 岡山電気軌道、運行100年記念 - 社会

    希望者に贈呈される「おしゃれ電車」=岡山電気軌道提供  電車1両丸ごと、差し上げます――。路面電車の運行を始めて5日で100年を迎える岡山電気軌道(岡山市)が、希望者に太っ腹なプレゼントをする。  1967年から約40年走った車両。「同期」9台中7台が引退する中、4年前にチェック柄に衣替えして奮闘してきた。だが力尽き、今は車庫で眠っている。  木の床、さびた鉄製の降車ボタンとレトロ感はたっぷり。ただし、輸送に必要な大型トレーラー代は自己負担。鉄道ファンの愛こそが、「終着駅」かも。 関連リンク路面電車運転士、1日体験いかが 岡山電気軌道(4/28)豊橋の路面電車、軌道に芝生 高温化対策を検証 愛知(4/23)大牟田の路面電車、終戦後の空色に ファンら修復 福岡(4/22)路面電車で街、元気に 和歌山の建築家ら、復活構想練る(4/15)岡山県のニュースはMY TOWN岡山でも

    moewaka
    moewaka 2012/05/02
    「輸送に必要な大型トレーラー代は自己負担」
  • asahi.com:「MOMO2」誕生、10月15日運行開始-マイタウン岡山

    2代目MOMOがやってくる――。岡山電気軌道(岡山市)は29日、段差がない超低床路面電車(LRT)「MOMO」の新型車両を10月15日から運行すると発表した。名前は「MOMO(もも)2(ツー)」。室内デザインも一新。2台のMOMOがほぼ毎日、岡山の街をトコトコ行く。 MOMO2も初代MOMOや九州新幹線を手がけた水戸岡鋭治さんがデザインした。初代と同じ2両編成で車体の大きさや色は同じだが、ヘッドライトが大きくなった。木製の床やいすを備え、1両は濃い茶色で高級感を感じさせ、もう1両は白を基調にした明るい空間に仕上げた。 車両価格は2億8千万円。大型の液晶画面を設け、美術館や博物館のイベントや観光の情報を紹介する。貸し切りで利用する時は堂車のようなテーブルを取り付けられるという。 初代は2002年7月から運行。斬新なデザインが話題を呼び、全国の鉄道ファンらが優れた車両を選ぶローレル賞に

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